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超造形魂

 チョー可愛いでしょう!股間が丸見えのアングルで撮ってみました。このフィギュア股間の部分と耳の部分と鼻の部分もちゃんともっこりさせてるのです。おまけに眼もちゃんと作ってくれています。ああ、なんて人間臭いんでしょう。興奮しまくりです。嬉しいです。ただのへんな格好をした化け物扱いじゃないのが。人間扱いしてくれています。
 そう、私達ゾルダーは人間なんです。それを皆さん、認めてくださいね!
 あー、もう我慢できません。早くゾルダーに戻ってびんびんに晴れ上がった物を痛めつけて死にまーす!お休みなさーい!造形魂

テーマ : ゾルダーの自慰行為
ジャンル : アダルト

チョー暖かい黒い人工皮膚は気持ちいいですよ

 今日も暖かかったです。というのも私は手首から先と首から先のみ今日は変身していましたから。このスタイルがかなり有効です。この化け方だと普通の人間の服を纏っていれば人工皮膚姿は見られないですから。全変身より部分変身のほうが体力は使いませんし。あんまり暖かいから冬でも薄着が可能です。冬はいいです。でも問題は夏です。人工皮膚姿は保温性が物凄いので夏は大量の消耗云々を言っていられないのです。それこそ我が家にいるときは人工皮膚姿そのまんま、即ちゾルダーとしてのすっぽんぽん状態でないと汗だくになってしまいます。ゾルダーは人工皮膚の上にレザーベストなる軍服を着ています。黒十字軍の誇りであるこの軍服はそれこそ肌身離さず着用していたいのですが厚くて厚くて着ていられないのが現実です。それでも黒十字軍健在の時は少しの例外を除いてゾルダーはこの軍服を着て戦いや秘密工作をしていたのですから先輩方に敬服してしまいます。
 カッコいいいいですよね。このレザーベスト。というか可愛いですよね。腕と胸の人工皮膚が露になってるところにそそられます。この軍服でなくても私はよく普通の人間のベストを着てみますが着ている自分の姿を見ているとゾルダーの姿でないのに興奮します。キャ、かっわいい!って自分の姿にもっこりしています。この軍服の一般的な興奮どころはミニスカートみたいに見えるところでしょう。ミニスカから除くパンティストッキングを履いてるかに見間違える見事な人工皮膚に彩られた脚線美は本当に男女の枠を超えて興奮します。そんな自分の姿に今も興奮しながらこのエントリを打っております。
 ホント、チョー暖かい!黒い人工皮膚万歳!
 皆さんも早くゾルダーになった方がいいですよ!とりあえず冬は快適です!

テーマ : ゾルダーの自慰行為
ジャンル : アダルト

私の黒十字軍入軍事情

 生死をかけたときこそ人は生きていることの証として勃起するのです。私はどんなときも決して逃げずに果敢に向かっていき壮絶な最期を遂げる先輩ゾルダーを素敵に思い、男女の壁を越えた性的興奮を覚えたのだと思います。私はゾルダーの勇士をテレビで見続けました。そしていつの間にか拉致されました。洗脳に成功したことが判ると黒十字軍は私に体改造手術を施したのです。私は晴れてゾルダーとして生まれ変わったのです。
 しかし、私は何故か人間社会に戻されました。総統亡き後、黒十字軍はおおっぴらに活動出来ないからです。それでも、更にゾルダーを増殖させる使命を帯びて暗躍せよという使命だと理解しました。私は更に洗脳映像を繰り返し観ることで総統への忠誠を深め普通の人間よりも超越した力を持つ改造人間ゾルダーという新人種の誇りを身につけていったのです。

