ある男に囚われたゾルダー②
「ゾルダーは死ぬのが生き甲斐なんだ！死ぬ為に生きているんだ！馬鹿にするな！」
「ゾルダーのくせにっ！自決なんて勝手な事絶対させない！無駄だと言う事が直ぐに解るさ」
「そ、それはどういうことだ・・・」
「自分で死ぬなんて生意気だって言ってるんだよ！こいつ、勝手に死にやがって、え、お、おい・・・」
男は絶句しました。先ほど自決したゾルダーの屍に異変が起こったのです。
「どういうことだ・・・。やっぱりおまえら、化物だ・・・」
「うるさい！化物というな！」
「だってよ・・・」
ゾルダーの屍は徐々に蒸発していきました。
「そうさ！我々は死ねば蒸発するんだ！悪いか！」
「悪いって・・・。まあ、悪いよな」
「なんだと！」
「だってよ死体でもいいから手元に置いておきたいと思っていたから・・・」
「馬鹿な。そんなことが許されると思っているのか。我々は黒十字軍の秘密を守る為に死ねばすぐに蒸発するように改造されているんだ。ざまあ見ろ！」
「なんだと、ゾルダーのくせにっ！なんだその口の利き方は！」
「何言ってるんだ？」
「雑魚の癖に生意気だっていってるんだ」
「雑魚だと・・・。よくも、よくも・・・。もう耐えられない。黒十字軍万歳！」
遂に首を突こうとしたそのとき、男が勢いよく襲ってきました。
「ホイ！」
私は黒十字カッターをはね飛ばされてしまいました。
「畜生！」
「どうだ悔しいか。これで簡単には死ねないだろう」
「ホイ！」
私は男に襲い掛かりました。こうなったらこの男の手から逃れる道を考えました。
しかし、簡単に男に組み伏されてしまいました。
「どうだ！」
「そ、そんな・・・。我々は改造されて強いはずなのに・・・」
「馬鹿か！おまえら化物如きに負ける人間様ではないわ！」
「そ、そんな・・・。ゾルダーより強い人間がゴレンジャー以外にいるなんて・・・」
「人間だって鍛えれば強くなれるんだよ」
「そんな、改造されて強いはずなのに・・・」
「馬鹿か！改造人間だかなんだか知らないが自分の鍛錬が足りないんだろうよ」
確かに。我々ゾルダーは人工皮膚に改造され筋肉強化はされているが私などは黒十字軍の下戦闘訓練をうけたことがない世代なのでどうすれば戦えるかを体が覚えこんでいない・・・。
「殺せ！殺してくれ！」
「嫌だね。勿体無い。こんな良質のゾルダー。おまえなかなか可愛いしな」
「か、可愛いだって？おい、おまえ、おかしいんじゃないか」
「おかしかねえよ。こうやってさあ・・・」
奴は自分の体をより密接に寄せ付けて私を締め上げた。
「や、やめろ・・・」
「ああ、温かいねえ・・・」
その言葉がそこばゆかった。そういえば、温かい・・・。
「あ、ああ、そうさね・・・」
「だろう。生きてる証しだな。おまえが人間かどうかは兎も角、生き物であることは解ったよ」
「そ、そうだ・・・」
「生きてるんだったら、死ぬなよ。簡単に命を捨てるなよ」
「そ、それは・・・」
「生きてりゃ、何だっていい思いが出来るんだぜ。いい気持ちになれるんだぜ・・・」
「ホイ・・・」
私はこの男のスキンシップと言葉攻めにすっかりのぼせ上がっていました。でも我に帰りました。
「うるさい！生きてて何がいいものか！ゾルダーは死ぬ為に生きてるんだ！死ぬことのことがいいんだ！」
私は男を振り解きました。
「あ、そう、そこまでいうならお望みどおり殺してやるよ！死ね！」
「ホイーッ・・・」（続く）
「ゾルダーのくせにっ！自決なんて勝手な事絶対させない！無駄だと言う事が直ぐに解るさ」
「そ、それはどういうことだ・・・」
「自分で死ぬなんて生意気だって言ってるんだよ！こいつ、勝手に死にやがって、え、お、おい・・・」
男は絶句しました。先ほど自決したゾルダーの屍に異変が起こったのです。
「どういうことだ・・・。やっぱりおまえら、化物だ・・・」
「うるさい！化物というな！」
「だってよ・・・」
ゾルダーの屍は徐々に蒸発していきました。
「そうさ！我々は死ねば蒸発するんだ！悪いか！」
「悪いって・・・。まあ、悪いよな」
「なんだと！」
「だってよ死体でもいいから手元に置いておきたいと思っていたから・・・」
「馬鹿な。そんなことが許されると思っているのか。我々は黒十字軍の秘密を守る為に死ねばすぐに蒸発するように改造されているんだ。ざまあ見ろ！」
「なんだと、ゾルダーのくせにっ！なんだその口の利き方は！」
「何言ってるんだ？」
「雑魚の癖に生意気だっていってるんだ」
「雑魚だと・・・。よくも、よくも・・・。もう耐えられない。黒十字軍万歳！」
遂に首を突こうとしたそのとき、男が勢いよく襲ってきました。
「ホイ！」
私は黒十字カッターをはね飛ばされてしまいました。
「畜生！」
「どうだ悔しいか。これで簡単には死ねないだろう」
「ホイ！」
私は男に襲い掛かりました。こうなったらこの男の手から逃れる道を考えました。
しかし、簡単に男に組み伏されてしまいました。
「どうだ！」
「そ、そんな・・・。我々は改造されて強いはずなのに・・・」
「馬鹿か！おまえら化物如きに負ける人間様ではないわ！」
「そ、そんな・・・。ゾルダーより強い人間がゴレンジャー以外にいるなんて・・・」
「人間だって鍛えれば強くなれるんだよ」
「そんな、改造されて強いはずなのに・・・」
「馬鹿か！改造人間だかなんだか知らないが自分の鍛錬が足りないんだろうよ」
確かに。我々ゾルダーは人工皮膚に改造され筋肉強化はされているが私などは黒十字軍の下戦闘訓練をうけたことがない世代なのでどうすれば戦えるかを体が覚えこんでいない・・・。
「殺せ！殺してくれ！」
「嫌だね。勿体無い。こんな良質のゾルダー。おまえなかなか可愛いしな」
「か、可愛いだって？おい、おまえ、おかしいんじゃないか」
「おかしかねえよ。こうやってさあ・・・」
奴は自分の体をより密接に寄せ付けて私を締め上げた。
「や、やめろ・・・」
「ああ、温かいねえ・・・」
その言葉がそこばゆかった。そういえば、温かい・・・。
「あ、ああ、そうさね・・・」
「だろう。生きてる証しだな。おまえが人間かどうかは兎も角、生き物であることは解ったよ」
「そ、そうだ・・・」
「生きてるんだったら、死ぬなよ。簡単に命を捨てるなよ」
「そ、それは・・・」
「生きてりゃ、何だっていい思いが出来るんだぜ。いい気持ちになれるんだぜ・・・」
「ホイ・・・」
私はこの男のスキンシップと言葉攻めにすっかりのぼせ上がっていました。でも我に帰りました。
「うるさい！生きてて何がいいものか！ゾルダーは死ぬ為に生きてるんだ！死ぬことのことがいいんだ！」
私は男を振り解きました。
「あ、そう、そこまでいうならお望みどおり殺してやるよ！死ね！」
「ホイーッ・・・」（続く）
ある男に囚われたゾルダー①
ゾルダーは決して捕まってはなりません。
それなのに、私は捕まってしまいました・・・。
気付いた時にはもう囚われの身でした。
でもそこは囚われの身には不釣合いな場所でした。
ホテルの一室。
囚われたのは私だけではありませんでした。
なんと、私とは別にもう一人ゾルダーが居ました。
黒十字軍滅亡後、暗躍する私にとって自分以外のゾルダーに逢うのは初めてでした。
「やっと逢えたのに、なんだかもうお別れのようだな」
相手のゾルダーさんはそう呟きました。
「お目覚めかな」
それは男の声でした。
「君たちは俺が捕獲した。へへへ、可愛いゾルダーどもよ。安心したまえ。殺しはしない。すぐにはね」
「御前は何者？何故我々がゾルダーだと知っている？」
「ゾルダーなんて超有名だぜ。何せ二年にも渡って日本を騒がせてくれた黒十字軍の化物だからな」
「我々は化物じゃない！人間だ！」
「人間だって？その格好で？馬鹿かおまえら」
「我々はおまえら愚かな人間どもを超越した改造人間だ！」
「改造人間？なにそれ。ＳＦじゃあるまいし。そんなのあるわけない。お前らは化物だ。さしずめ宇宙人か？」
「違う！我々は本当に人間なんだ！」
「だからなんだっていうんだ。おまえら俺が痛めつける前は確かに人間の体をしていたが気絶させるとその体に変化したんだぜ。化物でなくてなんでそんなことが出来る」
「解らないやつだな。改造人間だから変身能力があるんだ！」
「まだそんなこと言ってるのか。アホか！」
「なんだと・・・。畜生！こんな屈辱、耐えられない・・・」
そういうともう一人のゾルダーは私に同意を求めました。
「こんなとき、どうするか、解ってるよな」
「え？」
「こんな時はこうするんだ！」
もう一人のゾルダーは自分の腰に携えていた黒十字カッターを抜くと叫びました！
「黒十字軍万歳！」
そして彼は自分の首を素早く斬りました。
「ホイ・・・」
「おい・・・」
男は止めようとしましたが電光石火で間に合うはずもありません。
「なんてことを・・・」
私の心は一瞬空白でしたが、もう一人のゾルダーを観て奮い立ちました。
「黒十字軍万歳！」
私もまた黒十字カッターを抜いて首に持っていきました。が・・・。
「ゾルダーのくせにっ！自決なんて勝手な事絶対させない！無駄だと言う事が直ぐに解るさ」
その言葉に私はとてつもなく興奮し、一瞬手が鈍ったのでした。（続く）
それなのに、私は捕まってしまいました・・・。
気付いた時にはもう囚われの身でした。
でもそこは囚われの身には不釣合いな場所でした。
ホテルの一室。
囚われたのは私だけではありませんでした。
なんと、私とは別にもう一人ゾルダーが居ました。
黒十字軍滅亡後、暗躍する私にとって自分以外のゾルダーに逢うのは初めてでした。
「やっと逢えたのに、なんだかもうお別れのようだな」
相手のゾルダーさんはそう呟きました。
「お目覚めかな」
それは男の声でした。
「君たちは俺が捕獲した。へへへ、可愛いゾルダーどもよ。安心したまえ。殺しはしない。すぐにはね」
「御前は何者？何故我々がゾルダーだと知っている？」
「ゾルダーなんて超有名だぜ。何せ二年にも渡って日本を騒がせてくれた黒十字軍の化物だからな」
「我々は化物じゃない！人間だ！」
「人間だって？その格好で？馬鹿かおまえら」
「我々はおまえら愚かな人間どもを超越した改造人間だ！」
「改造人間？なにそれ。ＳＦじゃあるまいし。そんなのあるわけない。お前らは化物だ。さしずめ宇宙人か？」
「違う！我々は本当に人間なんだ！」
「だからなんだっていうんだ。おまえら俺が痛めつける前は確かに人間の体をしていたが気絶させるとその体に変化したんだぜ。化物でなくてなんでそんなことが出来る」
「解らないやつだな。改造人間だから変身能力があるんだ！」
「まだそんなこと言ってるのか。アホか！」
「なんだと・・・。畜生！こんな屈辱、耐えられない・・・」
そういうともう一人のゾルダーは私に同意を求めました。
「こんなとき、どうするか、解ってるよな」
「え？」
「こんな時はこうするんだ！」
もう一人のゾルダーは自分の腰に携えていた黒十字カッターを抜くと叫びました！
「黒十字軍万歳！」
そして彼は自分の首を素早く斬りました。
「ホイ・・・」
「おい・・・」
男は止めようとしましたが電光石火で間に合うはずもありません。
「なんてことを・・・」
私の心は一瞬空白でしたが、もう一人のゾルダーを観て奮い立ちました。
「黒十字軍万歳！」
私もまた黒十字カッターを抜いて首に持っていきました。が・・・。
「ゾルダーのくせにっ！自決なんて勝手な事絶対させない！無駄だと言う事が直ぐに解るさ」
その言葉に私はとてつもなく興奮し、一瞬手が鈍ったのでした。（続く）
ゾルダーが自決しないようにボロボロに弄んで使い捨てて下さい！
私は自分の死に方をいつも模索しています。
戦闘員として生まれたからにはゴレンジャーと戦って殺されるのが本懐だと心得ます。
でも、それが無理なのなら・・・。
例えば、先ほど非公開コメントを頂いた方にでも捕まって殺されるのもそれはそれで素晴らしいと思います。
でも、捕まるということは、黒十字軍の機密漏洩に繋がるわけで・・・。
やはり、殺される為に進んで捕まるわけにはいかないのでは・・・。
もし、捕まった場合、私は生きながらえるわけには行きません。
本当ならば、十分に弄ばれ、性的快感を得て生きていることを最後に十分に堪能してから殺されたいです。
でも、場合によってはそうも行きません。
直ちに死ななければなりません。
本当は捕まってはいけないのです。
でも、もし、伸ばされてその間に連行されたら・・・。
私はこうやって死にます！
これがゾルダーの生きる道なのです。
ゾルダーとはこのような生き物であることを皆さん、認識してください。
簡単には捕まえられないのです！
捕まえたとしてもすぐに自決して蒸発します。
だから、お願いがあります。
こんなゾルダーを手元において玩具にして楽しみないのなら、
こんなゾルダーに末永く性的快楽をお与え下さるおつもりなら、
どうか、厳重な監視体制をお願いします。
自決できないような監視をお願いします。
そして、徹底的におもちゃにして
体がボロボロになって
自分で死ぬこともままならなくなったら、
最高に残酷な方法で殺してください！
用済みで使い捨てにしてください！
天に召されし黒十字総統！
私にその様な機会をとうぞお許しください。
戦闘員として生まれたからにはゴレンジャーと戦って殺されるのが本懐だと心得ます。
でも、それが無理なのなら・・・。
例えば、先ほど非公開コメントを頂いた方にでも捕まって殺されるのもそれはそれで素晴らしいと思います。
でも、捕まるということは、黒十字軍の機密漏洩に繋がるわけで・・・。
やはり、殺される為に進んで捕まるわけにはいかないのでは・・・。
もし、捕まった場合、私は生きながらえるわけには行きません。
本当ならば、十分に弄ばれ、性的快感を得て生きていることを最後に十分に堪能してから殺されたいです。
でも、場合によってはそうも行きません。
直ちに死ななければなりません。
本当は捕まってはいけないのです。
でも、もし、伸ばされてその間に連行されたら・・・。
私はこうやって死にます！
これがゾルダーの生きる道なのです。
ゾルダーとはこのような生き物であることを皆さん、認識してください。
簡単には捕まえられないのです！
捕まえたとしてもすぐに自決して蒸発します。
だから、お願いがあります。
こんなゾルダーを手元において玩具にして楽しみないのなら、
こんなゾルダーに末永く性的快楽をお与え下さるおつもりなら、
どうか、厳重な監視体制をお願いします。
自決できないような監視をお願いします。
そして、徹底的におもちゃにして
体がボロボロになって
自分で死ぬこともままならなくなったら、
最高に残酷な方法で殺してください！
用済みで使い捨てにしてください！
天に召されし黒十字総統！
私にその様な機会をとうぞお許しください。
私が抱いていた妄想?ゾルダーの入浴姿
?ゾルダーの入浴姿
総統の女性に遊んでいただく時はこうやって必ず入浴します。それ以外はなかなか機会がないです。汚いですよね。でも戦闘員はそれでいいんですよ。
因みに現在の私はきちんと毎日入浴してますよ。そうでないと毎日一般女性と逢いますし、普通に恋なんて出来ませんから。
あ?、いい湯だなあ。
?ゾルダーのシャワー姿
さあ、これで体もキレイになって美しいお方と遠慮なく取っ組み合えるぞ！と思いきや・・・。
?ゾルダー浴室にて襲撃される・・・
ホイー・・・。
折角これから遊んで貰えるかと思ったら、待ちきれなくて浴室まで押し寄せてこられやられてしまいました。
でも、どうせやられる運命だからこういうのも快感です。
（初出2008-07-09 23:29:13）
総統の女性に遊んでいただく時はこうやって必ず入浴します。それ以外はなかなか機会がないです。汚いですよね。でも戦闘員はそれでいいんですよ。
因みに現在の私はきちんと毎日入浴してますよ。そうでないと毎日一般女性と逢いますし、普通に恋なんて出来ませんから。
あ?、いい湯だなあ。
?ゾルダーのシャワー姿
さあ、これで体もキレイになって美しいお方と遠慮なく取っ組み合えるぞ！と思いきや・・・。
?ゾルダー浴室にて襲撃される・・・
ホイー・・・。
折角これから遊んで貰えるかと思ったら、待ちきれなくて浴室まで押し寄せてこられやられてしまいました。
でも、どうせやられる運命だからこういうのも快感です。
（初出2008-07-09 23:29:13）
ゾルダーの排泄姿・小便
小便姿です。さすがに発射の状況を撮るのはエグイので格好だけで御容赦下さい。私の肉棒を見ていただくのが目的ですから。本当は陰茎亀頭は粘膜が剥き出しですから赤いのですがやむなく白く塗り潰しました。
ゾルダーの排泄姿・大便
試しに私の日々の排泄姿をご披露します。
ただ、本当に大便が出てくる瞬間を撮ることはまた違った趣味でして、私としてはエグイと思いますからそれを期待した人は御免なさい。
ただ、本当に大便が出てくる瞬間を撮ることはまた違った趣味でして、私としてはエグイと思いますからそれを期待した人は御免なさい。
私が抱いていた妄想?最も残忍極まりないカンナ様のゾルダー肉ハンバーグ
先日も紹介したこの残忍極まりないやり方は総統が最も愛した側近中の側近、カンナ様です。他の女性が側室ならばカンナ様こそ正室と呼ぶに相応しい御関係でした。
私も総統同様、カンナ様のことが一番好きだったかもしれません。ミー様の寵愛を受けるまでは。とにかくカンナ様はお美しい方でした。実際はかなりの年齢のはずでしたが永遠にお若い方でした。他の女性は生身の体で実際にゾルダーの子を産んだ方もいらっしゃるのですがカンナ様だけは改造人間だったかもしれないと今でも思います。実際はどうか判りませんがそれ程に年齢とは無関係な美しさだったのです。表情もいつも澄ましていてゾクッとさせられました。最高にサディスティックな表情でした。こんな方のお相手が出来たらとずっと憧れの的でした。
そして、そのときは訪れました。例によってもう一人他のゾルダーと呼ばれました。そして二人でカンナ様に襲いかかりました。私より先にもう一人が壁に頭を打ち付けて伸びました。
「なんだ、だらしない。これぐらいでもう終わりか。馬鹿にしているのか」
「とんでもございません。どうかお許しを」
私は焦って謝りました。
「ふん！おまえは本気でかかって来ているのが分るからいいのだ。こいつはなんだへなへなして。わざとやられようとしているのが見え見えだ」
そんな・・・。私だってやられなければならないと思いつつカンナ様にかかって行っていたのです。そうでないと総統に処刑されるのですから。ただ私はやられるのに一生懸命だったかもしれません。もしかしたらそれがもう一人と違ったのかもしれません。その違いを感じ取るなんて。私はただただ震え上がりました。
「黒十字軍の為に本気になれない奴はどうなるかようく観ていろ」
「ホ、ホイ・・・」
カンナ様はドリルを持ち出しました。そして無情にもゾルダーの胸に一気に押し当てました。
「ホイ・・・」
そう小さく叫んだゾルダーは即死でした。それには飽き足らず。カンナ様はどんどんドリルを押し当てていきます。返り血がしこたまカンナ様に降り注ぎます。
「ハーハハハハ、血だ血だ。ゴキブリから赤い血が噴出してやがる。化け物のくせに生意気にも程があるな。ハーハハハハ、死ね死ねー！化け物とも人間とも分らん変態はこの世から消えてなくなれー！」
なんという酷い方でしょう。でも、カンナ様に言われるととっても快感でした。
後ろの壁が見えるまでの大きな風穴を空けたカンナ様は更にはゾルダーの頭に当てていきました。
そこらじゅうが血の海どころか人肉のミンチだらけになりました。暫くするとゾルダーの死体の頭はなくなっていました。
私は気持ち悪くて吐きました。しかし、食事の時以外普段は塞がっているので逆流物は構内に溜まりました。いけない、このままでは私の発する異臭にカンナ様がお怒りになるかもしれないと焦り私は飲み込みました。でもそれは多分無駄なことでした。死体のほうの異臭のほうが強かったに違いないのです。私は必死になって無駄なことをしたと思いました。
「おい、おまえ。後でこいつの体を全部ミンチにしてハンバーグにしてゾルダー達で食うんだぞ。これぞ自給自足の生活だ。ハハハハハ」
私達ゾルダーは極まれにハンバーグを御馳走だと言って喜んで食べていました。しかし、それはとんでもない共喰いだったことをこの時初めて知りました。ゾルダー肉のハンバーグ。美味しいです。この時より私は戦場で死ねなかったゾルダーの無念を弔う為に悦んで自分の血となり肉となす為にこのハンバーグを食べました。
ホイー！ゾルダーは永遠に不滅です。
?ホイー！快感・・・
?ホイ?ッ！・・・・
?無残・・・
胸に風穴を空けるだけでは飽き足らず、頭部を吹き飛ばす残忍極まりない・・・。
でも、総統が気に入っておられるお方の為なら光栄です！ホイーッ！
私も総統同様、カンナ様のことが一番好きだったかもしれません。ミー様の寵愛を受けるまでは。とにかくカンナ様はお美しい方でした。実際はかなりの年齢のはずでしたが永遠にお若い方でした。他の女性は生身の体で実際にゾルダーの子を産んだ方もいらっしゃるのですがカンナ様だけは改造人間だったかもしれないと今でも思います。実際はどうか判りませんがそれ程に年齢とは無関係な美しさだったのです。表情もいつも澄ましていてゾクッとさせられました。最高にサディスティックな表情でした。こんな方のお相手が出来たらとずっと憧れの的でした。
そして、そのときは訪れました。例によってもう一人他のゾルダーと呼ばれました。そして二人でカンナ様に襲いかかりました。私より先にもう一人が壁に頭を打ち付けて伸びました。
「なんだ、だらしない。これぐらいでもう終わりか。馬鹿にしているのか」
「とんでもございません。どうかお許しを」
私は焦って謝りました。
「ふん！おまえは本気でかかって来ているのが分るからいいのだ。こいつはなんだへなへなして。わざとやられようとしているのが見え見えだ」
そんな・・・。私だってやられなければならないと思いつつカンナ様にかかって行っていたのです。そうでないと総統に処刑されるのですから。ただ私はやられるのに一生懸命だったかもしれません。もしかしたらそれがもう一人と違ったのかもしれません。その違いを感じ取るなんて。私はただただ震え上がりました。
