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仮面怪人黒木メイサ様!可愛がってくださいませ!

 私が最も仮面怪人様として崇拝する黒木メイサ様が無個性な男を愛撫する映像を観ました。
 そこで私の下手糞なお絵かきでこの無個性な男をゾルダーに改造してみました。

メイサ様に愛撫されるゾルダー

メイサ様に襲われるゾルダー

 う、羨ましい・・・。
 メイサ様!私もこの様に愛撫してくださいませ!
 陵辱してくださいませ!
 メイサ様の為にゾルダーとして命を散らせたいのです。
 どうかその機会をお許し下さい!お与え下さい!
 ホイホイホイー!

 それにしても、俳優さんがこういう官能的なお芝居をする時ってどんな気持ちでしているのでしょう?
 本当に官能的な気持ちで演じているのでしょうか?
 この男は本当にメイサ様に身も心も任せているのでしょうか?
 我々ゾルダーの様に本当に死ぬ為に生きている人間にとっては嘘で敗退的な行動をとるこの男の気持ちがわかりません。
 こんな気持ちいい行動、絶対本気じゃないと出来ないと思います。
 この男を探し出してゾルダーに本当に改造したいです!
 いえ、メイサ様も仮面怪人に改造して私の直属の人になっていただいて行動を共にしたいです。
 メイサ様!黒十字軍に入軍して下さいませ!
 この男の様に私たちゾルダーを性的快楽で手なずけ、意思統一を図ってくださいませ。
 メイサ様の作戦で捨て駒としてお使いくださいませ。
 メイサ様を絶対お守り致します!
 メイサ様が未来永劫生き延びられる為にどうかぞんざいに殺してくださいませ!
 ホイホイホイー!

テーマ : ゾルダーの自慰行為
ジャンル : アダルト

非公開コメントの方の素敵な言葉責め!

 サーバーの事故で私の自慰行為が消えてしまいました。
 ところが何故か消えた自慰行為に寄せていただいたコメントは残っていたので、今日の有難い言葉攻めで気持ちよくさせてください!

ベッドから伸びる

>更新乙!
これは気持ち良さそうに伸ばされているなあ。しかしどうやって伸ばされたのだろう?
大好きな首絞めか?腹パンチか?胸チョップか?
解った!全部だ!

 わ、解りません、兎に角、男にあっという間に伸ばされてしまったのです・・・。

>ベッド上みたいな柔らかくて快適な所からはまず引きずり下ろす。床だね、床。
好きだろう?固い床の上に「物」の様に伸ばされているゾルダー(自分)。

 は、はい、どうか「物」の様に扱って下さい!

>その床の上に寝ているゾルダーを足で踏みつける。全身裏表満遍なく踏みつける。

 どうか、どうか、全身満遍なく踏みつけて踏み潰して殺して下さい!
 特に、肉棒は絶対に踏み潰して下さい!

>うつ伏せにしたときについでに両腕を縛る。この辺で黒い太ももとか尻とか触ってやる。

 ああ、いいです、どうか束縛して下さい。そして気持ちよくさせて下さい。

>ちゃんと伸びているか時々確認する様に黒い顔面に軽めの平手打ちを数発。
起きていたら尋問するようにわざと聞いてやる「こうやって黒タイツの太ももを触られると感じるのか?」たぶんゾルダーは「これは人工皮膚だ」などとほざくだろう。

 当たり前です!本当にタイツじゃないんですから!

>「質問に答えろ」と云いつつ、また平手往復。
「そ、そうだ、かっ、感じる」などと答えるのだろうか。
更に「お前は自分の立場が解ってないみたいだな、敬語をつかえ!」また平手。
「ホイィ、感じます」みたいな返答が出来たら立ち上がらせる。

 あなた様に対して乱暴な言葉なんか使えません。
 私はあなた様の虜です。
 仮面怪人様と同等です。
 いえ、仮面怪人様になって下さいませ。
 我々ゾルダーを束ねて下さいませ。
 乱暴に性的虐待を与えてくださいませ。
 生きる希望を与えてくださいませ。
 忠誠を誓わせてくださいませ。
 ゾルダーとして死ねる希望を与えてくださいませ。

>立ったまま背後から気絶しない程度に首絞めしつつ竿をゆっくり扱き始める。鏡の前で自分が黒いタイツのゾルダー姿で無様に扱かれている様子を見せつけながら。

 黒いタイツじゃありません!黒い人工皮膚です!下半身を素っ裸の状態でそんなこと・・・。
 恥辱です!肉棒さえなければ、こんな恥辱、受けなくて済むのに・・・。
 ああ、いい、いい、です。気持ちいいです。
 なんでこんな屈辱を受けているのにこんなにきもちいいのですか・・・。
 ああ、もっと、もっと、扱き抜いて握り潰してください。
 二度と恥辱など味わえないように肉棒を奪い去ってください。
 本当は戦って死ぬだけのゾルダーに生殖器なんて要らないんです。
 どうせ、女性と交われないこの体。
 性欲だけ一人前にあるのに欲望を満たせないこの体。
 男性として機能しないように殺してください。

>直ぐに逝かない様にコントロールする。
>奴隷の様に、いや、奴隷として扱う。奴隷には接吻はしない。

 ホイッ!すぐに逝かない様にどうぞ私を支配してくださいませ。
 あなた様のために死ねるよるコントロールしてくださいませ。
 我々ゾルダーは奴隷ですか・・・。
 お、お許し下さいませ。
 ゾルダーに奴隷という概念はありません。
 奴隷になる前に絶対に死にます。
 あなた様はそれでいいのですか・・・。
 飴と鞭で生かして殺して下さいませ。
 私に甘い接吻という飴をお与え下さいませ。

 これだけ、必死にコメントのあなた様にお願い申し上げましたらもう私の肉棒は濡れ濡れです。
 これから揉みしだいて挽肉にして果てます。
 ホイーーーーーーッ!

テーマ : ゾルダーの自慰行為
ジャンル : アダルト

ある男に囚われたゾルダー③

 この記事はサーバー事故で本文が消えてしまいました。
 同じものは書けませんがもし気が向けば似た内容で再現して連続物を繋げてみたいとは考えています。
 御了承下さい。

テーマ : ゾルダーの自慰行為
ジャンル : アダルト

プロフィール

ゾルダー1975号

Author:ゾルダー1975号
黒十字軍滅亡後の5歳頃、極悪非道なゴレンジャーに大量殺戮されるゾルダーの映像を見せ付けられ洗脳される。異形の物をいともたやすく殺害する行為に対する憎しみ、玩具の様に弄ばれる性的快感、個性的な自分の肉体を捨て無個性な集団の捨て駒として死ぬ悦びを脳に植えつけられる。16歳の時、全身を人工皮膚で覆う手術を敢行、改造人間として生まれ変わる。日中は日本人の姿で暗躍し、夜はゾルダーの姿に戻る生活が始まる。26歳頃、人工皮膚のおかげで仮性包茎に改善する。度重なる人工皮膚のマイナーチェンジで今日に至る。現在の年齢は秘密。黒十字軍に入軍しゾルダーとして生きゾルダーとして死ぬ素晴らしさのプロパガンダに務め新たなるゾルダーを増殖させることが目的。


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