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第76話鉄グモ仮面様直属29人中14人死亡15人存命直属外15人死亡

 昨年の秋に始まった全86エピソードの殺害検証もいよいよ残り10話。カウントダウンです。


セクシー太ももキックの人
 セクシー太ももキックの人
腹キックが気持ち良さそうな人
 腹キックが気持ち良さそうな人
またセクシー太ももキックの人
 またセクシー太ももキックの人

 冒頭からいきなり!モモが嫌いな私ですがこの三連発はいいかもと思いました。

アカの人
 アカの人
アカの人
 アカの人
この人はアカに踏み付けられ・・・
 この人はアカに踏み付けられ・・・
気持ちよくて反応する人
 気持ちよくて反応する人

 私としては踏みつけてくれるのならアカでも誰でも大歓迎です。

更に六人加わって12人のゾルダーが居ることに
 更に六人加わって12人のゾルダーが居ることに
アカモモにやられる人
 アカモモにやられる人
アカモモにやられる人
 アカモモにやられる人
モモにやられる人
 モモにやられる人
アカにやられる五人
アカにやられる五人
アカにやられる五人
アカにやられる五人
アカにやられる五人
 アカにやられる五人
忍団登場①②
 忍団登場①②
忍団登場③④
 忍団登場③④
忍団登場⑤⑥
 忍団登場⑤⑥
溶原菌を持っていく人のサービスアップ
 溶原菌を持っていく人のサービスアップ
科学者に追いつかれる六人
 科学者に追いつかれる六人
相手に溶原菌を掛ける!
 相手に溶原菌を掛ける!
忍団ゾルダーさん、大丈夫?顔にかかってるよ・・・
 忍団ゾルダーさん、大丈夫?顔にかかってるよ・・・
溶原菌はそのままだと燃焼作用があるようである
 溶原菌はそのままだと燃焼作用があるようである

 忍団ゾルダーさんの顔、本当に大丈夫だったのでしょうか・・・

イーグルに寄るマウス実験
 イーグルに寄るマウス実験
クモの唾液入り溶原菌を掛けられ・・・
 クモの唾液入り溶原菌を掛けられ・・・
白骨化するマウス
 白骨化するマウス

「この事件と相前後して黒雲山にはイーグルの諜報部員が13人送り込まれていたが連絡が途絶えていたのである」
 「この事件と相前後して黒雲山にはイーグルの諜報部員が13人送り込まれていたが連絡が途絶えていたのである」

 どうやら、この二体の白骨は溶原菌を奪った後に潜入したイーグルのものでしょう。
 鉄グモ仮面様は既に実験済みだったのですが、この後、総統や大将軍の前で改めて実験を披露することになるのです。

二百三高地の頂上を警備する五人
 百三高地の頂上を警備する五人
奴らの動きをモニターで把握しきっている内勤の三人
 奴らの動きをモニターで把握しきっている内勤の三人
キ、モモ、ミドを狙撃する四人
 キ、モモ、ミドを狙撃する四人
別の四人が襲撃する。先ずミドに一人目・・・
 別の四人が襲撃する。先ずミドに一人目・・・
二人目が伸ばされ・・・
 二人目が伸ばされ・・・
三人目は・・・
 三人目は・・・
キに気持ちよくプレス
 キに気持ちよくプレス
最後の四人目もやられてしまう。一方・・・
 最後の四人目もやられてしまう。一方・・・
アオを捕獲した五人
 アオを捕獲した五人
アオを連れた五人と・・・
 アオを連れた五人と・・・
さっきの四人。このポジション固定に違いない
 さっきの四人。このポジション固定に違いない
アオを基地内に連れ込んだ五人。手前は内勤者
 アオを基地内に連れ込んだ五人。手前は内勤者

 黒雲山基地のゾルダーさんは少なくとも12人なのが解りますが勿論もっと居たはずでした・・・。

「お疲れでしょう」とハンカチで顔を拭き・・・
 「お疲れでしょう」とハンカチで顔を拭き・・・
「私にやらせてください」は実はアカゾルダー
 「私にやらせてください」は実はアカゾルダー
拷問の様子を覗く二人。実はイーグルスパイ
 拷問の様子を覗く二人。実はイーグルスパイ
拷問の様子を覗く二人。実はイーグルスパイ
 拷問の様子を覗く二人。実はイーグルスパイ
アオを鞭打ちし続けるアカゾルダー
 アオを鞭打ちし続けるアカゾルダー
「おまえは残酷な奴だのう。ワシも惚れ惚れするぞ」
 「おまえは残酷な奴だのう。ワシも惚れ惚れするぞ」
「その残酷な精神こそ黒十字魂だ」
 「その残酷な精神こそ黒十字魂だ」
「では、おまえに勲章を授ける」
 「では、おまえに勲章を授ける」
なんだこれとでも思ってるに違いないアカゾルダー
 なんだこれとでも思ってるに違いないアカゾルダー
勲章を貰って「ホイホイホイ、ホイー」と連発するアカゾルダー
 勲章を貰って「ホイホイホイ、ホイー」と連発するアカゾルダー