「黒十字軍の為に本気になれない奴はどうなるかようく観ていろ」
「ホ、ホイ・・・」
カンナ様はドリルを持ち出しました。そして無情にもゾルダーの胸に一気に押し当てました。
「ホイ・・・」
そう小さく叫んだゾルダーは即死でした。それには飽き足らず。カンナ様はどんどんドリルを押し当てていきます。返り血がしこたまカンナ様に降り注ぎます。
「ハーハハハハ、血だ血だ。ゴキブリから赤い血が噴出してやがる。化け物のくせに生意気にも程があるな。ハーハハハハ、死ね死ねー！化け物とも人間とも分らん変態はこの世から消えてなくなれー！」
なんという酷い方でしょう。でも、カンナ様に言われるととっても快感でした。
後ろの壁が見えるまでの大きな風穴を空けたカンナ様は更にはゾルダーの頭に当てていきました。
そこらじゅうが血の海どころか人肉のミンチだらけになりました。暫くするとゾルダーの死体の頭はなくなっていました。
私は気持ち悪くて吐きました。しかし、食事の時以外普段は塞がっているので逆流物は構内に溜まりました。いけない、このままでは私の発する異臭にカンナ様がお怒りになるかもしれないと焦り私は飲み込みました。でもそれは多分無駄なことでした。死体のほうの異臭のほうが強かったに違いないのです。私は必死になって無駄なことをしたと思いました。
「おい、おまえ。後でこいつの体を全部ミンチにしてハンバーグにしてゾルダー達で食うんだぞ。これぞ自給自足の生活だ。ハハハハハ」
私達ゾルダーは極まれにハンバーグを御馳走だと言って喜んで食べていました。しかし、それはとんでもない共喰いだったことをこの時初めて知りました。ゾルダー肉のハンバーグ。美味しいです。この時より私は戦場で死ねなかったゾルダーの無念を弔う為に悦んで自分の血となり肉となす為にこのハンバーグを食べました。
ホイー！ゾルダーは永遠に不滅です。
?ホイー！快感・・・
?ホイ?ッ！・・・・
?無残・・・
胸に風穴を空けるだけでは飽き足らず、頭部を吹き飛ばす残忍極まりない・・・。
でも、総統が気に入っておられるお方の為なら光栄です！ホイーッ！
私が抱いていた妄想?真っ黒い肉棒を食む悪魔の咀嚼力のワー様
総統の女性の一人にワー様というお方がいらっしゃいました。ミー様の専属になる前に一度遊ばれたことがあります。
とにかく、私の大好きなミー様とは正反対のお方でした。ミー様は私とほぼ同じ身長でしかもスラリほっそりのカッコいいモデル体形でしたがワー様は全体的にもっちりしていました。私としてはミー様の方が好みですが白くて透き通るお肌がおいしそうに見えて初めて部屋に呼ばれて間近で観た時は大いにそそられました。物凄く綺麗な方でした。何度も言いますがミー様には叶わないですけど。
この時はもう一人のゾルダーと二人で呼ばれました。
「まずはウォーミングアップよ」
それほど鍛えられていないもちもちのお体を相手に私達二人はかかっていかなくてはなりませんでした。襲うのです。
「手加減はいらないからね」
「ホイ！」「ホイ！」
私達は戸惑いながら口々に答えました。でも私達の方がワー様と比べた場合明らかに強いに決まっているのです。手加減しなければワー様を二人で組み伏して輪姦することなど訳のないことです。しかし、それは絶対にするわけにはいかないのです。総統への忠誠はワー様への忠誠でもあります。ワー様に対して決して粗相があってはならないのです。だからいくら本気でかかって来いと仰られても絶対に手加減しなくてはならないといふ暗黙の了解がありました。
寝室の中で格闘は始まりました。二人とも「ホイ！」の掛け声を合図にワー様を襲います。この合図が結構重要でしてワー様はこれを基に間合いを図って掛かってくるゾルダーの腕をとりスパッと投げます。といっても本当にワー様がゾルダーを投げられる訳はありません。一応本気で投げてきますがその流れに任せてゾルダーは自分で身を投げるのです。「ホイー！」と叫びながら。ベッドに身を投げればこんなの楽ちんです。なんのダメージもありません。でも狭い寝室ですから取っ組み合っているうちにワー様は興奮してきて壁までゾルダーを追い詰めます。そして投げます。ゴン！とゾルダーは壁に頭を打ち付けます。さすがにそれをやられると少しいたいのですが皆さんも御存知の様にゾルダーには他の戦闘員よりも過激な戦闘に耐えられるような防護道具を着ています。その一つが真っ黒いゴキブリの様に黒光りするレザージャケットであり頭に銀光りするヘッドギアだったりします。少々は平気です。私達ゾルダーは戦闘で苦痛を感じてもそれを嫌だと感じないように、むしろ快感に感じるように洗脳されていますから悦んで投げられます。こんな綺麗で素敵な女性にやられるんですから興奮しまくりです。だから私達は調子に乗りまくって投げられなくりました。その度に「ホイー！」「ホイー！」と叫びまくりです。
ただ、あまりに頑張りすぎて私達は意気も絶え絶えでした。ワー様は適度な運動のようで息はそれほど乱れていないのですが。もう一人のゾルダーが壁に投げつけられたときでした。恐らく酸欠と軽い脳震盪で足元がふらいついたのです。壁にバウンドしたゾルダーは反転しました。そして投げつけて安心し無防備なワー様によりかかってしまいました。ワー様は一瞬身をそらしました。しかし、逃げるまもなく、ゾルダーはワー様に正面から身を投げてしまいました。ワー様はゾルダーの真っ黒く醜い体を受け止めました。ゾルダーはそれをよいことにワー様に身を任せました。しかし、非力なワー様がそれをしっかりと受け止められる訳がありません。ゾルダーの体はズルズルと下にずれます。そして、あの無個性な顔はワー様の体の部位の中で最も美味しそうなムチムチで白くて柔らかい二つのパイ生地にむんずと埋まってしまいました。
ああ、いいなあ、私もああやってやればよかった、と一瞬思いました。しかし、その次の瞬間とても恐ろしいことが頭をよぎりました。これって粗相もいいところなのでは。ワー様への粗相は総統への粗相も同じ。これは総統に処刑される。傍にいて止められなかった私も連帯責任で処刑される・・・。
「おい、何してるんだ！」私は素早くもう一人のゾルダーをワー様から引き離しました。もう一人のゾルダーもやっとことの切迫性に気付きました・
「お、お許しを！」私達は声をそろえてすかさず土下座しました。戦場に出るまでは死ねない。それこそが総統への忠誠を全うする最高の死に方なのです。それをお許しいただく一縷の望みをこの土下座にかけたのです。
しかし、ワー様のそれまで楽しそうだった表情は一変していました。あの美しいお顔がまるで般若の面です。ぼってりした分厚いたらこ唇がとてつもなくセクシーなのに。その分厚さが怒りに打ち震え口裂け女のように横に広がったせいで薄く延びていました。それはまたそれで私としてはそそられましたが。それまでの柔らかく優しいイメージが薄情で冷徹なイメージでした。それはそれで素敵でした。ゾクッとしました。
でも同じゾクゾク感は続きませんでした。本当に背筋が凍るゾクゾク感が私を待っていたのです。
「そこへなおれ！」ワー様はもう一人のゾルダーを立たせて椅子に座るように促しました。すっかり恐怖に打ち震えたゾルダーは足をがくがくさせながら言われたとおりにしました。私は椅子の後ろからもう一人のゾルダーを羽交い絞めにするよう言いつけられました。
「調子こいでた割には可愛いもんね。キャ?ハハハハ。私を甘く見ているとどういうことになるか思い知れ。ようく見ておれ！」
するとワー様は椅子に座ったゾルダーの下に膝間付きました。そして私達の履いている黒パンツの間から真っ黒い肉棒を取り出しました。暫くじっと見詰めていました。そして、先ずは優しくそれを口に含みました。
「ホ、ホイ、お、お許しを・・・、き、気持ちいいです・・・」
え？何だか、もう一人のゾルダーはいいこと尽くめである。ちぇ！やり得じゃん！と私は嫉妬しました。
「ハハハ、どうだ、気持ちいか。しかし、これは私の最後の温情だと思え！つまり冥土の土産だな。これならどうだ！」
そう言い放つと、再びモノを口に含んだワー様は一気に噛み締めました。
「ホイーッツ！お、お許しを・・・」
ワー様は一度、二度、三度、そして四度、グッ！グッ！グッ！グッ！と噛み締めました。
「ホイーッツ！ホイーッツ！ホイーッ・・・」
それまで凄い力で身悶えていたので私はそれを抑えるのに必死でした。しかし、四度目の噛みでぐったりもう一人のゾルダーは萎びました。そして、ワー様は立ち上がりました。私は羽交い絞めのまま硬直していましたがワー様のお顔を恐る恐る除きました。そして驚愕しました。
ああ、こんなことがあっていいのでしょうか・・・。ワー様はむしゃむしゃと何かを食べていました。そして十分咀嚼するとそれを飲み込んでしまったのです。お口の周りは血みどろとなりまるでドナルド・マクドナルドだと薄ぼんやりと考えました。
「お、お許しを・・・」次は私だと悟りました。
「ご馳走様。何を震えているの。もうお腹一杯だからおまえのは食べないわよ。安心しなさい。今日のことは総統には黙っていて上げるからおまえは何もお咎め無しよ」
「ホイ！本当ですか・・・」
「まだこいつは生きてるだろうけどこうなったら可哀想でしょ。男としての生き恥だろうから死なせてやりなさい。おまえがね」
「ホイ」
ワー様は寝室を出て行きました。私は言われるままにもう一人のゾルダーにとどめを刺しました。
でも、後で少し後悔しました。肉棒がないことは男として恥ずかしいことかも知れませんがあのまま生きていたら彼は戦場に行くことが出来て立派に総統の為に死ねたかも知れないと。
私は彼を犬死させた責任に今も苛んでいます。
（初出は2008-07-05 20:32:05）
とにかく、私の大好きなミー様とは正反対のお方でした。ミー様は私とほぼ同じ身長でしかもスラリほっそりのカッコいいモデル体形でしたがワー様は全体的にもっちりしていました。私としてはミー様の方が好みですが白くて透き通るお肌がおいしそうに見えて初めて部屋に呼ばれて間近で観た時は大いにそそられました。物凄く綺麗な方でした。何度も言いますがミー様には叶わないですけど。
この時はもう一人のゾルダーと二人で呼ばれました。
「まずはウォーミングアップよ」
それほど鍛えられていないもちもちのお体を相手に私達二人はかかっていかなくてはなりませんでした。襲うのです。
「手加減はいらないからね」
「ホイ！」「ホイ！」
私達は戸惑いながら口々に答えました。でも私達の方がワー様と比べた場合明らかに強いに決まっているのです。手加減しなければワー様を二人で組み伏して輪姦することなど訳のないことです。しかし、それは絶対にするわけにはいかないのです。総統への忠誠はワー様への忠誠でもあります。ワー様に対して決して粗相があってはならないのです。だからいくら本気でかかって来いと仰られても絶対に手加減しなくてはならないといふ暗黙の了解がありました。
寝室の中で格闘は始まりました。二人とも「ホイ！」の掛け声を合図にワー様を襲います。この合図が結構重要でしてワー様はこれを基に間合いを図って掛かってくるゾルダーの腕をとりスパッと投げます。といっても本当にワー様がゾルダーを投げられる訳はありません。一応本気で投げてきますがその流れに任せてゾルダーは自分で身を投げるのです。「ホイー！」と叫びながら。ベッドに身を投げればこんなの楽ちんです。なんのダメージもありません。でも狭い寝室ですから取っ組み合っているうちにワー様は興奮してきて壁までゾルダーを追い詰めます。そして投げます。ゴン！とゾルダーは壁に頭を打ち付けます。さすがにそれをやられると少しいたいのですが皆さんも御存知の様にゾルダーには他の戦闘員よりも過激な戦闘に耐えられるような防護道具を着ています。その一つが真っ黒いゴキブリの様に黒光りするレザージャケットであり頭に銀光りするヘッドギアだったりします。少々は平気です。私達ゾルダーは戦闘で苦痛を感じてもそれを嫌だと感じないように、むしろ快感に感じるように洗脳されていますから悦んで投げられます。こんな綺麗で素敵な女性にやられるんですから興奮しまくりです。だから私達は調子に乗りまくって投げられなくりました。その度に「ホイー！」「ホイー！」と叫びまくりです。
ただ、あまりに頑張りすぎて私達は意気も絶え絶えでした。ワー様は適度な運動のようで息はそれほど乱れていないのですが。もう一人のゾルダーが壁に投げつけられたときでした。恐らく酸欠と軽い脳震盪で足元がふらいついたのです。壁にバウンドしたゾルダーは反転しました。そして投げつけて安心し無防備なワー様によりかかってしまいました。ワー様は一瞬身をそらしました。しかし、逃げるまもなく、ゾルダーはワー様に正面から身を投げてしまいました。ワー様はゾルダーの真っ黒く醜い体を受け止めました。ゾルダーはそれをよいことにワー様に身を任せました。しかし、非力なワー様がそれをしっかりと受け止められる訳がありません。ゾルダーの体はズルズルと下にずれます。そして、あの無個性な顔はワー様の体の部位の中で最も美味しそうなムチムチで白くて柔らかい二つのパイ生地にむんずと埋まってしまいました。
ああ、いいなあ、私もああやってやればよかった、と一瞬思いました。しかし、その次の瞬間とても恐ろしいことが頭をよぎりました。これって粗相もいいところなのでは。ワー様への粗相は総統への粗相も同じ。これは総統に処刑される。傍にいて止められなかった私も連帯責任で処刑される・・・。
「おい、何してるんだ！」私は素早くもう一人のゾルダーをワー様から引き離しました。もう一人のゾルダーもやっとことの切迫性に気付きました・
「お、お許しを！」私達は声をそろえてすかさず土下座しました。戦場に出るまでは死ねない。それこそが総統への忠誠を全うする最高の死に方なのです。それをお許しいただく一縷の望みをこの土下座にかけたのです。
しかし、ワー様のそれまで楽しそうだった表情は一変していました。あの美しいお顔がまるで般若の面です。ぼってりした分厚いたらこ唇がとてつもなくセクシーなのに。その分厚さが怒りに打ち震え口裂け女のように横に広がったせいで薄く延びていました。それはまたそれで私としてはそそられましたが。それまでの柔らかく優しいイメージが薄情で冷徹なイメージでした。それはそれで素敵でした。ゾクッとしました。
でも同じゾクゾク感は続きませんでした。本当に背筋が凍るゾクゾク感が私を待っていたのです。
「そこへなおれ！」ワー様はもう一人のゾルダーを立たせて椅子に座るように促しました。すっかり恐怖に打ち震えたゾルダーは足をがくがくさせながら言われたとおりにしました。私は椅子の後ろからもう一人のゾルダーを羽交い絞めにするよう言いつけられました。
「調子こいでた割には可愛いもんね。キャ?ハハハハ。私を甘く見ているとどういうことになるか思い知れ。ようく見ておれ！」
するとワー様は椅子に座ったゾルダーの下に膝間付きました。そして私達の履いている黒パンツの間から真っ黒い肉棒を取り出しました。暫くじっと見詰めていました。そして、先ずは優しくそれを口に含みました。
「ホ、ホイ、お、お許しを・・・、き、気持ちいいです・・・」
え？何だか、もう一人のゾルダーはいいこと尽くめである。ちぇ！やり得じゃん！と私は嫉妬しました。
「ハハハ、どうだ、気持ちいか。しかし、これは私の最後の温情だと思え！つまり冥土の土産だな。これならどうだ！」
そう言い放つと、再びモノを口に含んだワー様は一気に噛み締めました。
「ホイーッツ！お、お許しを・・・」
ワー様は一度、二度、三度、そして四度、グッ！グッ！グッ！グッ！と噛み締めました。
「ホイーッツ！ホイーッツ！ホイーッ・・・」
それまで凄い力で身悶えていたので私はそれを抑えるのに必死でした。しかし、四度目の噛みでぐったりもう一人のゾルダーは萎びました。そして、ワー様は立ち上がりました。私は羽交い絞めのまま硬直していましたがワー様のお顔を恐る恐る除きました。そして驚愕しました。
ああ、こんなことがあっていいのでしょうか・・・。ワー様はむしゃむしゃと何かを食べていました。そして十分咀嚼するとそれを飲み込んでしまったのです。お口の周りは血みどろとなりまるでドナルド・マクドナルドだと薄ぼんやりと考えました。
「お、お許しを・・・」次は私だと悟りました。
「ご馳走様。何を震えているの。もうお腹一杯だからおまえのは食べないわよ。安心しなさい。今日のことは総統には黙っていて上げるからおまえは何もお咎め無しよ」
「ホイ！本当ですか・・・」
「まだこいつは生きてるだろうけどこうなったら可哀想でしょ。男としての生き恥だろうから死なせてやりなさい。おまえがね」
「ホイ」
ワー様は寝室を出て行きました。私は言われるままにもう一人のゾルダーにとどめを刺しました。
でも、後で少し後悔しました。肉棒がないことは男として恥ずかしいことかも知れませんがあのまま生きていたら彼は戦場に行くことが出来て立派に総統の為に死ねたかも知れないと。
私は彼を犬死させた責任に今も苛んでいます。
（初出は2008-07-05 20:32:05）
私が抱いていた妄想?私が一番大好きだったミー様のこと
黒十字総統に沢山の女性がいたことはお話しましたが今回からその女性達の思い出話をいたします。その第一回に私がとっても大好きだったミー様のお話を致します。
仮面怪人は基本的に直属のゾルダーを大切にしてくださいます。それが戦闘員として生まれたゾルダーが他の秘密結社の戦闘員と比べて明らかに幸せなところです。しかし、戦闘員として死ぬ以前に私達ゾルダーは総統の女性達に苛められて殺されるケースがあることは前に御紹介したとおりです。
女性達の苛め方は人それぞれですが大きく分けると二つになります。性行為を営むか殺すかです。勿論両方の場合もあります。単純な性行為をしておいて安心していたら拷問に掛けられる場合もあります。性行為だけで終わる場合もあれば、呼ばれていきなり殺される場合もあります。いきなり殺されることは余りないようですが。大抵私達ゾルダーが悦んでいる姿か苦しんでいる姿を観て性的欲求をみたすそうなので。
そんなＳな女性達ばかりの中で実は一人だけ例外がいたのです。それがミー様でした。ミー様には何度もお相手をして頂きました。ある日から黒十字軍滅亡のその日まで何故か、私はみー様にしか呼ばれなくなりました。そのお陰で私は戦場に送られて死ぬでもなく他の残虐な女性の手に掛かって殺されるでもなく今日までこうやって生きながらえたような感じです。
とにかく優しいお方でした。仮面怪人以外でこれほどゾルダーに対しての思いやりのある方が他にいたでしょうか。仮面怪人以上にお優しかったと思います。だって、みー様は黒十字軍の中で唯一ゾルダーを男として見てくれていたのですから。
いえ。もしかしたらです。ゾルダーという人種を人間扱いして下さったというだけではないかもしれないと今でもふと思うのです。あの奥ゆかしいお方が他のゾルダーと遊んでいたとは思えないのです。多分そうです。私はその様なミー様と何度も遊んだという他のゾルダーのことを聞いたことがありませんでした。何度も大瀬を重ねていただいたのはどうやら私だけのようなのです。
つまり、私のみがミー様にとっての「男性」だったのではないかと私はふと思うのです。これって買いかぶりもいいところですよね。だって、見た目ゾルダーは無個性です。真っ黒い醜い体つきです。特定のゾルダーを見分けることなんて出来るわけがないはずなのです。
でも、実際、ミー様は私を見分けていました。そして、私を男として扱ってくれていました。この状況って、どう考えてもミー様が私に対してそれなりに気があったと考えるしかないと思うんです。自分自身を買いかぶっているとその妄想を否定はしてみるのですが・・・。
添付の写真はそんなミー様に呼ばれた時の一コマです。こんな感じでゆったりと寝かせていただけるのはミー様だけでした。日々の訓練と内務活動に明け暮れて疲れきった私はミー様とゆっくり添い寝することでどんなに助かったでしょう。どんなにか疲れが取れたことでしょう。そして、決して荒っぽい性行為をなさらず、オーソドックスな優しい性行為しかなさいませんでした。ミー様の方が受身となって私が恐れ多くもミー様に立ち向かい正当な穴のほうへこの真っ黒い肉棒を挿入する場合が殆どでした。ただ、唯一、オーソドックスでない行為はフェラチオでした。これだけはミー様、大好きだったのです。私の亀頭だけ赤くてその下は真っ黒い皮膚で覆われている肉棒にとても興味を示されていました。生身の男性のを口に含んだ時と明らかに感触が違うんですって。私は生身の男性のも他のゾルダーのも舐めてみたことがないからわからないんですけどミー様はそう仰っていました。随分私の肉棒で遊ばれましたね。唯一おしとやかなミー様が乱暴になるのがこれをやる時でしたね。随分歯を立てられましたね。その度に「ホイッ！ホイッ！」っと私は小さく叫んだものです。これがまたいた気持ちいいんですよ。生身の男は噛まれると怒りますが真っ黒い人工皮膚で肉棒も強化されていますから痛くても噛み切られて血が出ることはなかったですから。一度だけ亀頭の粘膜を噛み切られたことはありましたが「ゴメン、ゴメンネ」と半泣きで謝るんですよ。こちらが慌てて「私が変な動きをしたからです。お許しを！」と土下座したぐらいですよ。
私がミー様から受けた暴行はそれだけでした。私はそんなミー様に禁断の恋をしてしまったのでした。
ああ、あのキュンと小さくすぼめた時の桜ん坊の様な可愛くて素敵な唇が私の醜い醜く膨張した真っ黒い肉棒をむさぼるのです。必ず上目遣いで私ゾルダーの無個性な顔立ちが微妙に動いて恍惚で虚ろにさまよう眼を観察して更に興奮するのだそうです。ああ、たまらないです。
あの頃のことを思い出すと。今も私の真っ黒い肉棒はビンビンに反り立っています。先ほどからじわりじわりと愛液が染み出しています。真っ黒いパンツはピチョビチョになってしまいました。
