クイーン様！ゾルダーだって女性に「可愛いわよ」って優しくされたい・・・
ゾルダーになくてクライムさんにあるもの。それはハートクイーン様の愛情です。その愛撫っぷりを一挙御紹介しましょう。
磁力パワーで引き寄せた一人を使って人間ボーリングです。
この一連のシーンも幼い頃唯一観ました。秘かに羨ましいと思い、これをゾルダーに置き換えて妄想し自慰行為して何度果てたことでしょう。
でも、これ、クライマーさんの鉄の体だからやってもらえることで人工皮膚以外ほぼ生身に近いゾルダーには叶わない夢なんですよね・・・。
やはり磁力盾で翻弄され力尽きて折り重なるのです。だらしないなと思いつつ興奮はします。
組体操で踏みつけられて快感
「もひとつ如何？」「もう結構」
「もひとつ如何？」「もう結構」
「もひとつ如何？」「もう結構」「可愛いわよ！」
この「可愛いわよ！」に興奮しました！なんて包容力のある素敵な女性でしょう。モモレンジャーとは大違いです。きっと、瀕死の重症を負って改造人間として蘇った辛い経験が人間を大きくしているのでしょう。
やはり逃げるクライマー
勇ましくクイーン様に掛かるも・・・
ん？
あれ？
剣が・・・？
クイーン様にとりあげられちゃった！更に次の瞬間・・・
「可愛いわよ！」
物凄く恥ずかしそうに逃げるクライマー
これってまるでヌードにされたみたいに股間や胸を隠して逃げるんですよ。我々ゾルダーは革チョッキを脱ぐと正に全裸状態なんですがこの人達は違うはずなのに・・・。私もクイーン様になら革チョッキを脱がされたいです！ヌードになって恥らいたいです！
「もひとつ如何？」「もう結構」
踊っていたけど「可愛いわよ！」で気が抜けたのかヘナヘナに
「もひとつ如何？」「もう結構」
「ウ?ウォンテッド！」
「ピンクレディね」
ああ、クイーン様のチラリズム！
悩殺されまくり！
しかし、この後磁力パワーで翻弄されまくり・・・
「もう結構」
バタンキュウ
この瞬間・・・
またも剥ぎ取られ・・・
「可愛いわよ！」
この格好で磁力パワー
「もう結構」で・・・
恥ずかしいからカメレオン怪物の能力を借りて消えようとするも・・・
消えていない・・・
砂を被って必死に消えようとするも・・・
消えてないわよと優しく諭し・・・
やっと気付いて・・・
気が抜けて倒れる
「グッと可愛いわよ！」
このシーン、最高です！！！
例によってエッチなクイーン様
例によって恥ずかしがり慌てふためくクライマー
あ、クイーン様、一枚だけ投げた！
一枚の衣装を巡って大乱闘
疲れてぐったり
「グッと可愛いわよ！」
私はこの様に「可愛いわよ！」と言ってくれる女性に未だ巡りあっていません。
こうやって優しく包容してくれるクイーン様の様な女性に巡りあっていたらもしかしたら私はゾルダーに志願して改造されていなかったかもしれません。どうせ私の日本人時代は醜いですから。
ゾルダーになっても巡りあっていません。きっとゾルダー姿なら「可愛いわよ！」と言ってくれる女性はいるかもとクイーン様を観て思いました。
でも、やっぱり特別なような・・・。
きっとクイーン様だけ特別な趣味の持ち主なんですよ。
クイーン様と出逢って「可愛いわよ！」と包容され男性として成長したいです・・・。
クイーン様は最高の女性です！
磁力パワーで引き寄せた一人を使って人間ボーリングです。
この一連のシーンも幼い頃唯一観ました。秘かに羨ましいと思い、これをゾルダーに置き換えて妄想し自慰行為して何度果てたことでしょう。
でも、これ、クライマーさんの鉄の体だからやってもらえることで人工皮膚以外ほぼ生身に近いゾルダーには叶わない夢なんですよね・・・。
やはり磁力盾で翻弄され力尽きて折り重なるのです。だらしないなと思いつつ興奮はします。
組体操で踏みつけられて快感
「もひとつ如何？」「もう結構」
「もひとつ如何？」「もう結構」
「もひとつ如何？」「もう結構」「可愛いわよ！」
この「可愛いわよ！」に興奮しました！なんて包容力のある素敵な女性でしょう。モモレンジャーとは大違いです。きっと、瀕死の重症を負って改造人間として蘇った辛い経験が人間を大きくしているのでしょう。