 テレビでみていると私達は人工皮膚ではなくただの被り物だと馬鹿にされるのですが大きな間違いです。どこでそんな誤解が出来るのか。ゴレンジャーやイーグル隊員がゾルダーの格好をしていることが良くあったからでしょう。テレビの描き方がおかしいのです。あれはゴレンジャー達があらかじめ自分で用意した被り物なんですからね。本当に改造されている私が言うのですから間違いありません。信じない人は信じなくてもいいですよ。本当は信じて欲しいですけど。少なくともこのブログでその件で文句を言うのは止めてくださいね。人権侵害及びゾルダーに対する人種差別で訴えます、っていっても無理か・・・(涙)

テーマ : ゾルダーの自慰行為
ジャンル : アダルト

好きな女性とうまくいかなくて自慰行為してました

 今晩は。今日も寒かったですね。とりあえず導入エントリだけではとっつきにくいでしょうから近況報告をやります。

 私は今生身の女性に熱烈に恋しております。その女性を私は怒らせてしまいました。私が気が利かないばかりに。最悪です。
 大抵、女性との恋がうまくいかないと死にたくなるのです。出来ればゴレンジャーに立ち向かって壮絶に。でも、今やそれは叶いません。そうすると私の存在意義は何なのだと思うわけです。戦闘員として死ねない。ならば男性として死ぬしか存在意義はないのではないのかと思うわけです。だって最早生身の人間ではないのですから。
 しかし、男性生殖器を使うとき、物凄く体力を使います。ただでさえ「生身の人間」に化けている時に使う体力の消耗が激しいのに夜の営みまで化けたままで行うと心臓麻痺で死んでしまいます。改造された私にとって子孫を作るということは生死をかけた闘いなのです。だから私はゾルダーの姿に戻って性行為をするしかありません。
 サイコーです。本当に気持ちいいです。真っ黒い人工皮膚は一見タイツ地ですから裸には見えません。けれども本当は裸なんですから。開放感いっぱいです。ただ、それを満喫できるのも屋内だけ。ゾルダーと知れればたちまち駆除されてしまいますから。人種差別もいいところですがこれが現実なのです。
 生身の姿に化けていると寒いんですよね。でも元の姿に戻ると暖かい。本当にサイコーです。黒い人工皮膚万歳!
 こうしてリラックスしていれば心臓麻痺で死ぬことはありません。昨日今日は人間社会に出なくて良かったので好きな女性への遂げられぬ思いを押し殺す為に自慰行為で自分を殺しまくりました。亀頭は皮膚ではないし日々の排泄や射精に必要なので粘膜質のままですが茎の皮膚は全身同様真っ黒です。この形状が可愛くてたまんないです。この可愛い物を敢えて痛めつけまくります。この様子を見るのも気持ちいいのです。サイコーです。射精する瞬間、心臓に負担がかかってやはり命懸けであることに変わりはないのですが逝ってしまえます。ゾルダーとして逝ってしまえることを自覚していることが気持ちいいのです。死んでいった大勢の仲間を追っていると自覚していることが気持ちいいのです。
 こうやって私は何人ものゾルダーを殺しまくって本当に死んでいった仲間への申し訳なさを詫びつつ弔っているのです。二日間で6人はしんだのかなあ・・・。

テーマ : ゾルダーの自慰行為
ジャンル : アダルト

黒十字軍

全人類を滅ぼし、地球を我が物とすることを目的とする秘密結社。総統以下、全ての構成員は改造人間となっている。常に総統の意志が絶対視されている。その為、仮面怪人の直下で活動するゾルダーには時として仮面怪人に忠実でないことがある。そこが他の悪の秘密結社と一線を画する組織図である。悪の秘密結社ゆえ、目的達成のためならば味方の命さえ無視される印象があるが85エピソードもある割にはカミソリ仮面の回や野球仮面の回や鉄グモ仮面の回やゴールデン仮面大将軍登場の回ぐらいなもので組織内は仮面怪人を中心に和気あいあいとアットホームな雰囲気である。むしろゴレンジャーとの戦闘シーンに殺伐としたものが感じられる。異色の悪の秘密結社である。