今、ミー様はどうされているのでしょう。黒十字軍滅亡と共に私達は散り散りになり、昔の仲間と連絡を取ることもなくなりました。生きておられるのか亡くなっておいでなのか。
どちらにしろ、ミー様はいつまでも私の心の中に生きています。今生きている人間社会でも恋をしますがミー様を越える存在にはもう逢えないと私は思っています。
ミー様！お許しを。今、ここで、あなた様への実らなかった思いを告白したことをお許しを。
あなた様は私にとっていつまでも輝く太陽です。永遠に大切な人です。
（初出は2008-07-05 00:54:24）
仮面怪人は基本的に直属のゾルダーを大切にしてくださいます。それが戦闘員として生まれたゾルダーが他の秘密結社の戦闘員と比べて明らかに幸せなところです。しかし、戦闘員として死ぬ以前に私達ゾルダーは総統の女性達に苛められて殺されるケースがあることは前に御紹介したとおりです。
女性達の苛め方は人それぞれですが大きく分けると二つになります。性行為を営むか殺すかです。勿論両方の場合もあります。単純な性行為をしておいて安心していたら拷問に掛けられる場合もあります。性行為だけで終わる場合もあれば、呼ばれていきなり殺される場合もあります。いきなり殺されることは余りないようですが。大抵私達ゾルダーが悦んでいる姿か苦しんでいる姿を観て性的欲求をみたすそうなので。
そんなＳな女性達ばかりの中で実は一人だけ例外がいたのです。それがミー様でした。ミー様には何度もお相手をして頂きました。ある日から黒十字軍滅亡のその日まで何故か、私はみー様にしか呼ばれなくなりました。そのお陰で私は戦場に送られて死ぬでもなく他の残虐な女性の手に掛かって殺されるでもなく今日までこうやって生きながらえたような感じです。
とにかく優しいお方でした。仮面怪人以外でこれほどゾルダーに対しての思いやりのある方が他にいたでしょうか。仮面怪人以上にお優しかったと思います。だって、みー様は黒十字軍の中で唯一ゾルダーを男として見てくれていたのですから。
いえ。もしかしたらです。ゾルダーという人種を人間扱いして下さったというだけではないかもしれないと今でもふと思うのです。あの奥ゆかしいお方が他のゾルダーと遊んでいたとは思えないのです。多分そうです。私はその様なミー様と何度も遊んだという他のゾルダーのことを聞いたことがありませんでした。何度も大瀬を重ねていただいたのはどうやら私だけのようなのです。
つまり、私のみがミー様にとっての「男性」だったのではないかと私はふと思うのです。これって買いかぶりもいいところですよね。だって、見た目ゾルダーは無個性です。真っ黒い醜い体つきです。特定のゾルダーを見分けることなんて出来るわけがないはずなのです。
でも、実際、ミー様は私を見分けていました。そして、私を男として扱ってくれていました。この状況って、どう考えてもミー様が私に対してそれなりに気があったと考えるしかないと思うんです。自分自身を買いかぶっているとその妄想を否定はしてみるのですが・・・。
添付の写真はそんなミー様に呼ばれた時の一コマです。こんな感じでゆったりと寝かせていただけるのはミー様だけでした。日々の訓練と内務活動に明け暮れて疲れきった私はミー様とゆっくり添い寝することでどんなに助かったでしょう。どんなにか疲れが取れたことでしょう。そして、決して荒っぽい性行為をなさらず、オーソドックスな優しい性行為しかなさいませんでした。ミー様の方が受身となって私が恐れ多くもミー様に立ち向かい正当な穴のほうへこの真っ黒い肉棒を挿入する場合が殆どでした。ただ、唯一、オーソドックスでない行為はフェラチオでした。これだけはミー様、大好きだったのです。私の亀頭だけ赤くてその下は真っ黒い皮膚で覆われている肉棒にとても興味を示されていました。生身の男性のを口に含んだ時と明らかに感触が違うんですって。私は生身の男性のも他のゾルダーのも舐めてみたことがないからわからないんですけどミー様はそう仰っていました。随分私の肉棒で遊ばれましたね。唯一おしとやかなミー様が乱暴になるのがこれをやる時でしたね。随分歯を立てられましたね。その度に「ホイッ！ホイッ！」っと私は小さく叫んだものです。これがまたいた気持ちいいんですよ。生身の男は噛まれると怒りますが真っ黒い人工皮膚で肉棒も強化されていますから痛くても噛み切られて血が出ることはなかったですから。一度だけ亀頭の粘膜を噛み切られたことはありましたが「ゴメン、ゴメンネ」と半泣きで謝るんですよ。こちらが慌てて「私が変な動きをしたからです。お許しを！」と土下座したぐらいですよ。
私がミー様から受けた暴行はそれだけでした。私はそんなミー様に禁断の恋をしてしまったのでした。
ああ、あのキュンと小さくすぼめた時の桜ん坊の様な可愛くて素敵な唇が私の醜い醜く膨張した真っ黒い肉棒をむさぼるのです。必ず上目遣いで私ゾルダーの無個性な顔立ちが微妙に動いて恍惚で虚ろにさまよう眼を観察して更に興奮するのだそうです。ああ、たまらないです。
あの頃のことを思い出すと。今も私の真っ黒い肉棒はビンビンに反り立っています。先ほどからじわりじわりと愛液が染み出しています。真っ黒いパンツはピチョビチョになってしまいました。
今、ミー様はどうされているのでしょう。黒十字軍滅亡と共に私達は散り散りになり、昔の仲間と連絡を取ることもなくなりました。生きておられるのか亡くなっておいでなのか。
どちらにしろ、ミー様はいつまでも私の心の中に生きています。今生きている人間社会でも恋をしますがミー様を越える存在にはもう逢えないと私は思っています。
ミー様！お許しを。今、ここで、あなた様への実らなかった思いを告白したことをお許しを。
あなた様は私にとっていつまでも輝く太陽です。永遠に大切な人です。
（初出は2008-07-05 00:54:24）
私が抱いていた妄想?黒十字総統の女性達とゾルダーの関係
私は10歳の頃、自慰行為を覚えたことは以前に書きました。
常に妄想で殺されながら果てていました。
当初はゾルダーに限らず、様々な結社の戦闘員の殺されるシーンや戦闘員ではなくても悪の組織の一員として同士に処刑される人のシーンを自分に置き換えて殺されていました。
しかし、11歳頃から異性に興味を持つようになると興味を持った異性に肉棒を弄ばれて殺される妄想が主流になりました。
その女性達は、黒十字軍の構成員として私を殺しました。
でも、実際の黒十字軍には女性は皆無に等しいです。
完全なる妄想です。
総統には寵愛する沢山の女性がいてその女性によって、我々ゾルダーは沢山殺される、という妄想です。
幼い頃からのこの妄想を実は二年前、少し形にしたことがあったのですが前に開いていたサイトが閉鎖され、そのままになっていました。
今回、改めて若干の手直しを入れて再掲載します。
私と共に興奮して殺されてもらえれば幸いです。
黒十字総統には沢山の女性がいました。彼女達は総統と交わることはありませんでした。単に美しき人間の女性を侍らせて鑑賞するのが総統の御趣味だったのです。
しかし、黒十字軍と関係を持つような血気盛んな女性が何も出来ないままで治まるはずがありません。
彼女達は揃ってＳと決まっていました。しかし、総統にはそれに応える性的欲求はありませんでした。仮面怪人もまたそうでした。黒十字軍の上級改造人間は生殖機能を持たないように改造されたのです。黒十字軍としての繁殖機能は全て下級改造人間である私達ゾルダーに委ねられていました。だから私達は全身改造されながらもちゃんと勃起できる真っ黒い肉棒を装備しているのです。そして、女性に発情する感情も洗脳によって消されることもなかったのです。その様な改造のされ方の私達ゾルダーは普通の人間の女性と性交することが前提でした。しかし、都合のよいことに総統の女性の格好のお相手にもなり得たのです。
これがゾルダーとしての不幸と申しましょうか、男性としての幸福と申しましょうか。
血気盛んな美しい女性のお相手が出来るなんてこんな幸福なことはありません。しかし、彼女達は私達のことを真っ黒い害虫としかみていないのです。人間扱いなんてしてくれないのです。男性扱いなんてとんでもないです。よくてオス扱いです。オス扱いもしてくれない人もいます。
そういう彼女達の性的欲求の満たし方といったらひたすら相手を責めることです。私達弱いゾルダーを徹底的に苛めるのです。弱いと行っても改造人間の私達が生身の人間の彼女達より腕力に劣るわけがありません。彼女達に逆らえば総統に処刑されるという弱い立場に付けこんで好き放題やりたい放題にやるのです。私達は好き放題やりたい放題にやられるのです。いえ、時には好き放題やられたい放題にやられるのです。そう感じる程度の苛めならば私達ゾルダーは大歓迎なのです。しかし、そのような生易しい苛めでは済まない女性もいるのです。つまり私達が快楽を感じる程度の痛め付け方では治まらない人がいるのです。本気で痛めつけて戦闘に出られないような傷を負わせるのです。こうなると戦闘員という本来最も重要な役割が果たせなくなりますから黒十字軍としては用済みです。処刑です。最悪なのは再起不能にしておいてそのまま捨てて仲間のゾルダーに処刑させる人です。でもまだ温情を持っている女性は痛めつけた後に息の根まで止めてくれます。まだこういう人はましです。でも結局、死体処理は仲間のゾルダーがやる点は酷いんですけど。
女性のお相手をするということはゴレンジャーと戦って死ぬことが叶わないかもしれなくなるので黒十字軍に忠誠を誓うという立場としては無念でなりません。でも、総統に忠誠を誓う立場で考えれば総統の愛された女性は総統も同然です。だから私達ゾルダーは彼女達がいかに理不尽な苛めをしようが甘んじて受け入れることが出来るのです。彼女達の悦びは総統の悦びです。彼女達に不満のはけ口がなくては彼女達は自分達を鑑賞する総統の前でベストなコンディションでいることは出来ないでしょう。その為にも私達ゾルダーは悦んで彼女達から苛めを受けます。そして時には殺されることもいとわないのです。
今回はそんな私達ゾルダーの悦ばしくも惨めな姿を公開してみました。
?まず寝室に呼び出されベッドに上がった所を襲われて壁に頭を打ち気絶させられます。
?胸に大きな風穴を空けられます。「ホイー・・・」と反射的に小さく叫びはするもののほぼ即死です。
?血みどろになったゾルダーをみて興奮した女性はエスカレートしてゾルダーの頭部を吹っ飛ばしてしまいました。
さすがに死体処理に当たった私達ゾルダーは目を覆いました。でも様々な思いが頭をよぎるととても快感でした。私もとてつもなく残酷な方法で殺されたいと妄想して勃起し射精しながら死体処理をしたのでした。
（初出は2008-07-04 01:18:34）
常に妄想で殺されながら果てていました。
当初はゾルダーに限らず、様々な結社の戦闘員の殺されるシーンや戦闘員ではなくても悪の組織の一員として同士に処刑される人のシーンを自分に置き換えて殺されていました。
しかし、11歳頃から異性に興味を持つようになると興味を持った異性に肉棒を弄ばれて殺される妄想が主流になりました。
その女性達は、黒十字軍の構成員として私を殺しました。
でも、実際の黒十字軍には女性は皆無に等しいです。
完全なる妄想です。
総統には寵愛する沢山の女性がいてその女性によって、我々ゾルダーは沢山殺される、という妄想です。
幼い頃からのこの妄想を実は二年前、少し形にしたことがあったのですが前に開いていたサイトが閉鎖され、そのままになっていました。
今回、改めて若干の手直しを入れて再掲載します。
私と共に興奮して殺されてもらえれば幸いです。
黒十字総統には沢山の女性がいました。彼女達は総統と交わることはありませんでした。単に美しき人間の女性を侍らせて鑑賞するのが総統の御趣味だったのです。
しかし、黒十字軍と関係を持つような血気盛んな女性が何も出来ないままで治まるはずがありません。
彼女達は揃ってＳと決まっていました。しかし、総統にはそれに応える性的欲求はありませんでした。仮面怪人もまたそうでした。黒十字軍の上級改造人間は生殖機能を持たないように改造されたのです。黒十字軍としての繁殖機能は全て下級改造人間である私達ゾルダーに委ねられていました。だから私達は全身改造されながらもちゃんと勃起できる真っ黒い肉棒を装備しているのです。そして、女性に発情する感情も洗脳によって消されることもなかったのです。その様な改造のされ方の私達ゾルダーは普通の人間の女性と性交することが前提でした。しかし、都合のよいことに総統の女性の格好のお相手にもなり得たのです。
これがゾルダーとしての不幸と申しましょうか、男性としての幸福と申しましょうか。
血気盛んな美しい女性のお相手が出来るなんてこんな幸福なことはありません。しかし、彼女達は私達のことを真っ黒い害虫としかみていないのです。人間扱いなんてしてくれないのです。男性扱いなんてとんでもないです。よくてオス扱いです。オス扱いもしてくれない人もいます。
そういう彼女達の性的欲求の満たし方といったらひたすら相手を責めることです。私達弱いゾルダーを徹底的に苛めるのです。弱いと行っても改造人間の私達が生身の人間の彼女達より腕力に劣るわけがありません。彼女達に逆らえば総統に処刑されるという弱い立場に付けこんで好き放題やりたい放題にやるのです。私達は好き放題やりたい放題にやられるのです。いえ、時には好き放題やられたい放題にやられるのです。そう感じる程度の苛めならば私達ゾルダーは大歓迎なのです。しかし、そのような生易しい苛めでは済まない女性もいるのです。つまり私達が快楽を感じる程度の痛め付け方では治まらない人がいるのです。本気で痛めつけて戦闘に出られないような傷を負わせるのです。こうなると戦闘員という本来最も重要な役割が果たせなくなりますから黒十字軍としては用済みです。処刑です。最悪なのは再起不能にしておいてそのまま捨てて仲間のゾルダーに処刑させる人です。でもまだ温情を持っている女性は痛めつけた後に息の根まで止めてくれます。まだこういう人はましです。でも結局、死体処理は仲間のゾルダーがやる点は酷いんですけど。
女性のお相手をするということはゴレンジャーと戦って死ぬことが叶わないかもしれなくなるので黒十字軍に忠誠を誓うという立場としては無念でなりません。でも、総統に忠誠を誓う立場で考えれば総統の愛された女性は総統も同然です。だから私達ゾルダーは彼女達がいかに理不尽な苛めをしようが甘んじて受け入れることが出来るのです。彼女達の悦びは総統の悦びです。彼女達に不満のはけ口がなくては彼女達は自分達を鑑賞する総統の前でベストなコンディションでいることは出来ないでしょう。その為にも私達ゾルダーは悦んで彼女達から苛めを受けます。そして時には殺されることもいとわないのです。
今回はそんな私達ゾルダーの悦ばしくも惨めな姿を公開してみました。
?まず寝室に呼び出されベッドに上がった所を襲われて壁に頭を打ち気絶させられます。
?胸に大きな風穴を空けられます。「ホイー・・・」と反射的に小さく叫びはするもののほぼ即死です。
?血みどろになったゾルダーをみて興奮した女性はエスカレートしてゾルダーの頭部を吹っ飛ばしてしまいました。
さすがに死体処理に当たった私達ゾルダーは目を覆いました。でも様々な思いが頭をよぎるととても快感でした。私もとてつもなく残酷な方法で殺されたいと妄想して勃起し射精しながら死体処理をしたのでした。
（初出は2008-07-04 01:18:34）
私のマリア様は二代目ミスアメリカ！
カットマン研究の途中、私は恋をしてしまいました。
最後の記事は番外編です。
万年筆のインクが・・・
この知的な女性を・・・
襲う！
何この眼鏡ババア！なんて思った奴は処刑します！
この方こそ、私のマリア様、二代目ミスアメリカこと汀マリアさんなのです！
目隠しのマリア様
おのれ！エゴス！死ね！
素敵な笑み
セーラー服のマリア様
この男に・・・
手を挙げられ・・・
顔面ビンタ・・・
手にはエゴスマーク
この男、私が探し出して絶対殺す！
子供に優しいマリア様
口をすぼめるマリア様
ゲームセンターの腕相撲ゲームで・・・
気合を入れて真一文字の口元が素敵！！！
よー
し！
てを添えると・・・
マシンの中にいたエゴス怪人が・・・
ちょっと怪訝なマリア様も素敵！！！
「なんて柔らかい手なんだろう」
簡単にマリア様に負けて上げる
すっかりのぼせ上がっている怪人
すぐに「故障した」と回収された
サロメにたしなめられても全然反省せず照れすぎの怪人
いいなあ、羨ましい・・・
ホームランは外野で観ていたエゴス怪人直撃！ざまあみろ！
会心の笑みのマリア様！
カッコいいです！素敵です！
「もう！」
「駄」
「目」
「ねー」
タッチアウトと思ったら・・・
セーフ！？
ふざけんなよ！マリア様のチームに不利な判定をしたこの審判殺す！
エゴスを殲滅させて夕日に満面の笑みのマリア様
私はマリア様と戦う立場でなくて本当に良かったです。
マリア様！
どうか、黒十字軍の
聖母になってください！
総統亡き後の
私の心の救いになってください
救世主をお産みください
新たな総統をお産みください
マリア様の為に
マリア様のお産み頂いた新総統の為に
殉死するする機会を
どうかお与えください！
ホイホイホイー！
最後の記事は番外編です。
万年筆のインクが・・・
この知的な女性を・・・
襲う！
何この眼鏡ババア！なんて思った奴は処刑します！
この方こそ、私のマリア様、二代目ミスアメリカこと汀マリアさんなのです！
目隠しのマリア様
おのれ！エゴス！死ね！
素敵な笑み
セーラー服のマリア様
この男に・・・
手を挙げられ・・・
顔面ビンタ・・・
手にはエゴスマーク
この男、私が探し出して絶対殺す！
子供に優しいマリア様
口をすぼめるマリア様
ゲームセンターの腕相撲ゲームで・・・
気合を入れて真一文字の口元が素敵！！！
よー
し！
てを添えると・・・
マシンの中にいたエゴス怪人が・・・
ちょっと怪訝なマリア様も素敵！！！
「なんて柔らかい手なんだろう」
簡単にマリア様に負けて上げる
すっかりのぼせ上がっている怪人
すぐに「故障した」と回収された
サロメにたしなめられても全然反省せず照れすぎの怪人
いいなあ、羨ましい・・・
ホームランは外野で観ていたエゴス怪人直撃！ざまあみろ！
会心の笑みのマリア様！
カッコいいです！素敵です！
「もう！」
「駄」
「目」
「ねー」
タッチアウトと思ったら・・・
セーフ！？
ふざけんなよ！マリア様のチームに不利な判定をしたこの審判殺す！
エゴスを殲滅させて夕日に満面の笑みのマリア様
私はマリア様と戦う立場でなくて本当に良かったです。
マリア様！
どうか、黒十字軍の
聖母になってください！
総統亡き後の
私の心の救いになってください
救世主をお産みください
新たな総統をお産みください
マリア様の為に
マリア様のお産み頂いた新総統の為に
殉死するする機会を
どうかお与えください！
ホイホイホイー！
これぞ戦闘員の生きる道！死して屍拾う者なしの全身蒸発シーン
戦闘員は倒されるといつの間にか体が消えている不思議がよく議論されます。
消えてしまう戦闘員は生きれいればクライマーさんのときに取り上げた例にも見るように自力で体を消してフェードアウトする場合もあるようですが・・・。
死んでしまうと自力でフェードアウトなんか出来ません。
死体はこうやって処理されるのです。
これぞ私が望む死に様です。
ゾルダーがこの様になる映像は実は残っていません。
でもあれだけ殺され放題で死体処理が困るでしょう。
ゾルダーもこの様に蒸発するのです！
そうでないと死体解剖されて秘密が漏洩してしまいますから。
黒十字軍としても全てのの死体を回収できないですから。
死して屍拾うものなし！
どこの誰だか自分でも分らず、
どこの誰とも誰も分らず、
闇から闇に葬り去られる宿命
これぞ戦闘員の生きる道
そんな死に方がゾルダーの生甲斐なのです。
消えてしまう戦闘員は生きれいればクライマーさんのときに取り上げた例にも見るように自力で体を消してフェードアウトする場合もあるようですが・・・。
死んでしまうと自力でフェードアウトなんか出来ません。
死体はこうやって処理されるのです。
これぞ私が望む死に様です。
ゾルダーがこの様になる映像は実は残っていません。
でもあれだけ殺され放題で死体処理が困るでしょう。
ゾルダーもこの様に蒸発するのです！
そうでないと死体解剖されて秘密が漏洩してしまいますから。
黒十字軍としても全てのの死体を回収できないですから。
死して屍拾うものなし！
どこの誰だか自分でも分らず、
どこの誰とも誰も分らず、
闇から闇に葬り去られる宿命
これぞ戦闘員の生きる道
そんな死に方がゾルダーの生甲斐なのです。
エゴス内同士討ち集
今回は秘密結社の戦闘員に憧れる皆さんが最も憧れる同士討ちを研究します。
サタンエゴスの指から光線が・・・
失敗した女エゴス会員に・・・
苦しむ女エゴス
蒸発！
サタンエゴスの指が出てきてこの様に抹殺するのはこの例だけです。カットマンもやられるのかと期待したのですがサタンエゴスによる処刑は後にも先にもこれだけでした。
エゴス会員の胸に突き刺さる短剣
抹殺！
この様に毎回処刑されるのかと思ったのですがエゴス内における処刑はこの二例に止まりました。
前に研究したクライムさんの傾向に似ています。
戦闘員は一人も処刑されず、作戦を立てた生身の人間たる構成員が責任を問われ処刑される点とそのうち処刑の習慣がなくなる点が共通しています。
黒十字軍には責任を問われての処刑はありません。そういう名目で扉仮面様がゾルダーを処刑しましたがそれは言いがかりでしてテムジン将軍との力関係の犠牲だったと私は観ています。
戦闘員に憧れる皆さん、お待たせしました。ここからは全てカットマンがやられる同士討ちです。
ジャパンに向けて乱射するカットマン！
しかし、そこにはカットマンがまだ居る！
逃げるジャパンへ机上に倒れるカットマン越しに尚も乱射！
これは確信犯ですよね。仲間が死んでも良いと思って明らかに撃ってます。素晴らしいです！
戦闘員万歳！
サロメにやられるカットマン?