やはり逃げるクライマー
勇ましくクイーン様に掛かるも・・・
ん？
あれ？
剣が・・・？
クイーン様にとりあげられちゃった！更に次の瞬間・・・
「可愛いわよ！」
物凄く恥ずかしそうに逃げるクライマー
これってまるでヌードにされたみたいに股間や胸を隠して逃げるんですよ。我々ゾルダーは革チョッキを脱ぐと正に全裸状態なんですがこの人達は違うはずなのに・・・。私もクイーン様になら革チョッキを脱がされたいです！ヌードになって恥らいたいです！
「もひとつ如何？」「もう結構」
踊っていたけど「可愛いわよ！」で気が抜けたのかヘナヘナに
「もひとつ如何？」「もう結構」
「ウ?ウォンテッド！」
「ピンクレディね」
ああ、クイーン様のチラリズム！
悩殺されまくり！
しかし、この後磁力パワーで翻弄されまくり・・・
「もう結構」
バタンキュウ
この瞬間・・・
またも剥ぎ取られ・・・
「可愛いわよ！」
この格好で磁力パワー
「もう結構」で・・・
恥ずかしいからカメレオン怪物の能力を借りて消えようとするも・・・
消えていない・・・
砂を被って必死に消えようとするも・・・
消えてないわよと優しく諭し・・・
やっと気付いて・・・
気が抜けて倒れる
「グッと可愛いわよ！」
このシーン、最高です！！！
例によってエッチなクイーン様
例によって恥ずかしがり慌てふためくクライマー
あ、クイーン様、一枚だけ投げた！
一枚の衣装を巡って大乱闘
疲れてぐったり
「グッと可愛いわよ！」
私はこの様に「可愛いわよ！」と言ってくれる女性に未だ巡りあっていません。
こうやって優しく包容してくれるクイーン様の様な女性に巡りあっていたらもしかしたら私はゾルダーに志願して改造されていなかったかもしれません。どうせ私の日本人時代は醜いですから。
ゾルダーになっても巡りあっていません。きっとゾルダー姿なら「可愛いわよ！」と言ってくれる女性はいるかもとクイーン様を観て思いました。
でも、やっぱり特別なような・・・。
きっとクイーン様だけ特別な趣味の持ち主なんですよ。
クイーン様と出逢って「可愛いわよ！」と包容され男性として成長したいです・・・。
クイーン様は最高の女性です！
ゾルダーの様な面もあるクライマー
この基地を爆撃されてあたふたするのはゾルダーも頻繁にありますがゾルダーは死んでしまう様な爆発でもこの人達は死なないですからねえ・・・。
クイーンに催眠を掛けるクライマー
けん玉を拾い・・・
喜んで遊ぶクライマー
キングにも気付かず・・・
伸ばされる
怪物が部屋に籠ったので興味本位で覗こうとするクライマー
怪物に釣られて踊りだすクライマー
やはり怪物に釣られて踊るも正気に戻って怪物をいさめるクライマー
神輿担ぎに乗ってしまうクライマー
やっと正気な二人にいさめられる怪物
やっぱり人間ですからね。いいもんですよ。
コショウを掛けられくしゃみするクライマー
やっぱり人間っていいですよ。改造人間であってもね。
クライム構成員の変身方法と衣装剥ぎ取られ事情
ここでは我々黒十字軍構成員とは違う低級な変身方法を紹介しましょう。
クライムボスもクライマーさんも皆ルパン三世の様などちらかというと「変装」です。我々が脳波で人工皮膚を変幻させ一瞬にして変身するのとは全く違うのです。クライマーさんの格好は人工皮膚ではない様です。衣装です。衣装の下だけ鉄製の屈強な体に改造しているだけのようです。
これがクライム構成員が「変装」した全てです。我々と違って手間が掛かるから頻繁に変装できないってことですな。笑っちゃいますね。
逆に笑えないのは潜入目的で剥ぎ取られて化けられるシーンです。これはひとごとじゃないですからね。
以上はジョーカーが化けたシーンです。それにしてもいいよね。簡単に酒が呑める構造で。私たちなんか食事をするときはわざわさ人間に化けないと出来ないですから。水分補給ぐらいは人工皮膚の通気性がいいので出来ますが呑みにくいです・・・。栄養を採りながら変身で体力を使いますから生身の人間の何倍も食べないと体力が持ちません。