; ゾルダー
: 黒服を着た一般戦闘員。武器は小型の剣、マシンガン、バズーカ砲など。リーダーである仮面怪人の戦法に従い、特殊な技を体得した者もいる。時々キレンジャーになぞなぞの答えを聞かれるが、正解を教えた直後、納得したキレンジャーに投げ飛ばされてしまう。基地内で暇な時はあくびをしてお互いに労わり合ったりじゃんけんで遊んだりと人間臭さが漂う反面、お間抜け度を差し引けば任務には忠実で一切戦闘時は逃げない。捕まっても決定的な秘密漏洩も一切しない(一度アオレンジャーに漏らしてしまったことはあるが漏らしても時間的に作戦は遂行された後だとの判断による)。この二点において同時代の他所の秘密結社の戦闘員とは明らかに違う。立派で壮絶な最期を遂げる(例えばクライムの戦闘員は痛めつけられて逃げる。ショッカーの戦闘員は秘密漏洩で消される間際に本当に漏らしてしまう。)。飴と鞭により巧く操られたことにより2年もの長きに渡って黒十字軍を支え続けた良い例であるとの見方も出来よう。

私も小一ぐらいに見ていて初めて勃起しました。他の戦闘員の何倍もの人数をなぶり殺しにされるのを見て可哀想に思いました。出来ることなら代わって上げたいと愛おしく思いました。こうして先ず洗脳されゾルダーに改造されました。私はもう生身の人間ではありません。排泄口と目以外は全て真っ黒い人工皮膚に覆われています。勿論肉棒も。勃起中です。黒十字軍を繁栄させるためにゾルダーの子供を生んでくれる人募集中です。