サロメにやられるカットマン?
サロメにやられるカットマン?
サロメにやられるカットマン?
四人とも大したことなく死んでいない模様
これはサロメ初登場でまだサロメがヘッダーの弟子であることを知らないでヘッダーに腕試しで襲わされたのです。こういった捨て駒的実験台的なやられ方は正に戦闘員の面目躍如です。
私はこの様な役立ち方で時には傷めつけられそれを何度も経験した揚句に最後には殺されたいのです。
女忍者にやられるカットマン?
この人は斬殺されてそうですね。
女忍者にやられるカットマン?
女忍者にやられるカットマン?
女忍者にやられるカットマン?
女忍者にやられるカットマン?
女忍者にやられるカットマン?
女忍者にやられるカットマン?
女忍者にやられるカットマン??
サタンエゴスの御前にいつも居る人達が腕試しです。
ケニヤの横に倒れるカットマンに・・・
爆弾が・・・
炸裂・・・
爆死！
犯人はエゴス怪人！
いいですね！羨ましい扱いです。こういうのはゾルダーにはないんです。
エゴス怪人の弟が暴れて瓦礫が直撃！
本当は生き埋めになって暫くうごめいてから死にたいです！
インベーダーゲームを楽しむこの男は・・・
神誠を見てとてつもなく驚く・・・
神誠に責められる現場を射撃する男！
この場面に関しては更に詳しく紹介したい事項があるので後で別に記事を作りますね。
この男、実はカットマンだったのですが変なシチュエーションですね。普通に人間社会に溶け込んで遊んでいるのですから。
でもよく考えると今の私の境遇とそっくりかも知れません。
私もまた日本人に姿を変え、人間社会に暗躍していますから。
ただ、彼と私の違うところは命令系統の有無です。
私には命令系統がありません。
ただ、黒十字軍復興の有志として暗躍しているだけなのです。
彼の境遇が羨ましい・・・。
噴出物が・・・
かかりそうになるもセーフのカットマン（右端）
避けなくていいのに！バトルフィーバーを巻き添えに降り掛けられて死ぬ覚悟じゃないと！
サタンエゴスが石造から・・・
取り出した水晶玉を使って・・・
誕生したのは石造そっくりの怪人
いつものように謁見のカットマンに・・・
腕試しの実験台になれと目配せするサロメ
サロメの目線に気付いて・・・
立ち上がるも・・・
怪人は・・・
瞬時に動き・・・
沢山の腕に持っていた剣が・・・
腹に突き刺さる！
頭にも胸にも・・・
悶絶して・・・
死んだ五人のカットマン
これ、最高ですよね！戦闘員冥利に尽きますよね！
戦って死ぬのが戦闘員の本分ですが、
実験台で死ぬのも、戦闘員の大切な役目です。
戦闘員万歳！
怪人誕生を祈祷するカットマン
怪人誕生を祈祷するカットマン
怪人誕生を祈祷するカットマン
「皇子の手にする万年筆には勉強の出来ない子供たちをドロドロに溶かす猛毒ガスが仕込まれておる」
そして、猛毒ガス発射・・・
三人のカットマンにかかる・・・
溶けた後塊になってしまったカットマン
溶けたカットマンを観て驚く人達
溶けたカットマンを観て驚く人達
秘密結社エゴスの体質からすれば、誕生した怪人を即実験しようとするとどうしても実験台はカットマンにならざるを得ないのでしょうが・・・。
「勉強が出来ない子供」にしか効かない毒なんじゃないの？
ってことはカットマンは勉強は勿論出来ないし子供並み、ってことなんですね。
ようく解りました。
でも、我々ゾルダーも似たようなものですね。
私も、この猛毒に溶かされて殺されたい！
バトルフィーバーを処刑しようとするカットマンたち
そこへロープが飛んでくる・・・
巻きつく・・・
引っ張り上げられる・・・
崖の上まで・・・
盲目滅法撃つ人！
盲目滅法撃つ人！
盲目滅法撃つ人！
砂塵の先は・・・
六人に射殺された二人
これぞ正に同士討ちです。最高です。でも、ゾルダーはこんなに正々堂々とゾルダーを殺しません。これは絶対死ぬだろうというシチュエーションで殺してしまったことはただの一度もありません！
少年を手なずけたエゴス怪人
バトルフィーバー基地まで潜入
怪しくないということで握手。でも・・・
少年に取り入る為の作戦で強盗犯を演じた留置中の二人に自爆命令下る！
最期は腕を組んだ瞬間・・・
本当の姿に戻って・・・
最期のスキンシップでお互いを感じながら・・・
自爆！
自爆は我々ゾルダーも随分経験があります。捨て駒のシチュエーションとしては最高です。一番役に立っている充実感があります。
私も華々しく自爆して果てたいのです。
黒十字軍の為に。
明日の地球の為に。
愚かな人間どもを一人でも多く殺す為に。
捕まえて来た一般人に・・・
ブレスレットを着ける
同じものを着けるカットマンが呼ばれて腕を見せる
サロメがスイッチを入れると・・・
爆発！
「アー」と叫び声を上げて・・・
死亡！
これは・・・。この死に方は私は嫌ですね。死神博士の実験と同じです。無意味です。
これでは捨て駒以下です。
マネキン同様です。
私は人形として壊されたいんじゃない！
私は人間として殺されたいんだ！
サタンエゴスの指から光線が・・・
失敗した女エゴス会員に・・・
苦しむ女エゴス
蒸発！
サタンエゴスの指が出てきてこの様に抹殺するのはこの例だけです。カットマンもやられるのかと期待したのですがサタンエゴスによる処刑は後にも先にもこれだけでした。
エゴス会員の胸に突き刺さる短剣
抹殺！
この様に毎回処刑されるのかと思ったのですがエゴス内における処刑はこの二例に止まりました。
前に研究したクライムさんの傾向に似ています。
戦闘員は一人も処刑されず、作戦を立てた生身の人間たる構成員が責任を問われ処刑される点とそのうち処刑の習慣がなくなる点が共通しています。
黒十字軍には責任を問われての処刑はありません。そういう名目で扉仮面様がゾルダーを処刑しましたがそれは言いがかりでしてテムジン将軍との力関係の犠牲だったと私は観ています。
戦闘員に憧れる皆さん、お待たせしました。ここからは全てカットマンがやられる同士討ちです。
ジャパンに向けて乱射するカットマン！
しかし、そこにはカットマンがまだ居る！
逃げるジャパンへ机上に倒れるカットマン越しに尚も乱射！
これは確信犯ですよね。仲間が死んでも良いと思って明らかに撃ってます。素晴らしいです！
戦闘員万歳！
サロメにやられるカットマン?
サロメにやられるカットマン?
サロメにやられるカットマン?
サロメにやられるカットマン?
四人とも大したことなく死んでいない模様
これはサロメ初登場でまだサロメがヘッダーの弟子であることを知らないでヘッダーに腕試しで襲わされたのです。こういった捨て駒的実験台的なやられ方は正に戦闘員の面目躍如です。
私はこの様な役立ち方で時には傷めつけられそれを何度も経験した揚句に最後には殺されたいのです。
女忍者にやられるカットマン?
この人は斬殺されてそうですね。
女忍者にやられるカットマン?
女忍者にやられるカットマン?
女忍者にやられるカットマン?
女忍者にやられるカットマン?
女忍者にやられるカットマン?
女忍者にやられるカットマン?
女忍者にやられるカットマン??
サタンエゴスの御前にいつも居る人達が腕試しです。
ケニヤの横に倒れるカットマンに・・・
爆弾が・・・
炸裂・・・
爆死！
犯人はエゴス怪人！
いいですね！羨ましい扱いです。こういうのはゾルダーにはないんです。
エゴス怪人の弟が暴れて瓦礫が直撃！
本当は生き埋めになって暫くうごめいてから死にたいです！
インベーダーゲームを楽しむこの男は・・・
神誠を見てとてつもなく驚く・・・
神誠に責められる現場を射撃する男！
この場面に関しては更に詳しく紹介したい事項があるので後で別に記事を作りますね。
この男、実はカットマンだったのですが変なシチュエーションですね。普通に人間社会に溶け込んで遊んでいるのですから。
でもよく考えると今の私の境遇とそっくりかも知れません。
私もまた日本人に姿を変え、人間社会に暗躍していますから。
ただ、彼と私の違うところは命令系統の有無です。
私には命令系統がありません。
ただ、黒十字軍復興の有志として暗躍しているだけなのです。
彼の境遇が羨ましい・・・。
噴出物が・・・
かかりそうになるもセーフのカットマン（右端）
避けなくていいのに！バトルフィーバーを巻き添えに降り掛けられて死ぬ覚悟じゃないと！
サタンエゴスが石造から・・・
取り出した水晶玉を使って・・・
誕生したのは石造そっくりの怪人
いつものように謁見のカットマンに・・・
腕試しの実験台になれと目配せするサロメ
サロメの目線に気付いて・・・
立ち上がるも・・・
怪人は・・・
瞬時に動き・・・
沢山の腕に持っていた剣が・・・
腹に突き刺さる！
頭にも胸にも・・・
悶絶して・・・
死んだ五人のカットマン
これ、最高ですよね！戦闘員冥利に尽きますよね！
戦って死ぬのが戦闘員の本分ですが、
実験台で死ぬのも、戦闘員の大切な役目です。
戦闘員万歳！
怪人誕生を祈祷するカットマン
怪人誕生を祈祷するカットマン
怪人誕生を祈祷するカットマン
「皇子の手にする万年筆には勉強の出来ない子供たちをドロドロに溶かす猛毒ガスが仕込まれておる」
そして、猛毒ガス発射・・・
三人のカットマンにかかる・・・
溶けた後塊になってしまったカットマン
溶けたカットマンを観て驚く人達
溶けたカットマンを観て驚く人達
秘密結社エゴスの体質からすれば、誕生した怪人を即実験しようとするとどうしても実験台はカットマンにならざるを得ないのでしょうが・・・。
「勉強が出来ない子供」にしか効かない毒なんじゃないの？
ってことはカットマンは勉強は勿論出来ないし子供並み、ってことなんですね。
ようく解りました。
でも、我々ゾルダーも似たようなものですね。
私も、この猛毒に溶かされて殺されたい！
バトルフィーバーを処刑しようとするカットマンたち
そこへロープが飛んでくる・・・
巻きつく・・・
引っ張り上げられる・・・
崖の上まで・・・
盲目滅法撃つ人！
盲目滅法撃つ人！
盲目滅法撃つ人！
砂塵の先は・・・
六人に射殺された二人
これぞ正に同士討ちです。最高です。でも、ゾルダーはこんなに正々堂々とゾルダーを殺しません。これは絶対死ぬだろうというシチュエーションで殺してしまったことはただの一度もありません！
少年を手なずけたエゴス怪人
バトルフィーバー基地まで潜入
怪しくないということで握手。でも・・・
少年に取り入る為の作戦で強盗犯を演じた留置中の二人に自爆命令下る！
最期は腕を組んだ瞬間・・・
本当の姿に戻って・・・
最期のスキンシップでお互いを感じながら・・・
自爆！
自爆は我々ゾルダーも随分経験があります。捨て駒のシチュエーションとしては最高です。一番役に立っている充実感があります。
私も華々しく自爆して果てたいのです。
黒十字軍の為に。
明日の地球の為に。
愚かな人間どもを一人でも多く殺す為に。
捕まえて来た一般人に・・・
ブレスレットを着ける
同じものを着けるカットマンが呼ばれて腕を見せる
サロメがスイッチを入れると・・・
爆発！
「アー」と叫び声を上げて・・・
死亡！
これは・・・。この死に方は私は嫌ですね。死神博士の実験と同じです。無意味です。
これでは捨て駒以下です。
マネキン同様です。
私は人形として壊されたいんじゃない！
私は人間として殺されたいんだ！
カットマン殺害の実態
バトルフィーバーのカットマンに対する攻撃はかなり生易しいという印象です。ゴレンジャーの我々ゾルダーに対する攻撃の比ではありません。
肉弾戦の頻度は我々同様高いのですが、肉弾戦だけでは我々もそうですが殆ど死なないですから。問題は武器の殺傷能力です。バトルフィーバーの武器はそれが低いのです。
その辺りをこれから掲載する画像で感じていただきたいと思います。
実は、肉弾戦より空中戦で殺される頻度が我々ゾルダーより高いのです。
これは残酷ですよね・・・。如何にバトルフィーバー自身の身を守る為とはいえ・・・。
でも、なんどもあるわけじゃないんで、まだまだ生ぬるいですよ！
こうやって奪われた機関銃で殺されることも多いですね。さすがに肉弾戦じゃない相手には容赦がないのでしょう。
怪人を殺す為の必殺技の巻き添えになった唯一の例ですが我々は一例もないです。
この人達はヘッダー怪人に従っていたのですがカットマンじゃないかも知れませんね。ヘッダーの武術の流派・邪神流の弟子というだけかも知れません。
性的興奮が物凄く高まるやられ方はあまりありませんね。
やっぱり、ゾルダーがやられないと興奮度は低いです。
ゾルダーほどやらる為に殺される為に生まれたきた存在意義の高い戦闘員はいません。
そんなゾルダーに生まれ変わる為に洗脳されたことを幸運に思います。
私はゾルダーとして殺される為にゾルダーになったのです。
天に召された総統、
早く、ゾルダーとして殺される
運命をお与えください
私は日本人として死にたくないのです
ゾルダーとして殺されたいのです！
肉弾戦の頻度は我々同様高いのですが、肉弾戦だけでは我々もそうですが殆ど死なないですから。問題は武器の殺傷能力です。バトルフィーバーの武器はそれが低いのです。
その辺りをこれから掲載する画像で感じていただきたいと思います。
実は、肉弾戦より空中戦で殺される頻度が我々ゾルダーより高いのです。
これは残酷ですよね・・・。如何にバトルフィーバー自身の身を守る為とはいえ・・・。
でも、なんどもあるわけじゃないんで、まだまだ生ぬるいですよ！
こうやって奪われた機関銃で殺されることも多いですね。さすがに肉弾戦じゃない相手には容赦がないのでしょう。
怪人を殺す為の必殺技の巻き添えになった唯一の例ですが我々は一例もないです。
この人達はヘッダー怪人に従っていたのですがカットマンじゃないかも知れませんね。ヘッダーの武術の流派・邪神流の弟子というだけかも知れません。
性的興奮が物凄く高まるやられ方はあまりありませんね。
やっぱり、ゾルダーがやられないと興奮度は低いです。
ゾルダーほどやらる為に殺される為に生まれたきた存在意義の高い戦闘員はいません。
そんなゾルダーに生まれ変わる為に洗脳されたことを幸運に思います。
私はゾルダーとして殺される為にゾルダーになったのです。
天に召された総統、
早く、ゾルダーとして殺される
運命をお与えください
私は日本人として死にたくないのです
ゾルダーとして殺されたいのです！
遺伝子生態法により人間×ミミズで生まれるカットマン、カットマン×4で生まれるエゴス怪人
カットマンはエゴス怪人同様、恐らくは怪人製造カプセルで作られた改造人間だと私は思うのですがその確証映像は出てきません。
ヒントとなる一連の画像を提示しましょう。
うごめき苦しむカットマンたち
今回のエゴス怪人製造に関わっていてうごめき苦しんでいる
うごめき苦しむカットマンたち
うごめき苦しむカットマンたち
ミミズに変身？
ミミズが取り込まれているのか？
生まれたのはミミズのエゴス怪人
エゴス怪人にくっついているカットマン
カットマンの亡霊？
苦しむバトルフィーバー
実はカットマンが苦しめていた
「死して迷える幾千のカットマンの魂よ、我に集まれ」とサタンエゴスは言い、怪人製造されました。
どうしても解釈の域を出ないのは残念ですが、カットマンが苦しんでいたのは先輩カットマンの魂が降臨して異常をきたしたからでしょうか。
それとも、自分たちにサタンエゴスの呪文が直接降りかかっていたのでしょうか。
サタンエゴスの呪文でカットマンはミミズになったのかも知れません。
そのミミズになったカットマンを怪人製造カプセルに放り込んだのかもしれません。
カットマンがミミズを元に作られた改造人間であることがここでだけうかがい知ることが出来るのです。
こうして誕生した怪人はもしかしたら複数のカットマンを元に誕生したのかも知れません。
どうにもはっきりないカットマンの製造方法とこの怪人の製造方法です。
原子レベルで生物を分解して全く違う生物として改造人間を誕生させる「遺伝子生態法」とは恐るべきものです。
兎に角、我々の様な外科手術をもって誕生する従来の改造人間ではないのです、エゴスの改造人間は。
その点が想像を絶する世界ですし、どうしても受け入れられないので、
私は黒十字軍に最初に洗脳されて本当に幸運だったと改めて思うのです。
黒十字軍万歳！
ゾルダー万歳！
それにしても大袈裟ですよ。カットマンは幾千人も殺されてないですよ。
ゾルダーだって二千人も殺されてないのに、優しいバトルフィーバーがそんなに殺してる訳ないじゃん！
次の記事ではバトルフィーバーのカットマン攻撃事情を研究します。
ヒントとなる一連の画像を提示しましょう。
うごめき苦しむカットマンたち
今回のエゴス怪人製造に関わっていてうごめき苦しんでいる
うごめき苦しむカットマンたち
うごめき苦しむカットマンたち
ミミズに変身？
ミミズが取り込まれているのか？
生まれたのはミミズのエゴス怪人
エゴス怪人にくっついているカットマン
カットマンの亡霊？
苦しむバトルフィーバー
実はカットマンが苦しめていた
「死して迷える幾千のカットマンの魂よ、我に集まれ」とサタンエゴスは言い、怪人製造されました。
どうしても解釈の域を出ないのは残念ですが、カットマンが苦しんでいたのは先輩カットマンの魂が降臨して異常をきたしたからでしょうか。
それとも、自分たちにサタンエゴスの呪文が直接降りかかっていたのでしょうか。
サタンエゴスの呪文でカットマンはミミズになったのかも知れません。
そのミミズになったカットマンを怪人製造カプセルに放り込んだのかもしれません。
カットマンがミミズを元に作られた改造人間であることがここでだけうかがい知ることが出来るのです。
こうして誕生した怪人はもしかしたら複数のカットマンを元に誕生したのかも知れません。
どうにもはっきりないカットマンの製造方法とこの怪人の製造方法です。
原子レベルで生物を分解して全く違う生物として改造人間を誕生させる「遺伝子生態法」とは恐るべきものです。
兎に角、我々の様な外科手術をもって誕生する従来の改造人間ではないのです、エゴスの改造人間は。
その点が想像を絶する世界ですし、どうしても受け入れられないので、
私は黒十字軍に最初に洗脳されて本当に幸運だったと改めて思うのです。
黒十字軍万歳！
ゾルダー万歳！
それにしても大袈裟ですよ。カットマンは幾千人も殺されてないですよ。
ゾルダーだって二千人も殺されてないのに、優しいバトルフィーバーがそんなに殺してる訳ないじゃん！
次の記事ではバトルフィーバーのカットマン攻撃事情を研究します。
カットマン最大の特徴は原子レベルの全身分解能力
この記事ではカットマンの能力を取り上げます。
首を絞められて・・・
投げられると戻る
この手の変身は我々もありますね。痛めつけられたり戦闘の必要性を感じると変身が解けてしまって元の姿に戻ってしまうのです。
驚きは次の能力です。
体が透けてきて・・・
壁抜け完了
え・・・。これは・・・。正直化物ですよね・・・。ゾルダーにはこんな芸当は出来ません。
カットマンは我々ゾルダーと違って遺伝子レベルでの改造人間なのでこんなことが可能に違いないのです。
物理的には原子レベルまで体を分解する能力がないと無理ですよね・・・。
いやあ、凄いです。でも羨ましいとは思いません。なんか怖い・・・。これを頻繁にやると何かの拍子で元の体に戻れないんじゃって思いません？
何もいないところに・・・
いきなり登場
これも我々には出来ません。そういう風に見える登場はしたりしますがゴレンジャーの目の前にいきなり現れるなんてことは出来ません。必ず物陰から登場します。
この能力も壁抜けと同じ能力かもしれませんね。
何もいないところに・・・
これは可愛い伸び方だ
ゾルダーも看護婦に変身した実績があります。カットマンもまた性別を超えて変身できるのですが変身の原理が我々とは間違いなく違うと考えられます。
我々ゾルダーは人工皮膚と制服を変幻自在に変形させるのですがカットマンは原子レベルにまで外皮を分解して皮膚組織を作り直して変身すると考えられます。
襲われるエゴス会員・・・
面を取られると・・・
極普通の人間・・・
作戦で消防署員として暗躍していた人
と思ったら・・・
既に模様が見え始めている・・・
もう完全にカットマンに戻っているが口が塞がってなくて髭も生えたまま・・・
やっと顔は完全にカットマンでも服が・・・
服も脱色し始めている・・・
服も脱色し始めている・・・
かなり脱色した服・・・
服も変形している・・・
もう完全にカットマンの体
もう完全にカットマンの体
生身の人間に成りすまして暗躍することは私も毎日やってますからわかるんですが、黒ミサに出席する為になんで変身したまま面を被るのか、良く判らないですね。
いいです、深く考えるのは面倒くさいです。少なくともゾルダーはこういう変身に体力を使う無駄なことはやらないということです。
この二人も・・・
飛び上がって・・・
地するともうカットマン
この男も・・・
本当の姿に戻る
爆転して・・・