このジョーカーの事件が初めて化けて潜入されたケースでして酒が呑みやすい構造が駄目だとでも思ったのか仮面は通気性のある布地に替えた模様です。
でも入れ替わりは頻繁に続きます。馬鹿だねえ。我々の様に人工皮膚じゃないから簡単に入れ替わられるし見破る方法もないんですよ！
こんなわけですからクライマーさんのあの格好は我々ゾルダーとは違って丸っきり衣装だと断定していいと思います。
これは焼却炉で燃え残った用済みのクライマーの服です。ありえないですよ。ゾルダーの命でもある革チョッキはこんなことにはなりません。我々ゾルダーと一心同体の様な者ですから。ゾルダーとしての誇りはゾルダーの肉体と共に滅びるのです。
ダサいですよね、この着こなし。ゾルダーにも白衣の科学班がいますが革チョッキの上から着ないですよ。
大体薄手だし安っぽいですよね。お腹が冷えちゃいますよ。二箇所を紐で結ぶだけだし。中身が屈強だから防護のために私たちの様に着込む必要はないってことですね、多分。
ここまでクライムさんの悪口ばっかりになってますが次の記事は共感の要素を紹介します。その前に締めとしてもう一個悪口を。
なにこのシャインていうの。宇宙人らしいですね。薄っぺら?い。
アイアンクロー様のことは尊敬していますがこの祈祷はシャインの影響だそうで。でも復活の祈祷は黒十字軍にもありますからね。効果抜群です。
結局シャインって玩具だったんですかね？アイアンクロー様もこんな物に翻弄されていたと気付いて怒り心頭の御様子で。
クライムボスもクライマーさんも皆ルパン三世の様などちらかというと「変装」です。我々が脳波で人工皮膚を変幻させ一瞬にして変身するのとは全く違うのです。クライマーさんの格好は人工皮膚ではない様です。衣装です。衣装の下だけ鉄製の屈強な体に改造しているだけのようです。
これがクライム構成員が「変装」した全てです。我々と違って手間が掛かるから頻繁に変装できないってことですな。笑っちゃいますね。
逆に笑えないのは潜入目的で剥ぎ取られて化けられるシーンです。これはひとごとじゃないですからね。
以上はジョーカーが化けたシーンです。それにしてもいいよね。簡単に酒が呑める構造で。私たちなんか食事をするときはわざわさ人間に化けないと出来ないですから。水分補給ぐらいは人工皮膚の通気性がいいので出来ますが呑みにくいです・・・。栄養を採りながら変身で体力を使いますから生身の人間の何倍も食べないと体力が持ちません。
このジョーカーの事件が初めて化けて潜入されたケースでして酒が呑みやすい構造が駄目だとでも思ったのか仮面は通気性のある布地に替えた模様です。
でも入れ替わりは頻繁に続きます。馬鹿だねえ。我々の様に人工皮膚じゃないから簡単に入れ替わられるし見破る方法もないんですよ！
こんなわけですからクライマーさんのあの格好は我々ゾルダーとは違って丸っきり衣装だと断定していいと思います。
これは焼却炉で燃え残った用済みのクライマーの服です。ありえないですよ。ゾルダーの命でもある革チョッキはこんなことにはなりません。我々ゾルダーと一心同体の様な者ですから。ゾルダーとしての誇りはゾルダーの肉体と共に滅びるのです。
ダサいですよね、この着こなし。ゾルダーにも白衣の科学班がいますが革チョッキの上から着ないですよ。
大体薄手だし安っぽいですよね。お腹が冷えちゃいますよ。二箇所を紐で結ぶだけだし。中身が屈強だから防護のために私たちの様に着込む必要はないってことですね、多分。
ここまでクライムさんの悪口ばっかりになってますが次の記事は共感の要素を紹介します。その前に締めとしてもう一個悪口を。
なにこのシャインていうの。宇宙人らしいですね。薄っぺら?い。
アイアンクロー様のことは尊敬していますがこの祈祷はシャインの影響だそうで。でも復活の祈祷は黒十字軍にもありますからね。効果抜群です。
結局シャインって玩具だったんですかね？アイアンクロー様もこんな物に翻弄されていたと気付いて怒り心頭の御様子で。