 憎たらしい奴です。すっかり鉄グモ仮面様に取り入って・・・。
 いよいよ、私を人工皮膚の虜にした性的快感抜群の名シーンです。このサイトを開いて一番最初に取り上げたところまでやっとたどり着きました。 

「このクモの唾液に奪った溶原菌を加えると人間の細胞は溶け白骨になるのです」「直ちに実験の成果を見せろ!」
 「このクモの唾液に奪った溶原菌を加えると人間の細胞は溶け白骨になるのです」
 「直ちに実験の成果を見せろ!」
「クモだ・・・」
 「クモだ・・・」
「クモだ!」
 「クモだ!」
なんとアオの真向かいの牢獄内にこの三人は居る!
 なんとアオの真向かいの牢獄内にこの三人は居る!
「ウワァー・・・」
 「ウワァー・・・」
ほかの二人は横に逃げてしまう
 ほかの二人は横に逃げてしまう
クモが毒を注入する
 クモが毒を注入する
顔面に激痛が走る!
 顔面に激痛が走る!
天を仰ぐ!
 天を仰ぐ!
毒が回ってきて・・・
 毒が回ってきて・・・
倒れこむ
 倒れこむ
更に悶えるゾルダーさん
 更に悶えるゾルダーさん
体内で化学反応を起こし始めた!
 体内で化学反応を起こし始めた!
「ギャーァ・・・」
 「ギャーァ・・・」
白い粉末が発生!
 白い粉末が発生!
これだと焼失の様にも見えるが・・・
 これだと焼失の様にも見えるが・・・
血流を通じて骨以外が溶けて白骨化
 血流を通じて骨以外が溶けて白骨化
 「素晴らしいぞ。身の毛がよだつ様な光景が目に浮かぶわ。ハハハハハ」
 「素晴らしいぞ。身の毛がよだつ様な光景が目に浮かぶわ。ハハハハハ」

 総統に御覧頂く為に実験台となったのはイーグルではなく本物のゾルダーさんでした。
 しかし、何故、この三人は牢獄に入れられていたのでしょう。
 ゾルダーが牢獄に閉じ込められるということは後にも先にもこのケースのみです。
 それだけに、これは本物のゾルダーではないのではないかという疑問も湧くのです。
 しかし、偽者ではないことが解る手懸りがこの後登場します。

この清掃ゾルダーが・・・
 この清掃ゾルダーが・・・
連絡事項の紙をアオに渡す(向かいに牢獄のゾルダーさんが見える)
 連絡事項の紙をアオに渡す(向かいに牢獄のゾルダーさんが見える)
更に白衣ゾルダーが・・・
 更に白衣ゾルダーが・・・
近づいたところ・・・
 近づいたところ・・・
機関銃で撃たれる
 機関銃で撃たれる
アオの檻にへばりつく(肩越しに見えるのは向かいの牢獄のゾルダーさん)
 アオの檻にへばりつく(肩越しに見えるのは向かいの牢獄のゾルダーさん)
様子を見詰めるアオ
 様子を見詰めるアオ
更に清掃ゾルダーも機関銃で撃たれる
 更に清掃ゾルダーも機関銃で撃たれる
「面を取れ!」「ホイッ!」
 「面を取れ!」「ホイッ!」
頭部人工皮膚を脱がされる二人のイーグル秘密諜報部員
 頭部人工皮膚を脱がされる二人のイーグル秘密諜報部員
頭部人工皮膚を脱がされる二人のイーグル秘密諜報部員
 頭部人工皮膚を脱がされる二人のイーグル秘密諜報部員
頭部人工皮膚を脱がされる二人のイーグル秘密諜報部員
 頭部人工皮膚を脱がされる二人のイーグル秘密諜報部員
頭部人工皮膚を脱がされる二人のイーグル秘密諜報部員
 頭部人工皮膚を脱がされる二人のイーグル秘密諜報部員
頭部人工皮膚を脱がされる二人のイーグル秘密諜報部員
 頭部人工皮膚を脱がされる二人のイーグル秘密諜報部員
頭部人工皮膚を脱がされる二人のイーグル秘密諜報部員
 頭部人工皮膚を脱がされる二人のイーグル秘密諜報部員
頭部人工皮膚を脱がされる二人のイーグル秘密諜報部員
 頭部人工皮膚を脱がされる二人のイーグル秘密諜報部員
頭部人工皮膚を脱がされる二人のイーグル秘密諜報部員
 頭部人工皮膚を脱がされる二人のイーグル秘密諜報部員
矢印は取った人工皮膚を叩きつけるゾルダーさん
 矢印は取った人工皮膚を叩きつけるゾルダーさん
矢印のゾルダーさんは様子を観ていたアオを威嚇し更に・・・
 矢印のゾルダーさんは様子を観ていたアオを威嚇し更に・・・
アオの向かいの牢獄の二人のゾルダーさんも威嚇。二人は後ずさりする。「これで13人。スパイは全部やっつけたぞ!」
 アオの向かいの牢獄の二人のゾルダーさんも威嚇。二人は後ずさりする。
 「これで13人。スパイは全部やっつけたぞ!」