怪人さんの能力も借りて・・・
チンドン屋さんに変身
この男も・・・
カットマン
壁にしがみつくと・・・
登れる・・・
これも凄い・・・。ゾルダーの垂直登りはロープや梯子を使わないと無理ですから。
これもきっと壁抜けとかの応用ですよ。接着部は瞬時に原子レベルに分解し壁と同化するか壁のミクロの隙間に入り込むことで壁から離れないんじゃないですかね？
ほら貝を吹ける
これはゾルダーも出来るはずです。私は出来ますよ。口も鼻もないように見えるでしょうが鼻穴も口腔も人工皮膚の下にあるので。人工皮膚は通気性に優れているので大丈夫なんです。
双眼鏡の先は・・・
船上のサロメと海中の人は見えるのだが・・・
カットマンがちゃんと居るじゃん！
要するにサロメさんたちは改造人間ではないので肉眼で見えるのですがカットマンは見えてないってことのようで・・・。カメレオン並みの視覚攪乱が出来るとも考えられます。
この男も・・・
カットマン
この男たちも・・・
カットマン！
海から・・・
飛び出られる・・・
これも、我々ゾルダーは得意ですよ！我々の方が何度もやってるかな？
文化省職員（文化庁でない、念の為）も・・・
カットマン！
カットマンはやれることはゾルダーとほぼ同じと思われます。
ただ、変身法の原理の違いや一枚上な能力があるようです。
でも、私はカットマンには改造されたくないですね。
原子レベルまで体を分解できなくて結構です。
真っ黒い人工皮膚が私の誇りです。
今の自分の容姿が大好きです。
首を絞められて・・・
投げられると戻る
この手の変身は我々もありますね。痛めつけられたり戦闘の必要性を感じると変身が解けてしまって元の姿に戻ってしまうのです。
驚きは次の能力です。
体が透けてきて・・・
壁抜け完了
え・・・。これは・・・。正直化物ですよね・・・。ゾルダーにはこんな芸当は出来ません。
カットマンは我々ゾルダーと違って遺伝子レベルでの改造人間なのでこんなことが可能に違いないのです。
物理的には原子レベルまで体を分解する能力がないと無理ですよね・・・。
いやあ、凄いです。でも羨ましいとは思いません。なんか怖い・・・。これを頻繁にやると何かの拍子で元の体に戻れないんじゃって思いません？
何もいないところに・・・
いきなり登場
これも我々には出来ません。そういう風に見える登場はしたりしますがゴレンジャーの目の前にいきなり現れるなんてことは出来ません。必ず物陰から登場します。
この能力も壁抜けと同じ能力かもしれませんね。
何もいないところに・・・
これは可愛い伸び方だ
ゾルダーも看護婦に変身した実績があります。カットマンもまた性別を超えて変身できるのですが変身の原理が我々とは間違いなく違うと考えられます。
我々ゾルダーは人工皮膚と制服を変幻自在に変形させるのですがカットマンは原子レベルにまで外皮を分解して皮膚組織を作り直して変身すると考えられます。
襲われるエゴス会員・・・
面を取られると・・・
極普通の人間・・・
作戦で消防署員として暗躍していた人
と思ったら・・・
既に模様が見え始めている・・・
もう完全にカットマンに戻っているが口が塞がってなくて髭も生えたまま・・・
やっと顔は完全にカットマンでも服が・・・
服も脱色し始めている・・・
服も脱色し始めている・・・
かなり脱色した服・・・
服も変形している・・・
もう完全にカットマンの体
もう完全にカットマンの体
生身の人間に成りすまして暗躍することは私も毎日やってますからわかるんですが、黒ミサに出席する為になんで変身したまま面を被るのか、良く判らないですね。
いいです、深く考えるのは面倒くさいです。少なくともゾルダーはこういう変身に体力を使う無駄なことはやらないということです。
この二人も・・・
飛び上がって・・・
地するともうカットマン
この男も・・・
本当の姿に戻る
爆転して・・・
怪人さんの能力も借りて・・・
チンドン屋さんに変身
この男も・・・
カットマン
壁にしがみつくと・・・
登れる・・・
これも凄い・・・。ゾルダーの垂直登りはロープや梯子を使わないと無理ですから。
これもきっと壁抜けとかの応用ですよ。接着部は瞬時に原子レベルに分解し壁と同化するか壁のミクロの隙間に入り込むことで壁から離れないんじゃないですかね？
ほら貝を吹ける
これはゾルダーも出来るはずです。私は出来ますよ。口も鼻もないように見えるでしょうが鼻穴も口腔も人工皮膚の下にあるので。人工皮膚は通気性に優れているので大丈夫なんです。
双眼鏡の先は・・・
船上のサロメと海中の人は見えるのだが・・・
カットマンがちゃんと居るじゃん！
要するにサロメさんたちは改造人間ではないので肉眼で見えるのですがカットマンは見えてないってことのようで・・・。カメレオン並みの視覚攪乱が出来るとも考えられます。
この男も・・・
カットマン
この男たちも・・・
カットマン！
海から・・・
飛び出られる・・・
これも、我々ゾルダーは得意ですよ！我々の方が何度もやってるかな？
文化省職員（文化庁でない、念の為）も・・・
カットマン！
カットマンはやれることはゾルダーとほぼ同じと思われます。
ただ、変身法の原理の違いや一枚上な能力があるようです。
でも、私はカットマンには改造されたくないですね。
原子レベルまで体を分解できなくて結構です。
真っ黒い人工皮膚が私の誇りです。
今の自分の容姿が大好きです。
カットマンの日常風景にみるゾルダーとの違い
この記事ではカットマンさんの日常の様子をピックアップして我々ゾルダーと比較していきましょう。
常にサタンエゴスの前では座っている
面も殆ど上げない
初の戦闘シーンでの登場方法
初の戦闘シーンでの登場方法
初の戦闘シーンでの登場方法
常にサタンエゴスの前では座っている
集団突撃
これは我々ゾルダーに限らず、戦闘員特有の快楽ですね。
犬に襲われる
これ、ちょっと羨ましいかも・・・
黒ミサ
我々にも黒ミサを行うことが一度ありましたがエゴスさんは頻度が高いですね。我々も黒十字を崇拝する宗教性を持った集団といえますがエゴスさんはもっと宗教性の高い集団の様です。
それにしてもカットマンさんの顔って怖いですよね。我々ゾルダーは可愛いですけど。
目はつ釣りあがっているし、口が・・・。
口の構造は我々同様皮膚で塞がっていますが口腔はあるということです。きっと、食事の時は我々同様皮膚を変化させて口を開けるのです。
でもねえ・・・。
我々の皮膚は黒いから湿気が目立たないですが・・・
この人は吐く息や唾で湿っちゃってるよ。
見た目汚いよね。
我々も同じ様なものですが見た目目立たないだけましですよ。
やっぱり皮膚は真っ黒いに限りますよ！
失敗してまとめて怒られる人達
こうやって失敗して突き飛ばされたりして怒られるには我々にはないですね。クライマーさんもあったけど。
我々はなんでないのでしょう？
失敗しても起こられないみたいだなあ・・・。
失敗して当然だと思われているのか・・・。
失敗ぐらいでゾルダーは罰を受けない組織の体質なのか・・・。
確かに仮面怪人様のレベルでは失敗の責任は追及されますが我々ゾルダーに責任追及はされないです。
多分、他の組織と違って圧倒的に構成員の数が多いので責任の所在も組織化されているのです。
それに、ゾルダーは戦闘員としての本来の役目を全うする責任の方が高いので作戦の失敗ぐらいで処刑とかしていたら勿体無いという認識がきっと軍の中にあるんですよ。
罰を与えることは規律を保つ為に必要とは思いますが・・・。
それで士気が下がることもあるということです。
我々ゾルダーにはそれがない、
だから、士気も上がってあれだけ壮絶に死ねるんです！
黒十字軍万歳！
ゾルダー万歳！
気軽に話す二人
気軽に会話するのは我々ゾルダーの十八番ですね。
やっぱり気軽に話せる体質じゃないと楽しくなくてやっていられないと思いますよ。
強力磁力に引き寄せられるヘッダーとカットマン
強力磁力に引き寄せられるヘッダーとカットマン
磁力を急に止められのけぞるカットマン
この事例からヘッダーもカットマンも鉄の部品が多く含まれている改造人間なのかと思ったのですが多分違います。
生物はそもそも鉄分を微量ながら含んでいますし電磁波も発しています。このエゴス怪人の磁石はその僅かなものに反応するほど磁力が強すぎるという誇示なのだと思います。
それと同時に、ヘッダーやカットマンが生物であることを裏付けてもいます。
私は幼い頃、多分、この映像で人がパンティストッキングを被ることを知ったんだと思います。こういう使い方があるんだなあ・・・、と。
でも、このパンスト、すけすけじゃん！被る意味があるんですかね？
顔をわからなくするのなら、真っ黒いパンストのほうがいんじゃ？
或いは、我々ゾルダーの様に真っ黒い人工皮膚に張り替えた方が顔を判らなくする方法としてはベストですよ！
みんな全身の皮膚を引き剥がして、
真っ黒い人工皮膚に張り替えて、
一億総ゾルダーになりましょうよ！
襲われた警察官の伸びた姿
身ぐるみ剥されて縛られているだけの警察官
え？なんで変身しないでこんな面倒なことするの？って思ったんですが、どうやらサロメ率いるパンティストッキング変態野郎どもはカットマンではなく、サロメ同様生身の人間の様です。
よろけるヘッダーを気遣うカットマンたち
ゾルダーはこういう機会はないですかね？どうだったかな？少なくとも49話までではテムジン将軍の親衛隊がテムジン将軍を気遣うぐらいですね。
常に姿勢の低いカットマン
外から送られてくる映像は見られないカットマン
常に姿勢の低いカットマン
ヘルメットに上から一枚別の制服を着るカットマン
ヘルメットに上から一枚別の制服を着るカットマン
ヘルメットに上から一枚別の制服を着るカットマン
この人達は特別なんでこんな格好してるんでしょう？
我々ゾルダーみたいに常時ヘッドギアと革チョッキを装着してた方がいいんじゃない？
そうか、バトルフィーバーさんはゴレンジャーほど酷い攻撃をしないから体を守らなくてもいいんだね。
船上のカットマンは・・・
銃を飛ばされただけ
バトルフィーバーさん、優しいね。
ゴレンジャーだったら殺されて海に投げ出されてるよ。
そのパターンで我々ゾルダーが何人死んだか・・・（涙）
生まれたばかりの怪人に食べられまいと鎖で繋ぐカットマン
ケニヤの服を盗むカットマン
ケニヤの服を献上するカットマン
ケニヤだけが食欲の対象になり安心して鎖を解くカットマン
ケニヤを食べようとする怪人
この件はがっかりです。カットマンさんがきっと食べられるに違いないと期待したんで。
でも、もし、我々ゾルダーの誰かが食べられたらこの怪人、ゾルダーばかりを求めて食べ尽くしてゾルダーは殲滅してしまうね。恐ろしい。よかった、食べられなくて。
お金怪人に札束で戦意高揚を促されるも興味のないカットマン
この怪人さん、馬鹿だね。
我々ゾルダーもお金には全く興味がないので共感します。
我々はお金で動いてるんじゃないんだよ！
信じるものの為に動いているんだよ！
バトルフィーバーを苛めるカットマン
駄目だよ、優しいバトルフィーバーを苛めちゃ。ゴレンジャーとは違うんだからさ。
また出た特別服のカットマン
カットマン
「死ぬ前にこの知恵の輪を解かせてくれ」
「早くやれ」
「おい、面白そうだな、ちょっと俺にも貸してみろ」
「これ、頭の悪い人、駄目なの」
「頭が悪いだと！！」
「そう、無理だと思うよ」
「俺は隊長だぞ！」
「隊長？じゃあちょっとやってみる？」
「おう！」
しかし、ケニヤはこの隊長とやらを掴まえます。そしてプレーンカットマンに一言。
「おっと、動くな、動くと隊長の腕が折れるぞ」
いやあ、しょうがないなあ・・・。
我々ゾルダーの方がこういった失敗は多いですから人のことが言えません。
でも、この隊長さんとやらはちょっと隊長失格だよね。ペーペーじゃないんだから。
いくらなんでも死刑でしょう。
我々ならこういったことは日常茶飯事なので死刑はありえません。
この人達も・・・
談笑で気が緩みすぎ！
皇子誕生を・・・
落ち着かない様子で見守るカットマン
落ち着かない様子で見守るカットマン
落ち着かない様子で見守るカットマン
落ち着かない様子で見守るカットマン
落ち着かない様子で見守るカットマン
落ち着かない様子で見守るカットマン
サロメから「出来損ないでは？」と失言が飛び出すほどの変態
皇子故心配するカットマン
皇子故心配するカットマン
この毒ガスで・・・
愚かな人間どもを・・・
骸骨に！
骸骨に！
カットマンも骸骨に！と期待したのですが・・・。
我々ゾルダーは一人骸骨になった人がいますからね。
仮装パーティの部屋にかかる絵は・・・
壁画の目
裏にサロメチール
シャンパンを振るケニヤ
わざとかけられ・・・
目に入ってのけぞるサロメ
その間に・・・
からくりがばれてしまう
ミス不二子に「出席者は皆一般人」と脅される
一般人を殺す用の装置だか・・・
伸びるミス不二子は・・・
セクシー黒ブーツ・・・
セクシー網タイツ・・・
セクシー太ももの女カットマンだとフランスが言っていたが・・・
顔が写らないしなんか胡散臭いね。
もしかして、女性戦士はみな女カットマンなのか？
女カットマンは顔は改造されてないのか？
逃げる一般人を・・・
狙撃のカットマン・・・
倒れる一般人・・・
担いで逃げるバトルフィーバー
担いで逃げるバトルフィーバー
しかし・・・
歯向かう一般人？
一般人ではなく・・・
カットマンに戻った！
一般人ではなく・・・
カットマンに戻った！
一般人ではなく・・・
カットマンに戻った！
変身にかんしては別記事を改めて設けます。
基地に忍び込むと・・・
気楽に作戦のことを話すカットマン
フィーバー基地の入口を
見張るカットマン
自分の部屋を持っているのは偉い人だけでしょうね。
我々戦闘員はどうやって体を休めているのでしょう？
私は実際に基地に入って活動をしたことがないので実は判らないんです。
カットマンの睡眠も出てきませんでしたし。
科学忍者隊ガッチャマンと戦っていたギャラクターの戦闘員は睡眠シーンが出てきます。
彼らは基地の床に三角座りをして眠っていました。
これは参考になるでしょう。
きっと、黒十字軍でも基地の床で眠るのが常でしょう。
いいんです。それで。
疲れなんか取れなくても。
基地で働くことになったら
戦死するのは間近ですから。
カットマンは生き続けて活動することが前提みたいだけど
ゾルダーは直属の仮面怪人様に殉じるのが当たり前ですから。
ゾルダーは消耗品ですから。
早く、ゾルダーとして、消耗品として使い捨てられたい・・・。
常にサタンエゴスの前では座っている
面も殆ど上げない
初の戦闘シーンでの登場方法
初の戦闘シーンでの登場方法
初の戦闘シーンでの登場方法
常にサタンエゴスの前では座っている
集団突撃
これは我々ゾルダーに限らず、戦闘員特有の快楽ですね。
犬に襲われる
これ、ちょっと羨ましいかも・・・
黒ミサ
我々にも黒ミサを行うことが一度ありましたがエゴスさんは頻度が高いですね。我々も黒十字を崇拝する宗教性を持った集団といえますがエゴスさんはもっと宗教性の高い集団の様です。
それにしてもカットマンさんの顔って怖いですよね。我々ゾルダーは可愛いですけど。
目はつ釣りあがっているし、口が・・・。
口の構造は我々同様皮膚で塞がっていますが口腔はあるということです。きっと、食事の時は我々同様皮膚を変化させて口を開けるのです。
でもねえ・・・。
我々の皮膚は黒いから湿気が目立たないですが・・・
この人は吐く息や唾で湿っちゃってるよ。
見た目汚いよね。
我々も同じ様なものですが見た目目立たないだけましですよ。
やっぱり皮膚は真っ黒いに限りますよ！
失敗してまとめて怒られる人達
こうやって失敗して突き飛ばされたりして怒られるには我々にはないですね。クライマーさんもあったけど。
我々はなんでないのでしょう？
失敗しても起こられないみたいだなあ・・・。
失敗して当然だと思われているのか・・・。
失敗ぐらいでゾルダーは罰を受けない組織の体質なのか・・・。
確かに仮面怪人様のレベルでは失敗の責任は追及されますが我々ゾルダーに責任追及はされないです。
多分、他の組織と違って圧倒的に構成員の数が多いので責任の所在も組織化されているのです。
それに、ゾルダーは戦闘員としての本来の役目を全うする責任の方が高いので作戦の失敗ぐらいで処刑とかしていたら勿体無いという認識がきっと軍の中にあるんですよ。
罰を与えることは規律を保つ為に必要とは思いますが・・・。
それで士気が下がることもあるということです。
我々ゾルダーにはそれがない、
だから、士気も上がってあれだけ壮絶に死ねるんです！
黒十字軍万歳！
ゾルダー万歳！
気軽に話す二人
気軽に会話するのは我々ゾルダーの十八番ですね。
やっぱり気軽に話せる体質じゃないと楽しくなくてやっていられないと思いますよ。
強力磁力に引き寄せられるヘッダーとカットマン
強力磁力に引き寄せられるヘッダーとカットマン
磁力を急に止められのけぞるカットマン
この事例からヘッダーもカットマンも鉄の部品が多く含まれている改造人間なのかと思ったのですが多分違います。
生物はそもそも鉄分を微量ながら含んでいますし電磁波も発しています。このエゴス怪人の磁石はその僅かなものに反応するほど磁力が強すぎるという誇示なのだと思います。
それと同時に、ヘッダーやカットマンが生物であることを裏付けてもいます。
私は幼い頃、多分、この映像で人がパンティストッキングを被ることを知ったんだと思います。こういう使い方があるんだなあ・・・、と。
でも、このパンスト、すけすけじゃん！被る意味があるんですかね？
顔をわからなくするのなら、真っ黒いパンストのほうがいんじゃ？
或いは、我々ゾルダーの様に真っ黒い人工皮膚に張り替えた方が顔を判らなくする方法としてはベストですよ！
みんな全身の皮膚を引き剥がして、
真っ黒い人工皮膚に張り替えて、
一億総ゾルダーになりましょうよ！
襲われた警察官の伸びた姿
身ぐるみ剥されて縛られているだけの警察官
え？なんで変身しないでこんな面倒なことするの？って思ったんですが、どうやらサロメ率いるパンティストッキング変態野郎どもはカットマンではなく、サロメ同様生身の人間の様です。
よろけるヘッダーを気遣うカットマンたち
ゾルダーはこういう機会はないですかね？どうだったかな？少なくとも49話までではテムジン将軍の親衛隊がテムジン将軍を気遣うぐらいですね。
常に姿勢の低いカットマン
外から送られてくる映像は見られないカットマン
常に姿勢の低いカットマン
ヘルメットに上から一枚別の制服を着るカットマン
ヘルメットに上から一枚別の制服を着るカットマン
ヘルメットに上から一枚別の制服を着るカットマン
この人達は特別なんでこんな格好してるんでしょう？
我々ゾルダーみたいに常時ヘッドギアと革チョッキを装着してた方がいいんじゃない？
そうか、バトルフィーバーさんはゴレンジャーほど酷い攻撃をしないから体を守らなくてもいいんだね。
船上のカットマンは・・・
銃を飛ばされただけ
バトルフィーバーさん、優しいね。
ゴレンジャーだったら殺されて海に投げ出されてるよ。
そのパターンで我々ゾルダーが何人死んだか・・・（涙）
生まれたばかりの怪人に食べられまいと鎖で繋ぐカットマン
ケニヤの服を盗むカットマン
ケニヤの服を献上するカットマン
ケニヤだけが食欲の対象になり安心して鎖を解くカットマン
ケニヤを食べようとする怪人
この件はがっかりです。カットマンさんがきっと食べられるに違いないと期待したんで。
でも、もし、我々ゾルダーの誰かが食べられたらこの怪人、ゾルダーばかりを求めて食べ尽くしてゾルダーは殲滅してしまうね。恐ろしい。よかった、食べられなくて。
お金怪人に札束で戦意高揚を促されるも興味のないカットマン
この怪人さん、馬鹿だね。
我々ゾルダーもお金には全く興味がないので共感します。
我々はお金で動いてるんじゃないんだよ！
信じるものの為に動いているんだよ！
バトルフィーバーを苛めるカットマン
駄目だよ、優しいバトルフィーバーを苛めちゃ。ゴレンジャーとは違うんだからさ。
また出た特別服のカットマン
カットマン
「死ぬ前にこの知恵の輪を解かせてくれ」
「早くやれ」
「おい、面白そうだな、ちょっと俺にも貸してみろ」
「これ、頭の悪い人、駄目なの」
「頭が悪いだと！！」
「そう、無理だと思うよ」
「俺は隊長だぞ！」
「隊長？じゃあちょっとやってみる？」
「おう！」
しかし、ケニヤはこの隊長とやらを掴まえます。そしてプレーンカットマンに一言。
「おっと、動くな、動くと隊長の腕が折れるぞ」
いやあ、しょうがないなあ・・・。
我々ゾルダーの方がこういった失敗は多いですから人のことが言えません。
でも、この隊長さんとやらはちょっと隊長失格だよね。ペーペーじゃないんだから。
いくらなんでも死刑でしょう。
我々ならこういったことは日常茶飯事なので死刑はありえません。
この人達も・・・
談笑で気が緩みすぎ！