クライマーが簡単に死なない裏付け
我々ゾルダーは大量にはかなく死にますがクライマーさんはそうではないようです。
我々ゾルダーは倒されれも次の戦闘のことを考えてすぐフェードアウトするか蒸発死するのが常ですが結構呑気に長いこと伸びてますよね。でもそのおかげで侵入者がいることを発見してもらえたのが上の三枚目の画像ですが。
これ、投げ込まれたままずっと潜っていて後から出てきたみたいですよ。きっと怖いから隠れていたんですよ。こんな芸当、我々ゾルダーには出来ないですね。窒息死するからまず上陸しますよ。その上で殺されますよ。結局この人達はまた潜って逃げたんですよ。屈強だし臆病だしじゃ死なないわけです。
このシーンは再三述べている私が唯一幼い時に観た話の一シーンです。この逃げる姿が強烈でしてね。ありえないと思いましたよ。もうとっくに黒十字軍洗脳映像で死ぬ快感を脳に植えつけられていましたから。
これはキングの重力打ちで頭から砂に潜らされ、そのまま「逃げろ！」と叫んでそのまま砂を潜り切って逃げたシーンです。改造人間として凄すぎです。ある意味尊敬しますよ！
結局これは逃げが甘くて気絶させられてますから。ここまで来ると醜態もいいところですよね。幻滅ですよ。
よかったです。私はショッカーさんの様な物凄く厳しいところでもなくクライムさんの様に甘々なところでもなく黒十字軍という飴と鞭が程よく備わった組織に最初に洗脳映像を見せてもらえて本当に幸せです。
この記事の締めくくりとして最終話で生き残ったであろう人達を紹介します。
この様に結構凄い大爆発でしたがこの後少しの潜伏期間を経てアイアンクロー様はまた活動を再開されます。そして、我々ゾルダーもアイアンクロー様のお世話になり再びゴレンジャーと戦うことが出来るのです。
アイアンクロー様！万歳！
我々ゾルダーは倒されれも次の戦闘のことを考えてすぐフェードアウトするか蒸発死するのが常ですが結構呑気に長いこと伸びてますよね。でもそのおかげで侵入者がいることを発見してもらえたのが上の三枚目の画像ですが。
これ、投げ込まれたままずっと潜っていて後から出てきたみたいですよ。きっと怖いから隠れていたんですよ。こんな芸当、我々ゾルダーには出来ないですね。窒息死するからまず上陸しますよ。その上で殺されますよ。結局この人達はまた潜って逃げたんですよ。屈強だし臆病だしじゃ死なないわけです。
このシーンは再三述べている私が唯一幼い時に観た話の一シーンです。この逃げる姿が強烈でしてね。ありえないと思いましたよ。もうとっくに黒十字軍洗脳映像で死ぬ快感を脳に植えつけられていましたから。
これはキングの重力打ちで頭から砂に潜らされ、そのまま「逃げろ！」と叫んでそのまま砂を潜り切って逃げたシーンです。改造人間として凄すぎです。ある意味尊敬しますよ！
結局これは逃げが甘くて気絶させられてますから。ここまで来ると醜態もいいところですよね。幻滅ですよ。
よかったです。私はショッカーさんの様な物凄く厳しいところでもなくクライムさんの様に甘々なところでもなく黒十字軍という飴と鞭が程よく備わった組織に最初に洗脳映像を見せてもらえて本当に幸せです。
この記事の締めくくりとして最終話で生き残ったであろう人達を紹介します。
この様に結構凄い大爆発でしたがこの後少しの潜伏期間を経てアイアンクロー様はまた活動を再開されます。そして、我々ゾルダーもアイアンクロー様のお世話になり再びゴレンジャーと戦うことが出来るのです。
アイアンクロー様！万歳！
クライマーがゾルダーよりも特別待遇な裏付け
クライマーさんがクライムの構成員には自爆命令以外は誰一人殺されたことがないのは前述しました。これは我々ゾルダーとすれば驚きです。そもそも新しい組織ほどその様な傾向はあるようですが。その模様を自爆シーンと共に紹介しましょう。
このシーンではクライマーさんに撃たれながらもクライムボスは「おまえらクビだ」としか言えません。
怪物をやはり誤攻撃で袋叩き
持ち上げて・・・