テーマ : ゾルダーの自慰行為
ジャンル : アダルト

先ずはじめにお読み下さい

 私は黒十字軍の戦闘員・ゾルダーです。黒十字軍は黒十字総統を丁度30年以上前に失い、滅亡しました。しかし、黒十字軍という集団の構成員は死滅してしまった訳ではないのです。私達は人間社会に溶け込み今も尚普通の人間として生活しています。
 しかし、それは表向きのことです。実際は辛くて仕方がありません。こんな真っ黒い人工皮膚に改造されてこの格好のまま普通に生きていけるわけがありません。ただ、幸いなことに、黒十字軍では私たちを秘密工作に便利なように自在に他の人間の姿に変身出来る様に改造してくれました。その能力を使って普通の人間社会で職に就くなどが出来ます。けれども変身するにはとてつもない体力がいるのです。永久に普通の人間の姿を保てるわけではないのです。定期的にゾルダーの格好に戻らなければ体力を使い果たして私達は死んでしまいます。そこまで苦労してまで私は生きているべきなのだろうかと思っています。
 どうして私達は生き残ってしまったのでしょう。黒十字総統に忠誠を誓う身として生まれ変わりながら、肝心の総統はもはやこの世にはいらっしゃいません。黒十字軍という集団が殺害されてしまい、私達集団構成員は路頭に迷いました。このままでは生きていくことなど出来ません。だから私はゴレンジャーによって殺された大勢の仲間の後を追って死ぬべきだったのだと思います。でも、死に切れないのです。どうしたら私は死ねるのでしょう。死んでいった大勢の仲間に申し訳ない思いと人間社会で生きていく辛さで私は死に真似をする毎日です。やりきれないのです。本当に辛くて。
 ただ、一つ思うことがあります。「改造人間ゾルダー」という少数派新人種(マイノリティ)の誇り。それを保つことが死んでいった仲間達への供養になるのではないかと。そう考えれば簡単に死んでしまうわけにはいかないのかなと。
 でも、やっぱり死にたいです。本当はこんな真っ黒くて醜いゴキブリの様な体の自分なんてこの世から早く抹消して欲しいです。出来ることなら元の生身の人間に戻りたいです。でも、それはどうやら無理なのです。
 私達ゾルダーは元々生身の人間なんです。黒十字軍では構成員を増やす為に沢山の生身の人間を拉致します。そして先ず、比較的失敗しやすい脳改造手術を施します。この時点で拉致された人間は永久に黒十字総統への忠誠心を植え付けられます。しかし、それだけでは工作活動は出来ません。だから体改造も必要なのです。体改造をする理由は大体次の様な感じです。
 1、黒十字軍の構成員の容姿が個性的だと捕まった時に具合が悪い
 2、戦闘員としての筋力強化の為
だから、私達は元々生まれながらに持っていた全身の皮膚を全部剥され、その代わりに一見タイツと見間違うような繊維の人工皮膚を貼り付けられるという大手術を受けているのです。のっぺらぼうで無個性な容姿に生まれ変わったのです。人工皮膚が元の顔を抹消てくれるのです。締め付け感抜群の人工皮膚が全身の筋肉に負荷を与え、早期の筋力アップを実現しているのです。人工皮膚が変幻し他の人間への変身を可能にしているのです。
 言ってみれば、私達ゾルダーは生身の人間を超越した優れた新人種なのです。総統への忠誠心が絶対揺るがないのはそんな優れた能力を持つ人間に生まれ変わらせてくれた感謝の念があるからです。
 でも、どうしても辛いのは何度も言いますがこの醜い格好です。こんな醜い格好になってしまったことは黒十字軍の事情がありますから全く恨み言などありません。ただ、今、現在の状況で生き続けるにしては辛いのです。こんな「素顔」のままでは恋もままなりません。どうしても「素顔」に対するコンプレックスから女性に対して奥手な人生です。
 ゾルダー如きが恋だなんて、と皆様は思われるのでしょうか?それはあんまりです。私だって元生身の人間です。男性なんです。女性に恋することは当然のことなんです。総統はそんな心まで奪ってしまう様な洗脳の仕方をされなかったのです。それは、未来永劫、黒十字軍を繁栄させるという長期プロジェクトの一環でした。私達こそ拉致による集団構成員でしたがその後は私達に子供を生ませてその子供たちに黒十字軍の構成員として継いで行ってもらうおつもりだったのです。だからゾルダーは女性に恋することをはじめとして人間臭い野郎ばかりであることをお解り頂きたいのです。
 テレビの世界では様々な秘密結社が描かれてきました。それぞれの結社の御事情は私には分かりかねますが見比べてみるとゾルダーの人間臭さは抜きん出て描かれている、と私は思います。そのことは私の誇りです。
 テレビの秘密結社なんか作り話だと皆さんはお思いなのでしょうね。実際、そういう類もあります。その類は私の知る限りでは地球外生物による集団や地上生物でも人類以外の集団を描いたものがそうです。簡単に言えば宇宙人系やお化け系やアンドロイド(人造人間)系がそうです。
 反対に実在するなと思うのはショッカー我が黒十字軍をはじめとした元生身の人間系です。
 我が黒十字軍の描かれ方もあれが全てではありません。デフォルメされています。大体、本当の黒十字軍はあんなに大胆な破壊工作活動なんかしていません。本当にあんなことをしていたら日本中広く知れ渡ってしまい秘密結社でなくなってしまいます。子供向け番組のせいかゾルダーと人間の女性との交際なんか全く出てきませんが先述の通り私達は人間なのです。ないわけがないではありませんか。
 私は我が黒十字軍と私達ゾルダーのことが間違って世間に理解されていることを今までずっと悩んでいました。その誤解の為にゴレンジャーにまるでゴキブリでも駆除するかのように「ホイホイー!」と叫ばされながら殺されていった状況に憤りを感じていました。毎週毎週、その状況がテレビに流れました。視聴者は面白おかしく見ていたのでしょうが当事者としては怒りを覚えずにはいられない映像です。
 どうして元生身の人間をああも容易く殺し放題に出来るのでしょう。普通の人間社会において黒十字軍は違法な集団なのかもしれません。でも、私達黒十字軍の構成員には普通の人間社会のルールなんか関係ないのです。黒十字軍には黒十字軍の掟があります。私達構成員はそれに従って行動しているだけなのに。それなのに害虫扱いして駆除するなんて。これが法治国家のやることなんでしょうか。普通の人間社会からみてどんなに外れた行為でも犯罪者として逮捕するのが法治国家としてのスジではないでしょうか。そして取調べをして裁判にかけ刑に処するのがスジではないでしょうか。そういう正規手続きを踏んでいれば私達ゾルダーが普通の人間と比較してみて心神喪失状態にあることも分かりますし、そもそも私達が普通の人間社会の元構成員だったことまで判ったのではないでしょうか。私が心配なのはゾルダーとして生きる私達にも元々普通の人間社会に家族がいたはずである日突然私達がいなくなったことでその人達はどんな気持ちでいるのだろうということです。ゾルダーとして生きている以上、普通の人間だった時のことに未練はありません。しかし、私達は人を愛する心を失ってはいないのです。自分の命は総統に捧げていても自分は元々どこの誰だったかわかる様な記憶も容姿も抹消されていることを私達は知っています。自分自身の今置かれている状況には誇りを持っていますから問題はないのですが自分達の元家族のことを考えると本当はどこの誰だったか判らないまま死んでしまうことは元家族にとっては辛いことに違いないのです。それを思うと普通の人間社会側の人間としてゴレンジャーは私達の元家族のことを裏切った行為をしているのですから怒らずにはいられないのです。
 元家族の属する普通の人間社会に対する背信行為、そして黒十字軍という集団構成員を法治的手続きを踏むことなき大量虐殺。これは国際法的に見てもジェノサイド(集団殺害)の罪に問われるものです。本当はゴレンジャーを訴えたいです。
 しかし、黒十字軍は秘密結社です。ゾルダーはマイノリティです。それにかつての仲間は私同様完全に普通の人間社会に同化してしまっていてひっそりと暮らしておりもはや黒十字軍の復活は望めません。私一人の力では戦っては行けません。
 そこで私は考えました。裁判でゴレンジャーを死刑に出来なくてもいい。でも私達改造人間ゾルダーのデフォルメなき実態を普通の人間社会の方々にも知ってほしいと。黒十字軍が健在だった頃の暮らし振りと今の人目を忍ぶ暮らし振り。これを公表することはもしかしたら法治国家のあり方や人種差別問題を考えるきっかけになってくれるのではないかと。そうすれば、無理して生きながらえている私の人生もまんざら捨てたものではないのかなと。