皇子誕生を・・・
落ち着かない様子で見守るカットマン
落ち着かない様子で見守るカットマン
落ち着かない様子で見守るカットマン
落ち着かない様子で見守るカットマン
落ち着かない様子で見守るカットマン
落ち着かない様子で見守るカットマン
サロメから「出来損ないでは？」と失言が飛び出すほどの変態
皇子故心配するカットマン
皇子故心配するカットマン
この毒ガスで・・・
愚かな人間どもを・・・
骸骨に！
骸骨に！
カットマンも骸骨に！と期待したのですが・・・。
我々ゾルダーは一人骸骨になった人がいますからね。
仮装パーティの部屋にかかる絵は・・・
壁画の目
裏にサロメチール
シャンパンを振るケニヤ
わざとかけられ・・・
目に入ってのけぞるサロメ
その間に・・・
からくりがばれてしまう
ミス不二子に「出席者は皆一般人」と脅される
一般人を殺す用の装置だか・・・
伸びるミス不二子は・・・
セクシー黒ブーツ・・・
セクシー網タイツ・・・
セクシー太ももの女カットマンだとフランスが言っていたが・・・
顔が写らないしなんか胡散臭いね。
もしかして、女性戦士はみな女カットマンなのか？
女カットマンは顔は改造されてないのか？
逃げる一般人を・・・
狙撃のカットマン・・・
倒れる一般人・・・
担いで逃げるバトルフィーバー
担いで逃げるバトルフィーバー
しかし・・・
歯向かう一般人？
一般人ではなく・・・
カットマンに戻った！
一般人ではなく・・・
カットマンに戻った！
一般人ではなく・・・
カットマンに戻った！
変身にかんしては別記事を改めて設けます。
基地に忍び込むと・・・
気楽に作戦のことを話すカットマン
フィーバー基地の入口を
見張るカットマン
自分の部屋を持っているのは偉い人だけでしょうね。
我々戦闘員はどうやって体を休めているのでしょう？
私は実際に基地に入って活動をしたことがないので実は判らないんです。
カットマンの睡眠も出てきませんでしたし。
科学忍者隊ガッチャマンと戦っていたギャラクターの戦闘員は睡眠シーンが出てきます。
彼らは基地の床に三角座りをして眠っていました。
これは参考になるでしょう。
きっと、黒十字軍でも基地の床で眠るのが常でしょう。
いいんです。それで。
疲れなんか取れなくても。
基地で働くことになったら
戦死するのは間近ですから。
カットマンは生き続けて活動することが前提みたいだけど
ゾルダーは直属の仮面怪人様に殉じるのが当たり前ですから。
ゾルダーは消耗品ですから。
早く、ゾルダーとして、消耗品として使い捨てられたい・・・。
バトルフィーバーはゴレンジャーほど殺戮に執着心がない
今回はバトルフィーバーの変身システムの間抜けぶりを披露しましょう。
少女に「血の臭いがする」と言われた白石はコサックスーツをクリーニングに出してしまう
え！馬鹿だなあ・・・。ゴレンジャーにはありえないですよ。こんなの。だって我々ゾルダーを殺戮し放題なのに、そのことについて気にしたことなんかないですからね。血も涙もないゴレンジャーには「血の臭い」なんて言葉は辞書にないんですよ！
少女に言われたからとはいえ、白石という男はゴレンジャーにはいない心優しい奴です。
バトルフィーバーそのものがどうやらこころ優しい集団の様です。
だから、カットマンさん達は殆ど殺戮されることなく、エゴスは構成員の少なさの割には延命したのです。
それにしても、クリーニングに出してスーツを持ち歩かないないなんて。
バカンスに来ていても我々が活動しているのを目ざとく察知して転換するゴレンジャーの抜け目のなさとは大違いですね。
やっぱりカットマンさん達は相手に恵まれて散々命拾いしていますよ！
いいよねえ！
コサックスーツを持っていない白石を襲うカットマン
変身出来ずに・・・
撃たれ放題・・・
更に追い詰めるカットマンを・・・
狙撃する神誠
撃たれて死亡
撃たれて死亡
最期を迎えようとする白石の周辺にカットマンの死骸なし
白石の死後、二代目コサックとなる神誠は射撃の名手です。おまけに、神は白石を殺されたことによる復讐心が芽生える前に弟を殺されたことによる復讐心を持っていました。だから狙撃されたカットマンは確実に死にます。他のバトルフィーバーのどのメンバーよりもその点ではエゴスに対する執着心が強いのです。そういう点ではゴレンジャーの我々に対する執着心と彼は似ているかもしれません。我々はゴレンジャー結成前に彼らに近しいものを殺していますから。
やっぱり、復讐心って怖いですよね。だから、本当はその目を根絶やしにする為に「集団の殲滅」は必要なんですよね。憎しみは憎しみを呼びます。だから、私はゾルダーを殺戮し放題のゴレンジャーを憎むのです。
白石死亡の直後・・・
土方が撃たれる！
土方が撃たれる！
土方が撃たれる！
え！と思ったら・・・
カットマンに戻って死亡！
この人達も・・・
カットマンに戻って死亡！
この人達も死亡
この死に方は我々ゾルダーと同じです。
カットマンもまた、我々ゾルダー同様、特殊能力で全身を変化させて変身するのですが変身に必要な緊張が解けてしまうと本当の姿に戻ると思われます。この変身法などについては後で別記事にて研究しようと思います。
少女に「血の臭いがする」と言われた白石はコサックスーツをクリーニングに出してしまう
え！馬鹿だなあ・・・。ゴレンジャーにはありえないですよ。こんなの。だって我々ゾルダーを殺戮し放題なのに、そのことについて気にしたことなんかないですからね。血も涙もないゴレンジャーには「血の臭い」なんて言葉は辞書にないんですよ！
少女に言われたからとはいえ、白石という男はゴレンジャーにはいない心優しい奴です。
バトルフィーバーそのものがどうやらこころ優しい集団の様です。
だから、カットマンさん達は殆ど殺戮されることなく、エゴスは構成員の少なさの割には延命したのです。
それにしても、クリーニングに出してスーツを持ち歩かないないなんて。
バカンスに来ていても我々が活動しているのを目ざとく察知して転換するゴレンジャーの抜け目のなさとは大違いですね。
やっぱりカットマンさん達は相手に恵まれて散々命拾いしていますよ！
いいよねえ！
コサックスーツを持っていない白石を襲うカットマン
変身出来ずに・・・
撃たれ放題・・・
更に追い詰めるカットマンを・・・
狙撃する神誠
撃たれて死亡
撃たれて死亡
最期を迎えようとする白石の周辺にカットマンの死骸なし
白石の死後、二代目コサックとなる神誠は射撃の名手です。おまけに、神は白石を殺されたことによる復讐心が芽生える前に弟を殺されたことによる復讐心を持っていました。だから狙撃されたカットマンは確実に死にます。他のバトルフィーバーのどのメンバーよりもその点ではエゴスに対する執着心が強いのです。そういう点ではゴレンジャーの我々に対する執着心と彼は似ているかもしれません。我々はゴレンジャー結成前に彼らに近しいものを殺していますから。
やっぱり、復讐心って怖いですよね。だから、本当はその目を根絶やしにする為に「集団の殲滅」は必要なんですよね。憎しみは憎しみを呼びます。だから、私はゾルダーを殺戮し放題のゴレンジャーを憎むのです。
白石死亡の直後・・・
土方が撃たれる！
土方が撃たれる！
土方が撃たれる！
え！と思ったら・・・
カットマンに戻って死亡！
この人達も・・・
カットマンに戻って死亡！
この人達も死亡
この死に方は我々ゾルダーと同じです。
カットマンもまた、我々ゾルダー同様、特殊能力で全身を変化させて変身するのですが変身に必要な緊張が解けてしまうと本当の姿に戻ると思われます。この変身法などについては後で別記事にて研究しようと思います。
早くゾルダーとして殺されたいのです！
実は、頂いたコメントに物凄く興奮してしまいまして、カットマン研究は中断です！
もう、私のパンツは濡れ濡れです。
この写真の時の様に、徹底的に真っ黒い肉棒を潰されて殺されたい欲望でもう失神寸前です。
総統、どうか、ゾルダーとして快楽の下死ねる機会をお与え下さい！
ホイーーーーーッ・・・・
もう、私のパンツは濡れ濡れです。
この写真の時の様に、徹底的に真っ黒い肉棒を潰されて殺されたい欲望でもう失神寸前です。
総統、どうか、ゾルダーとして快楽の下死ねる機会をお与え下さい！
ホイーーーーーッ・・・・
エゴス戦士製造法
カットマン研究をしたいと思っていた一番の理由はカットマンさんの正体です。
我々ゾルダーは元々生身の人間であの様な真っ黒い体に改造することで様々な特殊能力を身につけていますがカットマンさんはどうなんでしょうか？
まず、はっきりしていることはエゴス会員はヘッダー指揮官やサロメさんを始めとして全員が人間であるということでしょう。
「現在の文明が発達する以前に地球で栄えた原子科学の一団である。現在尚謎とされている巨石文化の数々はエゴスの原始科学に基づいて造られたものだと彼らは主張する」
サタンエゴスさんの正体は全く良く判らないのですがそれ以外は間違いなく地球人です。
「恐るべきエゴスの戦士達はサタンエゴスが操る遺伝子生態法で作られ誕生するのである」
「戦士」ではない末端の会員は生身のままですが「戦士」たるエゴス怪人やカットマンはこの遺伝子生態法で作られるのです。
この様に・・・
この男はもうエゴス会員だったようだが・・・
サタンエゴスに・・・
改めて呼び出され・・・
光線を浴びせられ・・・
細胞レベルに・・・
分解され・・・
怪人製造カプセルに入れられ・・・
胎児として中でうごめき・・・
誕生
皇子の誕生を喜ぶヘッダー指揮官
このエゴス怪人は・・・
この様に・・・
生身の人間時代の・・・
姿に化けられる
こんな美女も・・・
御覧のとおり
病に苦しむこの男は・・・
サロメにスカウトされ・・・
名刺を貰い・・・
出向いたところを・・・
捕まって・・・
手遅れと告げられ・・・
自ら怪人製造カプセルに・・・
苦痛の表情
そして・・・
生まれ変わった
この女も・・・
苦痛の表情で生まれ変わる
宇宙染色体の混ざった隕石
遺伝子レベルでの改造人間だと言っていいでしょう。我々ゾルダーやショッカーさんをはじめとして従来の戦闘員は外科手術による改造人間ですが。羨ましいことです。
エゴス新人類を増やす為に、息子の花嫁として閏年の２月２９日生まれの娘が必要とされたこともありました。
え・・・、この娘がいいの？趣味悪い
しょうがないよね、美的センスゼロな顔だし・・・
結婚式
三々九度
参列者を踏みつけるバトルフィーバー
邪魔される花婿
一瞬で仮面が消えたカットマンたち
羨ましいですよね。集団内での繁殖。
我々黒十字軍にはそれがありません。
我々ゾルダーも遺伝子レベルで改造されていたら、
手篭めにした女が産んだ子は生まれながらにゾルダーなのに。
私のように産まれた後に人工皮膚に張り替えなくても、
全身真っ黒い天然皮膚且つのっぺらぼうにで生まれることが出来るのに。
わが子にはある意味辛い外科手術を受けさせたくはないものです。
エゴスさんの科学力が羨ましいです。
忍法？
この現象は・・・
体の大きさまで変わってしまった・・・
本当に忍法？
最後はダイナマイトで自爆
この二人は多分改造人間じゃないのでしょうか。ヘッダーもサロメも改造人間じゃないみたいですから同じことかも知れません。二人に関しては変装はしても変身は出来ないみたいですから。それにしても随分偉そうですよね。カットマンのほうが変身はおろか壁抜けも出来るのに。体力的能力より頭脳で偉いのかも知れませんね。
人間ではありませんが面白い「兵器」があります。
生身の人間をこのカプセルに入れると・・・
このマネキンが・・・
コピーアンドロイドに早変わり！
このアンドロイドはへまをして叩き壊されました。駄目だね、生物じゃないから生命力がなくてもろいんですよ。
やっぱり戦力は我々の様に人間じゃないと駄目なんですよ。
この記事の最後に死んだヘッダーが初めて改造人間にされる場面を御覧いただきましょう。
念じるカットマン
念じるサロメ
製造カプセルに取り込まれる前のヘッダーの死体
ヘッダー怪人として蘇ったヘッダー
驚嘆のカットマンたち
しかし、バトルフィーバーに殺される
悲嘆にくれるカットマンたち
悲嘆にくれるカットマンたち
悲嘆にくれるカットマンたち
悲嘆にくれるカットマンたち
悲嘆にくれるカットマンたち
泣くなといさめるサタンエゴス
このシーンはなんかいいですよね。
我々ゾルダーは誰かのために泣くということはありません。
総統がお亡くなりになったとき、確かに落胆はしましたが・・・。
黒十字軍に悲しみは必要ないのです。
あくまで楽しく生活するのが黒十字軍なのです。
エゴスさんにはエゴスさんでいいところがあり遺伝子レベルでの改造法がとても憧れますがやっぱり黒十字軍にはかないませんね。
黒十字軍万歳！
ゾルダー万歳！
我々ゾルダーは元々生身の人間であの様な真っ黒い体に改造することで様々な特殊能力を身につけていますがカットマンさんはどうなんでしょうか？
まず、はっきりしていることはエゴス会員はヘッダー指揮官やサロメさんを始めとして全員が人間であるということでしょう。
「現在の文明が発達する以前に地球で栄えた原子科学の一団である。現在尚謎とされている巨石文化の数々はエゴスの原始科学に基づいて造られたものだと彼らは主張する」
サタンエゴスさんの正体は全く良く判らないのですがそれ以外は間違いなく地球人です。
「恐るべきエゴスの戦士達はサタンエゴスが操る遺伝子生態法で作られ誕生するのである」
「戦士」ではない末端の会員は生身のままですが「戦士」たるエゴス怪人やカットマンはこの遺伝子生態法で作られるのです。
この様に・・・
この男はもうエゴス会員だったようだが・・・
サタンエゴスに・・・
改めて呼び出され・・・
光線を浴びせられ・・・
細胞レベルに・・・
分解され・・・
怪人製造カプセルに入れられ・・・
胎児として中でうごめき・・・
誕生
皇子の誕生を喜ぶヘッダー指揮官
このエゴス怪人は・・・
この様に・・・
生身の人間時代の・・・
姿に化けられる
こんな美女も・・・
御覧のとおり
病に苦しむこの男は・・・
サロメにスカウトされ・・・
名刺を貰い・・・
出向いたところを・・・
捕まって・・・
手遅れと告げられ・・・
自ら怪人製造カプセルに・・・
苦痛の表情
そして・・・
生まれ変わった
この女も・・・
苦痛の表情で生まれ変わる
宇宙染色体の混ざった隕石
遺伝子レベルでの改造人間だと言っていいでしょう。我々ゾルダーやショッカーさんをはじめとして従来の戦闘員は外科手術による改造人間ですが。羨ましいことです。
エゴス新人類を増やす為に、息子の花嫁として閏年の２月２９日生まれの娘が必要とされたこともありました。
え・・・、この娘がいいの？趣味悪い
しょうがないよね、美的センスゼロな顔だし・・・
結婚式
三々九度
参列者を踏みつけるバトルフィーバー
邪魔される花婿
一瞬で仮面が消えたカットマンたち
羨ましいですよね。集団内での繁殖。
我々黒十字軍にはそれがありません。
我々ゾルダーも遺伝子レベルで改造されていたら、
手篭めにした女が産んだ子は生まれながらにゾルダーなのに。
私のように産まれた後に人工皮膚に張り替えなくても、
全身真っ黒い天然皮膚且つのっぺらぼうにで生まれることが出来るのに。
わが子にはある意味辛い外科手術を受けさせたくはないものです。
エゴスさんの科学力が羨ましいです。
忍法？
この現象は・・・
体の大きさまで変わってしまった・・・
本当に忍法？
最後はダイナマイトで自爆
この二人は多分改造人間じゃないのでしょうか。ヘッダーもサロメも改造人間じゃないみたいですから同じことかも知れません。二人に関しては変装はしても変身は出来ないみたいですから。それにしても随分偉そうですよね。カットマンのほうが変身はおろか壁抜けも出来るのに。体力的能力より頭脳で偉いのかも知れませんね。
人間ではありませんが面白い「兵器」があります。
生身の人間をこのカプセルに入れると・・・
このマネキンが・・・
コピーアンドロイドに早変わり！
このアンドロイドはへまをして叩き壊されました。駄目だね、生物じゃないから生命力がなくてもろいんですよ。
やっぱり戦力は我々の様に人間じゃないと駄目なんですよ。
この記事の最後に死んだヘッダーが初めて改造人間にされる場面を御覧いただきましょう。
念じるカットマン
念じるサロメ
製造カプセルに取り込まれる前のヘッダーの死体
ヘッダー怪人として蘇ったヘッダー
驚嘆のカットマンたち
しかし、バトルフィーバーに殺される
悲嘆にくれるカットマンたち
悲嘆にくれるカットマンたち
悲嘆にくれるカットマンたち
悲嘆にくれるカットマンたち
悲嘆にくれるカットマンたち
泣くなといさめるサタンエゴス
このシーンはなんかいいですよね。
我々ゾルダーは誰かのために泣くということはありません。
総統がお亡くなりになったとき、確かに落胆はしましたが・・・。
黒十字軍に悲しみは必要ないのです。
あくまで楽しく生活するのが黒十字軍なのです。
エゴスさんにはエゴスさんでいいところがあり遺伝子レベルでの改造法がとても憧れますがやっぱり黒十字軍にはかないませんね。
黒十字軍万歳！
ゾルダー万歳！
秘密結社エゴスの実態
ゾルダー研究を期待している方には申し訳ないのですがまた中断して比較研究を開始します。
今回はエゴスの戦闘員・カットマンです。
エゴスの洗脳映像は黒十字軍の洗脳映像よりも少し後で見せられた記憶があります。それなりに憧れましたがもう黒十字軍に完全に洗脳されていたようでエゴスに入りたいとは思いませんでした。
1980年代に入ると、日本を征服しようとする集団は宇宙からの侵略者が主流になります。黒十字総統も宇宙人ですがそれまでは宇宙人が我々地球人を率いて地球人と戦う場合はあったものの、はるっきり「宇宙人対地球人」の図式が主流となるのです。私はこの図式には全く憧れません。というか、迷惑です。地球は我々地球人のものです。宇宙人に制服されることは我々ゾルダーの生きる場所もなくなるということです。我々ゾルダーは地球人です。地球人としてこの地球を変える為に戦っているのです。
そういう点ではエゴスさんには数々の共感出来る理念があるのではと思い比較研究が必要だとずっと思っていました。
黒十字軍同様、「地球人対地球人」で地球を変えるのが目的のエゴスさんをそれでは紐解いていきましょう。
「今の世は邪悪な科学で毒され呪いに満ちている。我らエゴスはこの世の科学を打ち砕き新しい科学を、我らがエゴスの世界を造り上げるのだ」
おお！この理念は爽快です。大賛成です。この理念だけならエゴスに入ってもいいです。
「エゴスの使命は人を苦しめ互いに憎しみ合わせること」
おお！この理念も大賛成です。我々黒十字軍にはこの理念は薄いのですが共感出来ます。
普通の女の子を・・・
洗脳し・・・
エゴスの洗脳マーク・・・
鼠講式に家族なども洗脳する
この構成員増殖方法は我々にはないですね。この辺りはかなり「秘密結社」色が我々より濃いです。
やはり、洗脳は子供の頃からするのが効果抜群です。
小学校での洗脳事例１
小学校での洗脳事例２は・・・
授業方式でみっちり教育
授業方式でみっちり教育
街でやりたい放題の少年少女
バトルフィーバーに叱られてもへっちゃら
この美しいおねえさんのいうことぐらい聞けよ！
酷いね
子供の様子を眺めるこいつは・・・
カットマン！
カットマンさんもこの中から後輩が育つと思えば嬉しいのでしょう。
飢餓に苦しむ世界の人々
それなのに・・・
給食のパンがまずいと犬にやる少年
エスカルゴを沢山食べる少年
バチが当たって爪が変色する少年
バトルフィーバーに助けを求める少年
こういう腐った人間どもを正す。素晴らしいです。
デマを流して互いに争わせる・・・
この様に化けて・・・
暗躍して
或いは
スーパーの店長として暗躍して物不足で混乱させる
或いは・・・
経済評論家として暗躍しデマで混乱させる
こういう混乱の起こし方は我々はあまりしないですよね。「軍」として「国対国」的な戦いです。軍事テロによる混乱作戦がメインですね。生活に密着したテロは我々はあまりしません。
時には臨時構成員を・・・
雇うけど・・・
洗脳されていないので・・・
遠慮なく抹殺
この手口は我々の方が常套手段ですね。エゴスさんは基本臨時構成員は雇わないみたいです。サタンエゴスさんと直接意思が繋がっている人とサタンエゴスさんの「皇子」たるエゴス怪人さんによって洗脳されている人と大別して二種類の「エゴス会員」と呼ばれる人達は皆正規構成員の様です。
サタンエゴスさんの息が直接繋がっているのはエゴス怪人さん、ヘッダー指揮官とサロメさん、我々ゾルダー同様戦闘員のカットマンさんがそれに当たる様です。
エゴス怪人さんに直接繋がっている人はエゴス怪人さんが死ぬと洗脳が解けるようですがサタンエゴスさんに繋がっている人はサタンエゴスさんが死ぬと死ぬようです。
秘密結社エゴスさんの最期を御覧いただきましょう。
アジトで出迎える人?