放り投げ・・・
大騒ぎ
怪物にクビを告げられ・・・
クビの格好
クビの格好
うなだれ・・・
気が抜けて倒れ込む
この辺はだらしないですよね。こういうのがクライマーさんは頻繁にあるんです。我々ゾルダーは何があってもへこたれません。これは胸を張れる自慢です。
このシーンは私が幼い頃唯一見た話でのクライムボスの死刑執行シーンです。これ自体に全然興奮しませんでしたがこれをゾルダーに置き換えて妄想し何度も自慰行為して射精を繰り返すぐらいにトラウマとなった私にとっては貴重なシーンです。
アイアンクロー様は怪物やクライムボスに簡単に死刑宣告して執行しますがクライマーさんにはありません。何があっても直接指揮者の責任ということなのでしょう。怪物やクライムボスはクライマーさんをアイアンクロー様から借りている手前「クビ」といって鬱憤を晴らすことしか出来ないのでしょう。
このクライムボスに傷められた三人は確かに間抜けだったのですがやはりこの程度のお仕置きしか出来ないのはアイアンクロー様の影があるからに違いありません。
次は二例ある自爆事件の一つです。バットで打たれた上での自爆です。
この三人は合体して・・・
巨大ボールです。これもまたクライマーが改造人間である裏付けとなりましょう。
ジャッカーではなく下の四人の実験台のクライマーさんです。
この四人、生身風で実は改造人間ですが自爆用の使い捨てでした。
番場だと思ったら・・・
アイアンクロー様？
慌てて平伏すも・・・
背後にもう一人アイアンクロー様でまた平伏す
もしかしたら掛かった方が本物のアイアンクロー様だったら死刑だったかな？
次が二件目の自爆事件です。
これは実験台でした。
実行者は後ろで見学していたこの人達です。
実行！
クライマーさんは屈強な割りに逃げるし余りぞんざいに扱われないし恵まれてますね。もっとも我々もショッカーさんなどと比べれば恵まれているのですがそれ以上です。
このシーンではクライマーさんに撃たれながらもクライムボスは「おまえらクビだ」としか言えません。
怪物をやはり誤攻撃で袋叩き
持ち上げて・・・
放り投げ・・・
大騒ぎ
怪物にクビを告げられ・・・
クビの格好
クビの格好
うなだれ・・・
気が抜けて倒れ込む
この辺はだらしないですよね。こういうのがクライマーさんは頻繁にあるんです。我々ゾルダーは何があってもへこたれません。これは胸を張れる自慢です。
このシーンは私が幼い頃唯一見た話でのクライムボスの死刑執行シーンです。これ自体に全然興奮しませんでしたがこれをゾルダーに置き換えて妄想し何度も自慰行為して射精を繰り返すぐらいにトラウマとなった私にとっては貴重なシーンです。
アイアンクロー様は怪物やクライムボスに簡単に死刑宣告して執行しますがクライマーさんにはありません。何があっても直接指揮者の責任ということなのでしょう。怪物やクライムボスはクライマーさんをアイアンクロー様から借りている手前「クビ」といって鬱憤を晴らすことしか出来ないのでしょう。
このクライムボスに傷められた三人は確かに間抜けだったのですがやはりこの程度のお仕置きしか出来ないのはアイアンクロー様の影があるからに違いありません。
次は二例ある自爆事件の一つです。バットで打たれた上での自爆です。
この三人は合体して・・・
巨大ボールです。これもまたクライマーが改造人間である裏付けとなりましょう。
ジャッカーではなく下の四人の実験台のクライマーさんです。
この四人、生身風で実は改造人間ですが自爆用の使い捨てでした。
番場だと思ったら・・・
アイアンクロー様？
慌てて平伏すも・・・
背後にもう一人アイアンクロー様でまた平伏す
もしかしたら掛かった方が本物のアイアンクロー様だったら死刑だったかな？
次が二件目の自爆事件です。
これは実験台でした。
実行者は後ろで見学していたこの人達です。
実行！
クライマーさんは屈強な割りに逃げるし余りぞんざいに扱われないし恵まれてますね。もっとも我々もショッカーさんなどと比べれば恵まれているのですがそれ以上です。