 実際にイーグルが送り込んだのは13人。そして鉄グモ仮面様はそれを把握していて全部殺したと宣言しました。
 ということは、少なくとも今生きている向かいの牢の二人はイーグルではないと断定出来るのです。実験台になった人はイーグルの可能性を否定は出来ませんが本物と混ぜて閉じ込めるのも不自然です。自動的に本物のゾルダーさんだと断定していいでしょう。
 ところで、この三人の閉じ込められている理由や出自が気になります。
 それについてはあくまで想像の域をでませんが別記事で検証します。
 それにしても、「13人潜入」の情報が入っていながらすぐに炙り出せないとはどういうことでしょう。
 簡単なことです。本物のゾルダーは「面」を取ったら死んでしまうから確認出来ないのです。
 不振な素振りを見せるまで泳がせるしかなかったのです。

運転手を入れると五人ゾルダーが居るが一人はアカ
 運転手を入れると五人ゾルダーが居るが一人はアカ
この四人の手で銃殺、と思ったら一番手前がアカゾルダーで・・・
 この四人の手で銃殺、と思ったら一番手前がアカゾルダーで・・・
「死刑にも作法があります。昔どおりにやらせてください」と中断し小細工する
 「死刑にも作法があります。昔どおりにやらせてください」と中断し小細工する
アオを撃つアカゾルダー
 アオを撃つアカゾルダー
仮死状態のアオを袋詰めにして川へ投げる五人の内一人はアカゾルダー
 仮死状態のアオを袋詰めにして川へ投げる五人の内一人はアカゾルダー
溶原菌の瓶を取り出しにきた鉄グモ仮面様だが・・・
 溶原菌の瓶を取り出しにきた鉄グモ仮面様だが・・・
奴らが金庫の裏側を貫通させ・・・
 奴らが金庫の裏側を貫通させ・・・
ミドが爆弾を投げつける。これがことのほか・・・
 ミドが爆弾を投げつける。これがことのほか・・・
屋外まで大爆発なのだが・・・
 屋外まで大爆発なのだが・・・
案外無事で三人のゾルダーさんと共にジープに乗る鉄グモ仮面様
 案外無事で三人のゾルダーさんと共にジープに乗る鉄グモ仮面様

 この爆発で牢屋のゾルダーさんは逃げられなかったと看做し、ミドが二人殺害とカウントします。

「おお、忠義な奴め、ワシを案じて待っていたのだな」
 「おお、忠義な奴め、ワシを案じて待っていたのだな」
その視線の先にはアカゾルダー
 その視線の先にはアカゾルダー
胸に着けていた勲章を・・・
 胸に着けていた勲章を・・・
もぎ取って地面に叩きつける!
 もぎ取って地面に叩きつける!
「ゲームは終わりだ!」
 「ゲームは終わりだ!」
そして頭部人工皮膚が・・・
 そして頭部人工皮膚が・・・
おのれ・・・。もうアカの私服になってる・・・
 おのれ・・・。もうアカの私服になってる・・・

 やっぱり・・・。ゴレンジャーが我々とゲーム感覚で戦っているのを明言しました!
 本当に最低です!