アジトで出迎える人?
アジトで出迎える人????
アジトで出迎える人??
アジトで出迎える人????
アジトで出迎える人????
アジトで出迎える人??？
アジトで出迎える人??？
アジトで出迎える人21、22？
アジトで出迎える人23、24？
洞窟に何人居たかはわかりづらいのですが恐らくこんなところでしょう。
エゴスさんが我々黒十字軍と絶対的に違うのは構成員の内容です。その殆どは生身の人間のままの洗脳によるもので我々黒十字軍の様な改造人間的な構成員の割合はどうやら少ないのです。戦闘シーンを観ていてもバトルフィーバーの攻撃はゴレンジャーの攻撃よりも優しくて殆ど戦死していないことがわかります。きっとゴレンジャーが戦っていたらエゴスなんかすぐ滅亡していましたよ。
ここに出迎えたカットマン24人以上は恐らく最後の生き残りだったのではないでしょうか。
遂に部屋まで攻め込まれ・・・
サタンエゴスさんは・・・
一人脱出・・・
脱出のショックで倒壊物の下敷きのサロメ「サタンエゴス様、私もお連れ下さい・・・」
このサロメさんのシーンは子供の頃に見て「可哀相だな」と思った記憶があります。
でも、幹部さんはこういう邪心があるから駄目ですね。
我々戦闘員はこういう死に方は当たり前だし、こういう死に方を求めて戦闘員として生きているのです。
巨大化したサタンエゴスさん
日本刀が胸から・・・
背中に貫通・・・
緑色の血？を垂れ流して・・・
前のめりになって・・・
爆発・・・
アジトも爆発・・・
サロメが倒れたままのこの部屋も・・・
爆発・・
「サタンエゴスの死によりそのエネルギーを受けていたエゴスの会員たちも次々と死んだのである」
というわけでカットマンさん達は全員死に絶えました。
これはちょっと酷いですよね・・・。
やっぱり黒十字軍でよかったです。
ゾルダーに生まれてよかったです。
だって我々ゾルダーは総統とは直接繋がっていませんから。
黒十字軍の構成員は個々が独立しているのです。
だから誰かが死んだのと連動して死ぬことはありません。
殉死をする人も居るでしょうがそれとて絶対ではありません。
だから、総統が居なくても黒十字軍は殲滅しないのです！
エゴスさんでなくて本当によかったです。
黒十字軍万歳！
ゾルダー万歳！
今回はエゴスの戦闘員・カットマンです。
エゴスの洗脳映像は黒十字軍の洗脳映像よりも少し後で見せられた記憶があります。それなりに憧れましたがもう黒十字軍に完全に洗脳されていたようでエゴスに入りたいとは思いませんでした。
1980年代に入ると、日本を征服しようとする集団は宇宙からの侵略者が主流になります。黒十字総統も宇宙人ですがそれまでは宇宙人が我々地球人を率いて地球人と戦う場合はあったものの、はるっきり「宇宙人対地球人」の図式が主流となるのです。私はこの図式には全く憧れません。というか、迷惑です。地球は我々地球人のものです。宇宙人に制服されることは我々ゾルダーの生きる場所もなくなるということです。我々ゾルダーは地球人です。地球人としてこの地球を変える為に戦っているのです。
そういう点ではエゴスさんには数々の共感出来る理念があるのではと思い比較研究が必要だとずっと思っていました。
黒十字軍同様、「地球人対地球人」で地球を変えるのが目的のエゴスさんをそれでは紐解いていきましょう。
「今の世は邪悪な科学で毒され呪いに満ちている。我らエゴスはこの世の科学を打ち砕き新しい科学を、我らがエゴスの世界を造り上げるのだ」
おお！この理念は爽快です。大賛成です。この理念だけならエゴスに入ってもいいです。
「エゴスの使命は人を苦しめ互いに憎しみ合わせること」
おお！この理念も大賛成です。我々黒十字軍にはこの理念は薄いのですが共感出来ます。
普通の女の子を・・・
洗脳し・・・
エゴスの洗脳マーク・・・
鼠講式に家族なども洗脳する
この構成員増殖方法は我々にはないですね。この辺りはかなり「秘密結社」色が我々より濃いです。
やはり、洗脳は子供の頃からするのが効果抜群です。
小学校での洗脳事例１
小学校での洗脳事例２は・・・
授業方式でみっちり教育
授業方式でみっちり教育
街でやりたい放題の少年少女
バトルフィーバーに叱られてもへっちゃら
この美しいおねえさんのいうことぐらい聞けよ！
酷いね
子供の様子を眺めるこいつは・・・
カットマン！
カットマンさんもこの中から後輩が育つと思えば嬉しいのでしょう。
飢餓に苦しむ世界の人々
それなのに・・・
給食のパンがまずいと犬にやる少年
エスカルゴを沢山食べる少年
バチが当たって爪が変色する少年
バトルフィーバーに助けを求める少年
こういう腐った人間どもを正す。素晴らしいです。
デマを流して互いに争わせる・・・
この様に化けて・・・
暗躍して
或いは
スーパーの店長として暗躍して物不足で混乱させる
或いは・・・
経済評論家として暗躍しデマで混乱させる
こういう混乱の起こし方は我々はあまりしないですよね。「軍」として「国対国」的な戦いです。軍事テロによる混乱作戦がメインですね。生活に密着したテロは我々はあまりしません。
時には臨時構成員を・・・
雇うけど・・・
洗脳されていないので・・・
遠慮なく抹殺
この手口は我々の方が常套手段ですね。エゴスさんは基本臨時構成員は雇わないみたいです。サタンエゴスさんと直接意思が繋がっている人とサタンエゴスさんの「皇子」たるエゴス怪人さんによって洗脳されている人と大別して二種類の「エゴス会員」と呼ばれる人達は皆正規構成員の様です。
サタンエゴスさんの息が直接繋がっているのはエゴス怪人さん、ヘッダー指揮官とサロメさん、我々ゾルダー同様戦闘員のカットマンさんがそれに当たる様です。
エゴス怪人さんに直接繋がっている人はエゴス怪人さんが死ぬと洗脳が解けるようですがサタンエゴスさんに繋がっている人はサタンエゴスさんが死ぬと死ぬようです。
秘密結社エゴスさんの最期を御覧いただきましょう。
アジトで出迎える人?
アジトで出迎える人?
アジトで出迎える人????
アジトで出迎える人??
アジトで出迎える人????
アジトで出迎える人????
アジトで出迎える人??？
アジトで出迎える人??？
アジトで出迎える人21、22？
アジトで出迎える人23、24？
洞窟に何人居たかはわかりづらいのですが恐らくこんなところでしょう。
エゴスさんが我々黒十字軍と絶対的に違うのは構成員の内容です。その殆どは生身の人間のままの洗脳によるもので我々黒十字軍の様な改造人間的な構成員の割合はどうやら少ないのです。戦闘シーンを観ていてもバトルフィーバーの攻撃はゴレンジャーの攻撃よりも優しくて殆ど戦死していないことがわかります。きっとゴレンジャーが戦っていたらエゴスなんかすぐ滅亡していましたよ。
ここに出迎えたカットマン24人以上は恐らく最後の生き残りだったのではないでしょうか。
遂に部屋まで攻め込まれ・・・
サタンエゴスさんは・・・
一人脱出・・・
脱出のショックで倒壊物の下敷きのサロメ「サタンエゴス様、私もお連れ下さい・・・」
このサロメさんのシーンは子供の頃に見て「可哀相だな」と思った記憶があります。
でも、幹部さんはこういう邪心があるから駄目ですね。
我々戦闘員はこういう死に方は当たり前だし、こういう死に方を求めて戦闘員として生きているのです。
巨大化したサタンエゴスさん
日本刀が胸から・・・
背中に貫通・・・
緑色の血？を垂れ流して・・・
前のめりになって・・・
爆発・・・
アジトも爆発・・・
サロメが倒れたままのこの部屋も・・・
爆発・・
「サタンエゴスの死によりそのエネルギーを受けていたエゴスの会員たちも次々と死んだのである」
というわけでカットマンさん達は全員死に絶えました。
これはちょっと酷いですよね・・・。
やっぱり黒十字軍でよかったです。
ゾルダーに生まれてよかったです。
だって我々ゾルダーは総統とは直接繋がっていませんから。
黒十字軍の構成員は個々が独立しているのです。
だから誰かが死んだのと連動して死ぬことはありません。
殉死をする人も居るでしょうがそれとて絶対ではありません。
だから、総統が居なくても黒十字軍は殲滅しないのです！
エゴスさんでなくて本当によかったです。
黒十字軍万歳！
ゾルダー万歳！
ゾルダーにゾルダーを爆破させるつの骨仮面様の非情万歳！
アカに伸ばされる人
アカに伸ばされる人
アカに伸ばされる人
アカに伸ばされる人
上から見下ろす四人。その下で・・・
可愛く伸びる五人（一人はつの骨仮面様の輪郭から少しだけ見える）
この状況で・・・
ゾルダーがいきなりスイッチオン！
アカを爆破・・・
喜ぶゾルダー
そ、そんな・・・。あれだけ可愛く伸びていたら爆破から逃げられないですよ・・・。
伸ばされてしまうのが悪いかも知れませんが・・・。
アカを爆破地点に誘導するという役目を果たした五人は死亡しました。
つの骨仮面様、なんと非情なことでしょう。しかも爆破の役目を他のゾルダーさんにやらせるなんて。
でも、爆破スイッチを押したゾルダーさんは大喜びでした。
アカを殺す為に一つになったのです。
結果的に捨て駒となり死んでしまいましたが五人も同じ思いです。
ありがとうございます、つの骨仮面様！
こんな死に方をさせてくださる仮面怪人様に私も早く出逢いたいです！
黒十字軍の旗の下、
とことん遊んで、
とことん痛めつけられて、
とことん性的快感を楽しんで、
とことん恩義を感じて、
とことん忠誠を尽くして、
一生懸命に生きて、
使い捨てられて、
死にたいです！
ゾルダーとして命を捨てられる黒十字軍最大の魅力
絵の眼がおかしいと気付くモモ
覗き穴を逆に覗くモモ。すると・・・
ゾルダーとして生きることは沢山のものを背負って生きることで私はだからゾルダーとして生きることを決意してゾルダーになったのですが黒十字軍の中で生きる最大の魅力はズバリこれです。
黒十字軍ほど和気藹々と生きられる秘密結社はありません。
集団の中で無個性に生きる。これほど気楽なことはありませんし集団で遊べるんですから毎日が楽しいですよ。
この楽しさがあるから自己を捨てて地球の為に黒十字軍の為にいくらでも死ねるのです。
黒十字軍万歳！
ゾルダー万歳！
毎日の楽しい生活万歳！
人間万歳！
皆さんもゾルダーとして人間臭く生きましょう！
第49話つの骨仮面様直属31人中25人死亡6人存命総統直属1人死亡
白昼堂々の総統
偽イーグル研究所勿論全員ゾルダーさん
偽イーグル研究所勿論全員ゾルダーさん
偽イーグル研究所勿論全員ゾルダーさん
先ず襲うのは七人
橋の上から見下ろす四人
やられる人
やられる人
やられる人
やられる人
やられる人
やられる人
やられる人
何故か戦いを撮影するカッコいい人
やられる人
やられる人
やられる人
羽田空港からモモ＆ミドの動きを報告する人
この醜く剥げた格好から・・・
カッコいい姿に戻る人・・・
でもすぐミドにやられる
トンネルでやられる人
イーグルと偽りモモとミドを隔離する
とミドを騙す為の映像だった
本当の姿に戻る瞬間の人達
本当の姿に戻った人達
「いいわね行くわよ！」と変声機で物真似をするつの骨仮面様
覗き部屋のマグマン将軍
お馬鹿さんなモモとミド
覗くマグマン将軍
コンドラー出撃
一人死亡（勿論アオ）
可愛く伸びる五人（一人はつの骨仮面様の輪郭から少しだけ見える）
この状況で・・・
アカを爆破の巻き添えで五人死亡。
この件に関しては後で記事を設けますね。
「お馬鹿さん」と言い捨てて逃げるモモとミド
うるせーよ！最初に騙された馬鹿はおまえらだろ！
追いかけながら・・・
カッコいい姿に戻る人
モモとミドを追いかけてきたのはとりあえず七人だった
最終決戦の突撃の人のアップ
最終決戦の突撃の人のアップ
最終決戦の突撃の人のアップ
最初に立ち向かうのはこの七人
黒十字カッター斬り死亡??
黒十字カッター斬り死亡?
黒十字カッター斬り死亡?
ミドの四人（うち一人はモモで爆死三人は最終スクラム）
ミドの四人（うち一人はモモで爆死三人は最終スクラム）
ミドの四人（うち一人はモモで爆死三人は最終スクラム）
ミドの四人（うち一人はモモで爆死三人は最終スクラム）
キの六人（うち三人は後でブルーチェリー三人はアカ）
円形に・・・
尻餅を突かされたまま・・・
ドレミ打ち開始
ド
レ
ミ
ファ
ソ
ラ
シ（二回殴られた人）
ド（二回殴られた人）
いつもいつも玩びやがって・・・。でもこれもまたゾルダーとして生きている証しです。黒十字軍はやはり楽しいところなのです。
ブルーチェリー死亡???
ブルーチェリー死亡???
ブルーチェリーで死ねるのも楽しく生きている証しです。
黒十字カッター投げで二人死亡??
パンチの人（モモで爆死?）
キックの人（モモで爆死?）
可愛くもてあそばれる人（モモで爆死?）
可愛くもてあそばれる人（モモで爆死?）
可愛くもてあそばれる人達（モモで爆死???）
可愛くもてあそばれる人達（モモで爆死???）
可愛くもてあそばれる人達（モモで爆死???）
可愛くもてあそばれる人達（モモで爆死???）
モモの人（最終スクラム?）そして向うから来るのは・・・
七人は・・・
死亡???????
蹴落とされる人（最終スクラム?）
キック（最終スクラム?）
ミドメラン斬り死亡?
