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第73話剣道仮面様直属22人中22人死亡0人存命直属外7人死亡

 剣道仮面様は足軽軍団を率いています。
冒頭では八人が付き従っている
 冒頭では八人が付き従っている
生身の人間時代の顔のままなのがよく分る
 生身の人間時代の顔のままなのがよく分る

 この人達はゾルダーでしょうか?
 違うと断定した方が良さそうです。
 この格好のままゾルダー姿にはならないし、他のものにも化けません。
 掛け声や悲鳴が「ホイ!」でないのはたまにゾルダーさんもそうなることがあるので問題はないです。
 我々は脳改造などで自然に「ホイ!」というからだにされているのではなく自主的に「ホイ!」と叫ぶ習慣にしているだけだからです。
 ゾルダーではないですがゾルダーに準ずる存在です。
 本当は彼らはゾルダーになる為に黒十字軍に入ったはずです。
 でも、どうしてゾルダーじゃないのか?
 きっと剣道仮面様の趣味です。
 足軽を引き連れたかったのですよ!
 ゾルダーに改造前の素体をこのままでいいと貰い受けたんだと思います。
 かくして剣道仮面足軽軍団は結成されたのでしょう。
 ゾルダーの殺害統計に組み入れることにします。

加藤太郎の本
 加藤太郎の本
サービスアップ
 サービスアップ
加藤太郎の本の表紙
 加藤太郎の本

黒十字城内サービスカット
 黒十字城内サービスカット
黒十字城内サービスカット
 黒十字城内サービスカット

ヤリビュート!のショックで・・・
 ヤリビュート!のショックで・・・
崖にずり落ちる剣道仮面様
 崖にずり落ちる剣道仮面様
「剣道仮面、掴まるんだ!」
 「剣道仮面、掴まるんだ!」
剣道仮面様が助かったのを見計らって忍団がアカの肩を刺す!
 剣道仮面様が助かったのを見計らって忍団がアカの肩を刺す!
「何をする!このお!」とアカを刺した人は・・・
 「何をする!このお!」とアカを刺した人は・・・
殴られる!
 殴られる!
「おのれ!」二人目は・・・
 「おのれ!」二人目は・・・
黒十字カッターを奪われ・・・
 黒十字カッターを奪われ・・・
ドテッ腹を刺されて死亡⑦
 ドテッ腹を刺されて死亡⑦
もう一人も刺殺される!⑥
 もう一人も刺殺される!⑥
「アカレンジャー、しっかりせい!」
 「アカレンジャー、しっかりせい!」
「闇討ちとは卑怯な!武芸者にあるまじき行為。許してくれ」「何故俺を助けるんだ」「おまえはさっき俺を助けてくれた。俺は借りを作りたくないのじゃ」
 「闇討ちとは卑怯な!武芸者にあるまじき行為。許してくれ」
 「何故俺を助けるんだ」
 「おまえはさっき俺を助けてくれた。俺は借りを作りたくないのじゃ」
「ヒョウ!」と現れた大将軍からの刺客
 「ヒョウ!」と現れた大将軍からの刺客
「止めろ!なんてことをするのじゃ!」
 「止めろ!なんてことをするのじゃ!」
「ゴールデン仮面大将軍の命令です」
 「ゴールデン仮面大将軍の命令です」
なぜ手出しをした!武士には然るべき作法があるのじゃ!と詰め寄ると
 なぜ手出しをした!武士には然るべき作法があるのじゃ!と詰め寄ると
総統が目で合図
 総統が目で合図
大将軍の近衛兵が後ろから発砲!因みにこの二人は女性?
 大将軍の近衛兵が後ろから発砲!因みにこの二人は女性?
「卑怯な・・・」更に発砲して殺そうとする近衛兵を大将軍が止め・・・
 「卑怯な・・・」更に発砲して殺そうとする近衛兵を大将軍が止め・・・
「待て!出来損ないだがむざむざ殺すには惜しい奴だ」そして・・・
 「待て!出来損ないだがむざむざ殺すには惜しい奴だ」そして・・・
四人の科学者ゾルダーさんに改造される剣道仮面様
 四人の科学者ゾルダーさんに改造される剣道仮面様
この二人のゾルダーさんが・・・
 この二人のゾルダーさんが・・・
改造された剣道仮面様を監視がてらジープで運ぶ
 改造された剣道仮面様を監視がてらジープで運ぶ