最終決戦開始時
 最終決戦開始時
先ず五人がやられ・・・
 先ず五人がやられ・・・
サービスアップ
 サービスアップ
サービスアップ
 サービスアップ
更に五人もやられ・・・
 更に五人もやられ・・・
更に五人は珍しい。計15人が存命
 更に五人は珍しい。計15人が存命

忍団登場。まず五人がアカにかかる
 忍団登場。まず五人がアカにかかる
墜落した人は・・・
 墜落した人は・・・
叩きつけられて死亡⑫。その横で・・・
 叩きつけられて死亡⑫。その横で・・・
キにやられる一人目
 キにやられる一人目
二人目は頭を殴られたうえに・・・
 二人目は頭を殴られたうえに・・・
プレス(体重がかかってないのでこれでは死なずと看做す)
 プレス(体重がかかってないのでこれでは死なずと看做す)
ミドにやられるこの三人は・・・
ミドにやられるこの三人は・・・
ミドにやられるこの三人は・・・
 ミドにやられるこの三人は・・・
この様に・・・
 この様に・・・
三人揃って転げ落ちると下にキが待ち構えていて・・・
 三人揃って転げ落ちると下にキが待ち構えていて・・・
キ拳骨で・・・
 キ拳骨で・・・
こんなに高く飛ばされ・・・
 こんなに高く飛ばされ・・・
こんなに高く飛ばされ・・・
 こんなに高く飛ばされ・・・
こんなに高く飛ばされ・・・
 こんなに高く飛ばされ・・・
なんと砂地に頭から突っ込んで・・・
 なんと砂地に頭から突っ込んで・・・
ジタバタしているけど明らかに窒息死⑨⑩⑪
 ジタバタしているけど明らかに窒息死⑨⑩⑪

六段蹴り(存命⑦⑧⑨⑩⑪⑫)
六段蹴り(存命⑦⑧⑨⑩⑪⑫)
 六段蹴り(存命⑦⑧⑨⑩⑪⑫)

モモにやられる人(存命⑤⑥)
 にやられる人(存命⑤⑥)
モモにやられる人。そしてここから・・・
 モモにやられる人。そしてここから・・・
モモカードで死亡④⑤⑥⑦⑧
 モモカードで死亡④⑤⑥⑦⑧
ブルーチェリーに加え・・・
 ブルーチェリーに加え・・・
転げ落ちて死亡①②③
 転げ落ちて死亡①②③

アカにやられる人(存命①②③④)
 アカにやられる人(存命①②③④)
アカにやられる人(存命①②③④)
 アカにやられる人(存命①②③④)

  総括
 今回、イーグル諜報部員とアカが入れ替わる為に合計14人のゾルダーさんが剥がされ殺されたことになります。
 鉄グモ仮面様直属29人中14人死亡15人存命 直属外15人死亡
 加害者と死因の内訳
 アカレンジャー2人=人工皮膚剥ぎ、墜落死、
 アオレンジャー3人=ブルーチェリー×3、
 キレンジャー3人=キ拳骨投げ×3
 モモレンジャー5人=モモカード×5
 ミドレンジャー2人=基地爆破×2
 鉄グモ仮面様1人=実験台
 イーグル諜報部員13人=人工皮膚剥ぎ×13

 累計は1345人+(存命91人-15人+15人=91人、軍楽隊7名科学者6名は別に存在)
 アカレンジャー116.5人
 アオレンジャー316.5人
 キレンジャーⅠ87人
 キレンジャーⅡ18人
 モモレンジャー430.5人
 ミドレンジャー242.5人
 イーグル隊員20人
 イーグルスパイ16人
 女イーグル連絡員9人
 直属でない仮面怪人70人
 (内、角仮面様16人、テムジン将軍23人、死神博士12人、マグマン将軍4人、テレビ仮面様3人、風車仮面様1人、剣道仮面様2人、大将軍6人、ストーブ仮面様2人、鉄グモ仮面様1人)
 直属の仮面怪人16人
 (内、舟耳仮面様1人、剣仮面様3人、テムジン将軍2人、つの骨仮面様5人、ガンマン仮面様1人、死の鳥仮面様4人)
 ゾルダー2人
 警察官1人

 人工皮膚ストック4枚(内2枚は顔面皮膚なし)
 登場科学者ゾルダー工学部4人+情報部2人(第76話で入れ替わられ一人死亡)

テーマ : ゾルダー殺害画像
ジャンル : アダルト

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スパイは死ぬ?