総括
最終決戦前に死亡は5人＋最終決戦死亡は20人＝25人
つの骨仮面様直属31人中25人死亡6人存命
総統直属1人死亡
加害者と死因の内訳
アカレンジャー6人＝黒十字カッター斬り×4、黒十字カッター投げ刺し×2
アオレンジャー7人＝バリドリーン射撃、ブルーチェリー×6
キレンジャー0人
モモレンジャー7人＝爆弾×7
ミドレンジャー1人＝ミドメラン斬り
つの骨仮面様5人＝アカ爆破作戦の捨て駒
累計は741人＋（存命110人＋11人?1人＝120人）
アカレンジャー54人
アオレンジャー137.5人
キレンジャー49人
モモレンジャー249人
ミドレンジャー180.5人
イーグル隊員9人
イーグルスパイ2人
女イーグル連絡員7人
直属でない仮面怪人39人
（内、角仮面様16人、テムジン将軍23人）
直属の仮面怪人11人
（内、舟耳仮面様1人、剣仮面様3人、テムジン将軍2人、つの骨仮面様5人）
ゾルダー2人
警察官1人
人工皮膚ストック3枚（内2枚は顔面皮膚なし）
登場科学者ゾルダー工学部3人＋情報部2人
ゾルダーが「面」を取るのは不可能で「面」の下には元の顔はない裏付け
この記事では、ゾルダーの人工皮膚の下の顔が特殊加工されていることが間違いない裏付けの検証をします。
囮のアオとキ
タンクローリーを襲う六人
やられたのはこの人だけ
アカが飛びのって来る
アカに痛められる運転手
入口警備は二人と・・・
一人の三人
「ご苦労だった。記念写真を一枚写しておこうか！」
この「記念写真」という名目は何だかよく解らないですがこの時点ではタンクローリーの運転手がまさか偽者だとは思っていない様なので恒常的なチェック行為だったと推定出来ます。ところが・・・
ストロボ発光
カメラ仮面様に顔を向けるアカゾルダー
黒光り？で真っ白なアカゾルダー
眩しくて眼をつむるアカゾルダー
眩しくて眼をつむるアカゾルダー
顔を背けるアカゾルダー
早速印画紙を抜き取る
アカの素顔が丸見え！
この写真を観たことでこの運転手が本物ではないことに気付いています。この時のカメラ仮面様のリアクションがとても重要な鍵なのです。
写真撮影をする直前まで普通に仲間を迎え入れる雰囲気だったのに透視写真を観た瞬間に一変します。
仲間ではないと判ったのでその後、それなりの対処をするわけです。
「行け！」と言われるアカゾルダー
運転のアカゾルダー
アカゾルダーの背後にカメラ仮面様
あの変な声で「ホイ！」と叫ぶアカ
ここでももう一度無理に「ホイ！」と叫ぶ
アカゾルダーが四人の本物ゾルダーに囲まれる
アカゾルダー
ゾルダーの顔面を剥ぐ腕がもうゾルダーじゃない・・・
ゾルダーの顔が剥がれて・・・
げ！もういつもの格好になってる・・・
一番の疑問は何故透視写真でなければならないかということです。
敢えて透視写真を撮るわけですからスパイでないかどうかのチェックだと思われます。
でもそんな込み入ったことをしなくても「面を取れ！」で済むと普通は思いませんか？
この点から本物のゾルダーには少なくとも「面」などというものは取れない事情があることが断定出来るのです。
だから顔面による仲間か否かの識別は透視写真でなければならないのです。
そうすると、普段から観たことのない大勢の人間の顔を透視写真を観ただけで判別するのは余りに非合理です。今回は海城という超有名人だったから直ぐに偽者だと判ったものの、もししがないイーグル隊員だったとしたら判らないでしょう。
このことから、少なくとも、本物のゾルダーの顔には透視写真で判る範囲での細工が施されていると断定することが出来るのです。簡単に考えればマーキングです。
ただ、「面を取れない」けどその下に「マーキングがある」とするならばもっとこのカメラ仮面様の様なチェック方法が恒常的に行われなければならないのに行われていません。洗脳映像の編集の都合とも考えられますが。
そもそも仲間同士で面を取れない様な事情とはなんなのでしょう。
そこから「面」を取るとゾルダーの体そのものに不具合が生じる、と断定出来るのです。
この事項から導き出せる答えはここまでですが過去に取り上げた事項と複合的に導き出せる私の結論はゾルダーのあの真っ黒い外皮は変幻自在な人工皮膚であること、剥ぎ取りは基本不可能で剥ぎ取ってしまった場合生命の危険にさらされること、人工皮膚の下には本来生物が必要な天然の皮膚がないこと、つまりは顔面には元生身の人間時代の顔の皮膚がない、ということなのです。
囮のアオとキ
タンクローリーを襲う六人
やられたのはこの人だけ
アカが飛びのって来る
アカに痛められる運転手
入口警備は二人と・・・
一人の三人
「ご苦労だった。記念写真を一枚写しておこうか！」
この「記念写真」という名目は何だかよく解らないですがこの時点ではタンクローリーの運転手がまさか偽者だとは思っていない様なので恒常的なチェック行為だったと推定出来ます。ところが・・・
ストロボ発光
カメラ仮面様に顔を向けるアカゾルダー
黒光り？で真っ白なアカゾルダー
眩しくて眼をつむるアカゾルダー
眩しくて眼をつむるアカゾルダー
顔を背けるアカゾルダー
早速印画紙を抜き取る
アカの素顔が丸見え！
この写真を観たことでこの運転手が本物ではないことに気付いています。この時のカメラ仮面様のリアクションがとても重要な鍵なのです。
写真撮影をする直前まで普通に仲間を迎え入れる雰囲気だったのに透視写真を観た瞬間に一変します。
仲間ではないと判ったのでその後、それなりの対処をするわけです。
「行け！」と言われるアカゾルダー
運転のアカゾルダー
アカゾルダーの背後にカメラ仮面様
あの変な声で「ホイ！」と叫ぶアカ
ここでももう一度無理に「ホイ！」と叫ぶ
アカゾルダーが四人の本物ゾルダーに囲まれる
アカゾルダー
ゾルダーの顔面を剥ぐ腕がもうゾルダーじゃない・・・
ゾルダーの顔が剥がれて・・・
げ！もういつもの格好になってる・・・
一番の疑問は何故透視写真でなければならないかということです。
敢えて透視写真を撮るわけですからスパイでないかどうかのチェックだと思われます。
でもそんな込み入ったことをしなくても「面を取れ！」で済むと普通は思いませんか？
この点から本物のゾルダーには少なくとも「面」などというものは取れない事情があることが断定出来るのです。
だから顔面による仲間か否かの識別は透視写真でなければならないのです。
そうすると、普段から観たことのない大勢の人間の顔を透視写真を観ただけで判別するのは余りに非合理です。今回は海城という超有名人だったから直ぐに偽者だと判ったものの、もししがないイーグル隊員だったとしたら判らないでしょう。
このことから、少なくとも、本物のゾルダーの顔には透視写真で判る範囲での細工が施されていると断定することが出来るのです。簡単に考えればマーキングです。
ただ、「面を取れない」けどその下に「マーキングがある」とするならばもっとこのカメラ仮面様の様なチェック方法が恒常的に行われなければならないのに行われていません。洗脳映像の編集の都合とも考えられますが。
そもそも仲間同士で面を取れない様な事情とはなんなのでしょう。
そこから「面」を取るとゾルダーの体そのものに不具合が生じる、と断定出来るのです。
この事項から導き出せる答えはここまでですが過去に取り上げた事項と複合的に導き出せる私の結論はゾルダーのあの真っ黒い外皮は変幻自在な人工皮膚であること、剥ぎ取りは基本不可能で剥ぎ取ってしまった場合生命の危険にさらされること、人工皮膚の下には本来生物が必要な天然の皮膚がないこと、つまりは顔面には元生身の人間時代の顔の皮膚がない、ということなのです。
ゾルダー誤攻撃による初のゾルダー殺害
アトラクションのマネキンに化けた人が剣を投げるも・・・
ミドの肩越しに見えるゾルダーに・・・
刺さってしまい・・・
死亡
「失敗しおって！」とカメラ仮面様に叩かれる人
この人はゾルダー姿にならないしカメラ仮面様に叩かれても「アー！」としか叫びませんでしたがゾルダーさんで間違いないでしょう。
残念ながら、ゾルダーさんがゾルダーさんを誤攻撃で殺してしまった初めてのケースに認定するしかありません。悲しいことです・・・。
第48話カメラ仮面様直属32人中21人死亡11人存命
タンクローリーを襲う人達
「行け！」カッコいい！
五人がかり。しかし・・・
こいつに・・・
射殺
するとカメラ仮面様が敵討ち！
ありがとうございます、カメラ仮面様！
三人しか乗り込まなかった
一人しか殺されるシーンは出てきませんが二人殺されたと看做します。
飛び乗るアカ
「振り落としてやる！」
振り落としにかかる
伸ばされる運転手
肘鉄の人
アカの人
ミドの人
蹴られる人
首を絞められて気持ちいい人
この六人は・・・
先に三人が殴られ・・・
後の三人はキックでやられる
ミド連続攻撃
ミド連続攻撃
ミド連続攻撃＆アカ連続攻撃
アカ連続攻撃
アカ連続攻撃
最後はモモの一撃・・・
二撃で・・・
六人とも将棋倒し
アカの人
アトラクションのマネキンに化けた人が剣を投げ・・・
死亡
この件に関しては別記事でも書きます。
モモとミドを囲む七人
着ぐるみの頭を持ち上げ・・・
着ぐるみを脱ぐ人達
着ぐるみを脱ぐ人達
着ぐるみを脱ぐ人達
モモとミドにやられる三人
人質担当の人
一人目やられて
二人目やられて
三人目やられて
ホイ！
やられて・・・
ホイ！の悲痛な声。何も二度もやらなくても・・・
もう一人やられる
すぐに復活の四人
人質担当の二人
ヘリコプターで飛び立つ二人
映像では離陸してすぐ降りてきた様な編集のされ方ですが恐らく一旦どこか遠くへ行ってから戻ってきたのです。そうでなければ・・・、
ヘリコプターが帰ってきたので驚く人達
ヘリの中のゾルダーの顔が剥がれ・・・
アオの憎き顔が・・・
右手にゾルダーの頭部人工皮膚を持つアオ
まだ右手に頭部人工皮膚を持って振り回している
どこでどうやって摩り替わったというのでしょう。ヘリに乗る前から摩り替わっていたらヘリに乗る必要がありませんもの。
経緯がはしょられ過ぎですが入れ替わられた人は二人とも死亡と看做します。
アオの人
アオの人
アオの人
アオの人
アオの人
アオの人
アオの人
キの人
キの人
アオの人
ミドとアカに一人ずつ伸ばされる
ゾルダーが伸ばされて形勢不利となり遊園地の時限爆弾をセットするカメラ仮面様
遊園地が爆発しないので戻ってきたカメラ仮面様と七人
ゴレンジャーを見つけた人たち
最終決戦開始時は七人
アカの人
アカの人
アカの人
アカの人
ミドの二人
ミドの人
ミドの人
ミドメラン投げで背後から不意打ち死亡??
モモの人
モモの人
この四人は・・・
よく分らないけど飛ばされてしまう（最終スクラム????）
七人がかりで・・・
キに突撃し・・・
持ち上げて・・・
折角投げたのに・・・
落ちた先はトランポリン、五人はそこで遊んでしまうが・・・
頭上からブルーチェリーで死亡?????
アカの人（最終スクラム?）
アカの人（最終スクラム?）
アカにやられて・・・
目の前に杭の先端が・・・
この瞬間まででカットだが間違いなく杭が腹に食い込んで快感の気絶（最終スクラム?）
アオの前を走る二人（うち一人最終スクラム?）
ブルーチェリーを一矢撃つ。刺さっているシーンはないが無闇に撃つ奴ではないので一人死亡と看做す?
アオの人（最終スクラム?）
アオの二人（最終スクラム??）
後から駆けつけたこの集団はモモカードの餌食に・・・
顔面に刺さる人や・・・
胸にハートが刺さる人・・・
七人死亡が確認できる???????
折り重なって死んでいる姿が可哀相で可愛い
最終スクラムは五人、のはずが・・・
キを押し倒したのは七人。この状態からキは遠くにいるミドに投げ・・・
また別に四人居る
11人が存命ということです。
総括
最終決戦前に死亡は6人＋最終決戦死亡は15人＝21人
カメラ仮面様直属32人中21人死亡11人存命
加害者と死因の内訳
アカレンジャー1人＝人工皮膚剥ぎ
アオレンジャー7人＝人工皮膚剥ぎ、ブルーチェリー×5＋1
キレンジャー1人＝人工皮膚剥ぎ
モモレンジャー7人＝モモカード×7
ミドレンジャー2人＝ミドメラン投げ×2
イーグル隊員2人＝射殺×2
ゾルダー1人＝剣投げ誤攻撃
累計は715人＋（存命99人＋11人＝110人）
アカレンジャー48人
アオレンジャー130.5人
キレンジャー49人
モモレンジャー242人
ミドレンジャー179.5人
イーグル隊員9人
イーグルスパイ2人
女イーグル連絡員7人
直属でない仮面怪人39人
（内角仮面様16人、テムジン将軍23人）
直属の仮面怪人6人
（内舟耳仮面様1人、剣仮面様3人、テムジン将軍2人）
ゾルダー2人
警察官1人
人工皮膚ストック3枚（内2枚は顔面皮膚なし）
登場科学者ゾルダー工学部3人＋情報部2人
第47話鳥牙仮面様直属26人中20人死亡6人存命総統直属1人死亡
今回の鳥牙仮面様は初めからゾルダーを使ってくださいました
バス運転手と悶着する二人の後ろに一人
二人
三人確認できる
人質作戦の風景
装甲車付近に姿が見えるのは二人
人質を見張る三人
バリドリーンを狙う四人
装甲車の人も二人ともバリドリーンを狙う
出撃する四機のコンドラーのうち・・・
一機は鳥牙仮面様
一機撃墜で死亡
この死亡者は例によって総統直属者です。
残る三機で捕獲
「やったぞ！」「やったー！」と口々に喜ぶ姿が可愛くて微笑ましい
「バリドリーンを捕まえたぞ祝砲だ！」
「撃て！」とかなり偉そうにゾルダーさんに命令するゾルダーさん
装甲車に乗り込んでいる人が撃った祝砲
人質を威嚇度々威嚇する四人
この後、バリタンクで乗り込まれてしまいます。
キにやられる人?アカにやられる人?
キにやられる人?
ミドにやられる人?
モモが投げた先は・・・
装甲車に避難していた人達
爆撃されるも・・・
装甲車は爆破していないしバリタンクの左に三人転がっているのが確認できる
更にカメラが寄ってバリタンクの左に三人転がっているのが確認できる
この人達は死なないでこの後も作戦に参加です。ゴレンジャーも人質救出が最優先で我々にこれ以上手出しはしないのでした。
江戸川拉致作戦開始
モモキックの人
ミド投げの人
モモチョップの人
モモキッックの人
アオとモモに攻撃される二人
ミドに後頭部を抑えられる人
キにまとめ頭突きの二人
アカの人
アオキックの二人
モモ投げの人
モモキックの人と・・・
転げた時のその人のアップ
ミドキックの人
この作戦に加わっている人は少なくとも八人確認できる
007攻撃
007攻撃
アオキックの人
007の柔な攻撃に伸びる人
江戸川を掴まえているのは二人
ゴレンジャーを銃で威嚇するのは二人バリタンクに向かって走るのは二人
バリタンクに乗り込む人の腕
バリドリーン乗り込もうとする鳥牙仮面様の足とその後方に六人以上
ゴレンジャーを処刑するために構える四人。しかし、背後のバリタンクが不穏な動き
身構えるゴレンジャー
やっぱり一斉掃射
掃射される四人死亡
バリタンクから放り出される人。間違いなく伸びている
憎たらしい007
更にゴレンジャーたちを囲む人
モモにやられる人
アオの人
アオの人
アオの人
アカの人
アカの人
アオの人
キにまとめて落とされる四人
モモにやられる人
最終決戦
アカの人
アカの人
アカの人
アカの人
自分で飛び降りたのに・・・
伸びてしまっていてそこをとどめのプレスで死亡??
この人は・・・
高く投げられるも・・・
受け止めた人は死亡?投げられた人はスクラム?
ミドメラン斬り死亡?
ミドメラン斬り死亡?
ミドキック（スクラム?）
モモに抱きついて・・・
手篭めにしようとしたら・・・
アオに邪魔される（後でチェリーの餌食?）
モモと二人で一人キック（後でチェリーの餌食?）
モモと二人で一人ずつキック（後でチェリーの餌食??）
この七人は・・・
爆死???????
死なない馬鹿キレンジャーに怒られるモモ
一人だけかと思ったら・・・
画面左端に体が少し見える人も含めて三人死亡???
蹴られる人（スクラム?）
弓斬りの人は・・・
弓斬りの人のアップ
弓斬りの人のアップ
弓斬りの人のアップ
弓斬りの人のアップ
最後は顔を弓で殴られ・・・
すっ飛んで・・・
転倒して死亡?
アカの人（最終スクラム?）
アカの人（最終スクラム??）
最終スクラムは六人（存命）
総括
最終決戦前に死亡は4人＋最終決戦死亡は16人＝20人
鳥牙仮面様直属26人中20人死亡6人存命
総統直属1人死亡
加害者と死因の内訳
アカレンジャー0人
アオレンジャー5人＝コンドラー爆撃、ブルーチェリー×3、弓斬り
キレンジャー3人＝プレス×2、阿蘇山投げ
モモレンジャー7人＝モモ爆弾×7
ミドレンジャー2人＝ミドメラン斬り×2
007 4人＝バリタンク一斉掃射×4
累計は694人＋（存命83人＋6人?1人＝88人）
アカレンジャー47人
アオレンジャー123.5人
キレンジャー48人
モモレンジャー235人
ミドレンジャー177.5人
イーグル隊員7人
イーグルスパイ2人
女イーグル連絡員7人
直属でない仮面怪人39人
（内角仮面様16人、テムジン将軍23人）
直属の仮面怪人6人
（内舟耳仮面様1人、剣仮面様3人、テムジン将軍2人）
ゾルダー1人
警察官1人
人工皮膚ストック3枚（内2枚は顔面皮膚なし）
登場科学者ゾルダー工学部3人＋情報部2人
第46話機関車仮面様直属12人中14人死亡3人存命
機関車仮面様も単独行動ばかりでしたが基地に帰ってやっとゾルダーさんの登場です。
機関車仮面様の帰った基地の外の警備は三人
「蝶々を殺したってしょうがないだろう。止めとけ止めとけ」「そうか」
えー！ゾルダーさん、こんなハート型のハネを持った不自然な蝶々なんかいないですよ。
中は二人
ここまでモモのスパイ道具を潜入させてしまいました。
久々に登場の科学者ゾルダーは二人
科学者ゾルダーの話を聴く総統と二人の総統付き
恐れ多くも総統に直接状況報告出来る科学者ゾルダー
バリタンク襲来で悶える人達は無事な模様
最終決戦開始で宙返りで登場の人達
ミドの人
ミドの人
アカの二人
モモの人
アオの人
アオの人
キ四連続攻撃?
キ四連続攻撃?
キ四連続攻撃?
キ四連続攻撃?
アカの飛び蹴りの人
レッドハンターで首を掴まれ気持ちいいまま・・・
高く投げられ・・・
キの人も・・・
同時にこんなに高く飛ばされ・・・
折り重なって死亡??
この折り重なって死ぬのは理想の戦死です。腹部は圧迫されて気持ちいいし、最後にゾルダー同士スキンシップして温もりを感じながら死ねるし、何よりも勇ましく戦った末に片付けられた感が激しく興奮させます。ゾルダーは片付けられる為に戦っている様なものですからその象徴の様な死に方を私もしたいのです。
この可愛い二人をまたいでミドは・・・
ミドメラン斬り死亡?
ミドメラン斬り死亡?
ミドメラン斬り死亡?
ミドメラン投げで死亡?左右の二人は・・・
モモに倒され存命??
もう一人モモで存命?、ここから振り向きざま・・・
モモ爆弾死亡（死亡??????）
なんと最終スクラムなし
総括
最終決戦前に死亡は0人＋最終決戦死亡は12人＝12人
機関車仮面様直属12人中14人死亡3人存命
加害者と死因の内訳
アカレンジャー1人＝レッドハンター投げ
アオレンジャー0人
キレンジャー1人＝キステッカー投げ
モモレンジャー6人＝モモ爆弾×6
ミドレンジャー4人＝ミドメラン斬り×3、ミドメラン投げ
累計は673人＋（存命80人＋3人＝83人）
アカレンジャー47人
アオレンジャー118.5人
キレンジャー45人
モモレンジャー228人
ミドレンジャー175.5人
イーグル隊員7人
イーグルスパイ2人
女イーグル連絡員3人
直属でない仮面怪人39人
（内角仮面様16人、テムジン将軍23人）
直属の仮面怪人6人
（内舟耳仮面様1人、剣仮面様3人、テムジン将軍2人）
ゾルダー1人
警察官1人
人工皮膚ストック3枚（内2枚は顔面皮膚なし）
登場科学者ゾルダー工学部3人＋情報部2人
機関車仮面様の帰った基地の外の警備は三人
「蝶々を殺したってしょうがないだろう。止めとけ止めとけ」「そうか」
えー！ゾルダーさん、こんなハート型のハネを持った不自然な蝶々なんかいないですよ。
中は二人
ここまでモモのスパイ道具を潜入させてしまいました。
久々に登場の科学者ゾルダーは二人
科学者ゾルダーの話を聴く総統と二人の総統付き
恐れ多くも総統に直接状況報告出来る科学者ゾルダー
バリタンク襲来で悶える人達は無事な模様
最終決戦開始で宙返りで登場の人達
ミドの人
ミドの人
アカの二人
モモの人
アオの人
アオの人
キ四連続攻撃?
キ四連続攻撃?
キ四連続攻撃?
キ四連続攻撃?
アカの飛び蹴りの人
レッドハンターで首を掴まれ気持ちいいまま・・・
高く投げられ・・・
キの人も・・・
同時にこんなに高く飛ばされ・・・
折り重なって死亡??
この折り重なって死ぬのは理想の戦死です。腹部は圧迫されて気持ちいいし、最後にゾルダー同士スキンシップして温もりを感じながら死ねるし、何よりも勇ましく戦った末に片付けられた感が激しく興奮させます。ゾルダーは片付けられる為に戦っている様なものですからその象徴の様な死に方を私もしたいのです。
この可愛い二人をまたいでミドは・・・
ミドメラン斬り死亡?
ミドメラン斬り死亡?
ミドメラン斬り死亡?
ミドメラン投げで死亡?左右の二人は・・・
モモに倒され存命??
もう一人モモで存命?、ここから振り向きざま・・・
モモ爆弾死亡（死亡??????）
なんと最終スクラムなし
総括
最終決戦前に死亡は0人＋最終決戦死亡は12人＝12人
機関車仮面様直属12人中14人死亡3人存命
加害者と死因の内訳
アカレンジャー1人＝レッドハンター投げ
アオレンジャー0人
キレンジャー1人＝キステッカー投げ
モモレンジャー6人＝モモ爆弾×6
ミドレンジャー4人＝ミドメラン斬り×3、ミドメラン投げ
累計は673人＋（存命80人＋3人＝83人）
アカレンジャー47人
アオレンジャー118.5人
キレンジャー45人
モモレンジャー228人
ミドレンジャー175.5人
イーグル隊員7人
イーグルスパイ2人
女イーグル連絡員3人
直属でない仮面怪人39人
（内角仮面様16人、テムジン将軍23人）
直属の仮面怪人6人
（内舟耳仮面様1人、剣仮面様3人、テムジン将軍2人）
ゾルダー1人
警察官1人
人工皮膚ストック3枚（内2枚は顔面皮膚なし）
登場科学者ゾルダー工学部3人＋情報部2人