一方コンドラー未放出バットラーがアオに爆破で五人死亡
 一方コンドラー未放出バットラーがアオに爆破で五人死亡①②③④⑤

足軽軍団と街中で暴れる剣道仮面様
 足軽軍団と街中で暴れる剣道仮面様
先ほどのゾルダーさん登場
 先ほどのゾルダーさん登場
「ホイ!剣道仮面様!お遊びはこれぐらいにしてイーグル基地を」「よおし!付いて参れえ!」
 「ホイ!剣道仮面様!お遊びはこれぐらいにしてイーグル基地を」
 「よおし!付いて参れえ!」
ゾルダーさん二人が付いてこなかったのは直属でないから
 ゾルダーさん二人が付いてこなかったのは直属でないから

 この二人は改造されて自我を失った剣道仮面様の暴走を防ぐ為に大将軍から派遣されたのだと思います。決して剣道仮面様の直属ではないのでついてこなかったのです。

「剣道仮面!貴様は子供にまで傷を負わせた。正々堂々と戦うといったのは誰だ!」「たわけ!この世は生きるか死ぬか、殺すか殺されるかのどちらかじゃ!」
 「剣道仮面!貴様は子供にまで傷を負わせた。正々堂々と戦うといったのは誰だ!」
 「たわけ!この世は生きるか死ぬか、殺すか殺されるかのどちらかじゃ!」
「何。貴様は悪魔だ。悪魔そのものだ!」
 「何。貴様は悪魔だ。悪魔そのものだ!」

 事情も知らないのに本当に酷いよね。アカには日輪仮面様のトラウマがあるのかな?

最終決戦開始!先ずは六人組から
 最終決戦開始!先ずは六人組から
やられただけの人
 やられただけの人
やられただけの人
 やられただけの人
キックの人
 キックの人
この人は・・・
 この人は・・・
斬られただけでなくキックもされて死亡⑯
 斬られただけでなくキックもされて死亡⑯
やられただけの人
 やられただけの人
やられただけの人
 やられただけの人
真ん中の人は蹴られただけ
 真ん中の人は蹴られただけ
斬殺される二人⑭⑮
 斬殺される二人⑭⑮
蹴られただけの人
 蹴られただけの人
投げられて・・・
 投げられて・・・
死亡⑬
 死亡⑬
担がれただけ。この時点で第一六人組の生き残りは二人
 担がれただけ。この時点で第一六人組の生き残りは二人

この第二六人組はキ拳骨だが・・・
 この第二六人組はキ拳骨だが・・・
一人目
 一人目
二人目
 二人目
三人目
 三人目
四人目
 四人目
五人目
 五人目
六人目だけ高く飛ばされ・・・
 六人目だけ高く飛ばされ・・・
死亡⑫というわけで五人組となってモモへ向かう
 死亡⑫というわけで五人組となってモモへ向かう

ミドにやられる二人(第一組の生き残り二人)
 ミドにやられる二人(第一組の生き残り二人)

この五人組は後で爆死
 この五人組は後で爆死
一人目
 一人目
二人目
 二人目
三人目
 三人目
四人目
 四人目
五人目
 五人目

第三組は・・・
 第三組は・・・
斬殺⑩⑪

 斬殺⑩⑪
斬殺⑧⑨この時点で第三組は二人生き残り
 斬殺⑧⑨この時点で第三組は二人生き残り
刀投げで・・・
 刀投げで・・・
死亡⑥⑦第一組の生き残りも全滅
 死亡⑥⑦第一組の生き残りも全滅

第二組のこの五人は・・・
 第二組のこの五人は・・・
爆死①②③④⑤(先ほどのモモの相手の五人組)
 爆死①②③④⑤(先ほどのモモの相手の五人組)

ミドメラン斬りは刀で難を逃れたような音。この四人と第三組の二人が・・・
 ミドメラン斬りは刀で難を逃れたような音。この四人と第三組の二人が・・・
六段蹴り製生存①②③④⑤⑥更にこの中から二人がアカに・・・
 ="六段蹴り製生存①②③④⑤⑥更にこの中から二人がアカに・・・
ビュート打ち
 ビュート打ち
この人は笠を取られた上に・・・
 この人は笠を取られた上に・・・
更に顔面打ち
 更に顔面打ち