 この回のタイトルって「君はアカを見たか?」みたいなやつですよね?意味が分からないなあって記憶が。
 自分は男に踏まれるのは嫌ですねえ。ブルースリー辺りからこういうアクションが増えた気がします。彼をモデルにしたザボーガーの大門豊がよくこれやってましたね。秘密刑事と言う割に目つぶしやら首折りやらやっていてどんだけ酷いんだ?って思ってました。(一般警察と行動してるのに、Σ団は取り調べずに殺していいとかいうのかな?)
 アカは潜入して青を鞭打ちとかしてたんですね。鞭はお得意なんでしょうが個人的にアオに恨みがあったりして(笑)
 イーグルのスパイやアオをもっと早く助ければいいのにって思ってましたが調査優先?まあスパイ(もしくは一般兵)はすぐ殺されるんだって刷り込みは確実にゴレンジャーでしたね、自分は。
 

スパイは死んでいいのです

>  この回のタイトルって「君はアカを見たか?」みたいなやつですよね?意味が分からないなあって記憶が。

 はい、その通りです。抽象的過ぎです。

>  自分は男に踏まれるのは嫌ですねえ。ブルースリー辺りからこういうアクションが増えた気がします。

 なるほど、青三の影響ですか。
 私は兎に角、機関車轢死事件の影響で潰されたい性的欲求があるので興奮するんです。
 ただし、ただの人間が潰される姿を観ても目を覆うだけです。

>  彼をモデルにしたザボーガーの大門豊がよくこれやってましたね。秘密刑事と言う割に目つぶしやら首折りやらやっていてどんだけ酷いんだ?って思ってました。(一般警察と行動してるのに、Σ団は取り調べずに殺していいとかいうのかな?)

 「ザボーガー」は完全に音楽趣味から入ってみたことがあるんですが本当に音楽にしか興味がなくて無個性な戦闘員も出ないし深く考えたことがありませんでした。
 確かに、御指摘の点、公務員の癖にゴレンジャーと一緒で駄目ですね。

>  アカは潜入して青を鞭打ちとかしてたんですね。鞭はお得意なんでしょうが個人的にアオに恨みがあったりして(笑)

 もしかしたらそうかも。年齢がアカの方が下だからここぞとばかりにいたぶったのかな?紹介しませんが仮死状態のアオの頭を踏み捻ります。

>  イーグルのスパイやアオをもっと早く助ければいいのにって思ってましたが調査優先?

 そういうことです。これはしょうがないです。黒十字軍もそうだし。

>  まあスパイ(もしくは一般兵)はすぐ殺されるんだって刷り込みは確実にゴレンジャーでしたね、自分は。

 同じ殺される運命なら下らない人間としてより優越人種・ゾルダーとして殺されるべきです!

皮剥ぎ

相変わらず 皮膚を剥いでの 変装・・・・
どこまで鬼畜なんでしょう 赤・・・・・
簡単に剥がされるのも問題ですが・・・・・・
剥がされたやつ見てみたいですよね・・・・

本当は見せ付けたい様な・・・

 更新が止まっている中、コメントありがとうございます。
 ゾルダー本人としては剥がされた姿を見られることなど恥辱以外の何物でもありませんがゴレンジャーの極悪非道振りを見せ付ける為なら私が剥がされて見せ付けてもいいかもと思ったりもしますが・・・。
 やっぱり嫌です!

No title

画像で出すと 子供たち ドン引きでしょうね
でも世の中の厳しさ見せるためにもいいかもね

Re: No title

 いいんです。
 黒十字軍の素晴らしさで洗脳する為です!
プロフィール

ゾルダー1975号

Author:ゾルダー1975号
黒十字軍滅亡後の5歳頃、極悪非道なゴレンジャーに大量殺戮されるゾルダーの映像を見せ付けられ洗脳される。異形の物をいともたやすく殺害する行為に対する憎しみ、玩具の様に弄ばれる性的快感、個性的な自分の肉体を捨て無個性な集団の捨て駒として死ぬ悦びを脳に植えつけられる。16歳の時、全身を人工皮膚で覆う手術を敢行、改造人間として生まれ変わる。日中は日本人の姿で暗躍し、夜はゾルダーの姿に戻る生活が始まる。26歳頃、人工皮膚のおかげで仮性包茎に改善する。度重なる人工皮膚のマイナーチェンジで今日に至る。現在の年齢は秘密。黒十字軍に入軍しゾルダーとして生きゾルダーとして死ぬ素晴らしさのプロパガンダに務め新たなるゾルダーを増殖させることが目的。


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