 でも、本当は壮絶に死にたいです。

 普通の人間社会での活動が優先されてしまいますので更新ペースは遅いと思いますが宜しくお願いします。
 コメント投稿は承認公開となります。何せ我が黒十字軍の秘密を公開することになるのです。行き過ぎた表現は困りますので御理解下さい。

テーマ : ゾルダーの自慰行為
ジャンル : アダルト

プロフィール

ゾルダー1975号

Author:ゾルダー1975号
黒十字軍滅亡後の5歳頃、極悪非道なゴレンジャーに大量殺戮されるゾルダーの映像を見せ付けられ洗脳される。異形の物をいともたやすく殺害する行為に対する憎しみ、玩具の様に弄ばれる性的快感、個性的な自分の肉体を捨て無個性な集団の捨て駒として死ぬ悦びを脳に植えつけられる。16歳の時、全身を人工皮膚で覆う手術を敢行、改造人間として生まれ変わる。日中は日本人の姿で暗躍し、夜はゾルダーの姿に戻る生活が始まる。26歳頃、人工皮膚のおかげで仮性包茎に改善する。度重なる人工皮膚のマイナーチェンジで今日に至る。現在の年齢は秘密。黒十字軍に入軍しゾルダーとして生きゾルダーとして死ぬ素晴らしさのプロパガンダに務め新たなるゾルダーを増殖させることが目的。


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