「ヤリビュートのショックを受けてファイトマシンは元の剣道仮面に戻った」
 「ヤリビュートのショックを受けてファイトマシンは元の剣道仮面に戻った」
「どうしたというのじゃ、アカレンジャー。ワシは一体なにをやったのじゃあ!?」
 「どうしたというのじゃ、アカレンジャー。ワシは一体なにをやったのじゃあ!?」
「剣道仮面!何も覚えてないのか!?」
 「剣道仮面!何も覚えてないのか!?」
「ワシはゴレンジャーと正々堂々戦って負けたのじゃな?そうじゃな?アカレンジャー!」
 「ワシはゴレンジャーと正々堂々戦って負けたのじゃな?そうじゃな?アカレンジャー!」
「そうだあ!正々堂々と戦って負けた!」
 「そうだあ!正々堂々と戦って負けた!」
「そうか、ならば良いのじゃ。ええい!武士の最期見届けるが良いぞ
 「そうか、ならば良いのじゃ。ええい!武士の最期見届けるが良いぞ
「さらばじゃ!」
 「さらばじゃ!」
倒れこみ・・・
 倒れこみ・・・
爆発
 爆発
剣道仮面様の槍が墓標に「黒十字軍の中では人間の心を持つことは許されない。だから剣道仮面はファイトマシンに改造されてしまった。そんな悪魔の軍団に地球を奪われてはならない」
 剣道仮面様の槍が墓標に
 「黒十字軍の中では人間の心を持つことは許されない。だから剣道仮面はファイトマシンに改造されてしまった。そんな悪魔の軍団に地球を奪われてはならない」
アカだけが一人敬礼する
 アカだけが一人敬礼する

 ゾルダーには剣道仮面様の様な心意気が感じられないから人扱いせずに殺すのでしょうか。
 なんだか悔しい・・・。
 我々ゾルダーだって人間なのに・・・。

  総括
 足軽軍団は六人生き残っていますが・・・。
 「出来損ない」の剣道仮面様にゾルダーではない兵士に改造された人などこれから先ゾルダーとして順応出来るわけがありません。大将軍の命令で処刑されたと看做します。

 剣道仮面様直属22人中22人死亡0人存命 直属外7人死亡
 加害者と死因の内訳
 アカレンジャー4人=刀斬り×4
 アオレンジャー11人=バリドリーン×5、刀斬り×4、刀投げ刺し×2
 キレンジャー1人=阿蘇山投げ
 モモレンジャー5人=爆弾×5
 ミドレンジャー0人
 剣道仮面様2人=黒十字カッター刺し×2
 大将軍6人=処刑×6
 
 累計は1280人+(存命100人-7人+0人=103人、軍楽隊7名は別に存在)
 アカレンジャー110人
 アオレンジャー305.5人
 キレンジャーⅠ79.5人
 キレンジャーⅡ18人
 モモレンジャー409.5人
 ミドレンジャー239.5人
 イーグル隊員20人
 イーグルスパイ3人
 女イーグル連絡員9人
 直属でない仮面怪人67人
 (内、角仮面様16人、テムジン将軍23人、死神博士12人、マグマン将軍4人、テレビ仮面様3人、風車仮面様1人、剣道仮面様2人、大将軍6人)
 直属の仮面怪人16人
 (内、舟耳仮面様1人、剣仮面様3人、テムジン将軍2人、つの骨仮面様5人、ガンマン仮面様1人、死の鳥仮面様4人)
 ゾルダー2人
 警察官1人
 人工皮膚ストック4枚(内2枚は顔面皮膚なし)
 登場科学者ゾルダー工学部4人+情報部2人

テーマ : ゾルダー殺害画像
ジャンル : アダルト

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かけ声は?

 そもそもホイーってかけ声には、ほいほいやるとかの何か意味づけってあるんでしょうか?ゾルダーになるときに言うように指導があるとか(笑)
 イーとかジーとかギルギルとか戦闘員のかけ声はいろいろありますが確かライダーでは「お互いに励まし合っているみたいに書かれていた気がします。
 剣道仮面は正々堂々というのが黒十字の体質に合わなかったということでいいんでしょうか。
もともとは脳改造されてない剣の達人かなにかだったのかな?
 足軽の戦闘員は顔がそのまま見えるので殺されると生々しいですね。ある意味顔が見えようが見えまいがゴレンジャーの扱いは同じと言うことですな。
 朝のガッチャマンをご覧だったとは意外です。格闘になる前にギャグ的にストップしてしまう感じですが管理人さんが観る限りでは、今までに戦闘員と戦ったことがあるんでしょうかね?
 

人工皮膚

先日、拍手で参加させて頂いた「パンスト2等兵」です。
折角お返事を頂いたのにご連絡遅くなり申し訳ございません。
今回も、記事の内容と違うコメントになり申し訳ございませんが、先日ご指摘頂いた人口皮膚について、私ながらの解釈をコメントさせて頂ければ幸いです。
 ソルダーの方々の黒装束は、人口皮膚という設定は、ゾルダー様のブログを拝見していて知ってはいたのですが、時々、ゴレンジャー達が黒十字軍の基地に潜入した時に、見張りの方を倒して、その方の来ていた皮膚を脱がして着用しているので、もしかしたらタイツのようなものかなー?と思っていました。
 ただ、脱げてしまえるものよりも、敬愛するメイサ様の為に改造を受け、一生を捧げる為に人工皮膚を植えつけられるという方がもっと、私を喚起します。
現在の私は、まだ一番下級の兵隊で、人工皮膚改造すら受けられない階級です。そうなると、改造を受けられたソルダーの方たちは上官になるわけで、「ソルダー様」とお呼びしなくてはなりません。ソルダー様がメイサ様から直接ご命令を頂けるのに対して、私は、メイサ様から見ればただの道具です。直接ご命令が頂けれようになれるまで、どんなに炎天下でもソルダー様にお近い黒タイツを履かせて頂き、皆様にお仕えしたいと思っております。
今後も、更新を楽しみにしております。時々コメントさせて頂ければ幸いです。それでは宜しくお願い致します。

どちらが身分が上ですか?

2回目の書き込みです。同じ憧れを持っているのは凄い親近感が湧きます。
タイトルの件ですが、我々ゾルダーと足軽の方々とどちらが身分が上なのでしょうか?僕はゾルダーのほうが身分が下だと思いますので、あえて足軽様と言います。同じ雑魚ですが、ゾルダーはアジトの見張りの他黒十字軍のあらゆる雑用係も担っています。それと実験台…。
僕もペギーに剣でカッコイよく斬られたいです。今まではアジトの見張りで不意にペギーにやられる姿やハイキック一撃、ブルーチェリーで首を射抜かれる姿に憧れていました。
…すいません、自分のことばかりで。
いずれにしても哀れにやられるゾルダー、足軽様万歳?!お互いカッコよく斬られましょう。

かけ声は指導です

>  そもそもホイーってかけ声には、ほいほいやるとかの何か意味づけってあるんでしょうか?ゾルダーになるときに言うように指導があるとか(笑)

 ゴキブリの様にホイホイ死ぬ為の戦意高揚のためです、ってのは冗談です。
 仰るとおり、ゾルダーになる時に指導があるのです!
 勿論、その指導風景は出てきませんが我々は脳改造されているショッカー戦闘員さんと違うので時々「ホイ!」と叫ぶのを忘れるんですよ。

>  イーとかジーとかギルギルとか戦闘員のかけ声はいろいろありますが確かライダーでは「お互いに励まし合っているみたいに書かれていた気がします。

 あー、それはありますね。戦意高揚の為なのは間違いないです。

>  剣道仮面は正々堂々というのが黒十字の体質に合わなかったということでいいんでしょうか。
> もともとは脳改造されてない剣の達人かなにかだったのかな?

 そうですよね。ここまで武骨者だと無理矢理武芸者を引き込んで脳改造したのかも知れませんね。
 私の知る限り、黒十字軍ではゾルダーは脳改造されないのですが仮面怪人様は脳改造されるのかも知れないです。

>  足軽の戦闘員は顔がそのまま見えるので殺されると生々しいですね。ある意味顔が見えようが見えまいがゴレンジャーの扱いは同じと言うことですな。

 おかしいですよね。我々はのっぺら坊なので化物扱いされてもしょうがないのかと思うんですが明らかに人間態なのに。

>  朝のガッチャマンをご覧だったとは意外です。格闘になる前にギャグ的にストップしてしまう感じですが管理人さんが観る限りでは、今までに戦闘員と戦ったことがあるんでしょうかね?

 ないですね。きっとまともに戦わないし誰も死なないですね。

人工皮膚と同じ材質で間に合わせるのです!

> 先日、拍手で参加させて頂いた「パンスト2等兵」です。

 よくぞ、また来て下さいました。

> 折角お返事を頂いたのにご連絡遅くなり申し訳ございません。

 いえ、こちらも遅かったので。気にしないで下さい。

> 今回も、記事の内容と違うコメントになり申し訳ございませんが、先日ご指摘頂いた人口皮膚について、私ながらの解釈をコメントさせて頂ければ幸いです。
>  ソルダーの方々の黒装束は、人口皮膚という設定は、ゾルダー様のブログを拝見していて知ってはいたのですが、時々、ゴレンジャー達が黒十字軍の基地に潜入した時に、見張りの方を倒して、その方の来ていた皮膚を脱がして着用しているので、もしかしたらタイツのようなものかなー?と思っていました。

 「ゾルダーはタイツ」というのが一般の見解でしてそう見えるのはしょうがないのです。
 人工皮膚の素材は正直「タイツ」です。でも極めて精巧な機能を備えた天然皮膚に代わることが出来る人工皮膚なのです。

>  ただ、脱げてしまえるものよりも、敬愛するメイサ様の為に改造を受け、一生を捧げる為に人工皮膚を植えつけられるという方がもっと、私を喚起します。

 でしょう!簡単に脱げるなんて興奮しないですよ。元の体に二度と戻れない悲壮感があるから興奮するんです。
 ゾルダーになりたい人はその覚悟が絶対必要なんです!
 メイサ様の為に死ぬ覚悟でもいいのです。誰かの為に死ぬ快感こそゾルダーの活力源なのです!

> 現在の私は、まだ一番下級の兵隊で、人工皮膚改造すら受けられない階級です。

 ちょっと待ったあ!黒十字軍の最下級兵士はゾルダーです。その下は生身の人間の奴隷ですよ!
 それに、あなたのような志を持っていれば十分にゾルダーの資格があると私は思います。

> そうなると、改造を受けられたソルダーの方たちは上官になるわけで、「ソルダー様」とお呼びしなくてはなりません。

 えー!駄目ですよ!ゾルダーに尊称なんて。ゾルダーは虐げられて当たり前なのですから。仮面怪人様からも愚かな生身の人間からも!

> ソルダー様がメイサ様から直接ご命令を頂けるのに対して、私は、メイサ様から見ればただの道具です。

 本当にそういう上下関係を妄想されているのならゾルダーなんかなれないですよ!
 確実に使い捨ての奴隷身分ですよ。

> 直接ご命令が頂けれようになれるまで、どんなに炎天下でもソルダー様にお近い黒タイツを履かせて頂き、皆様にお仕えしたいと思っております。

 私もゾルダーになれるまで紆余曲折がありましたがあなたも本物になれる日が来るまでとりあえずの間に合わせの格好でゾルダー魂を貫き通してください!

 暫くは更新を続けますのでこちらこそまたお願いします。

ゾルダーのほうが上だと思います

> 2回目の書き込みです。同じ憧れを持っているのは凄い親近感が湧きます。
> タイトルの件ですが、我々ゾルダーと足軽の方々とどちらが身分が上なのでしょうか?僕はゾルダーのほうが身分が下だと思いますので、あえて足軽様と言います。同じ雑魚ですが、ゾルダーはアジトの見張りの他黒十字軍のあらゆる雑用係も担っています。それと実験台…。

 いえ、足軽は剣道仮面様の為の特別部隊なのでゾルダーと同等のはずです。
 むしろ剣道仮面様以外では使えない点でゾルダーより下だと思います。
 その辺りの検証を改めてしましたのでどうぞお読み下さい。

> 僕もペギーに剣でカッコイよく斬られたいです。今まではアジトの見張りで不意にペギーにやられる姿やハイキック一撃、ブルーチェリーで首を射抜かれる姿に憧れていました。
> …すいません、自分のことばかりで。
> いずれにしても哀れにやられるゾルダー、足軽様万歳?!お互いカッコよく斬られましょう。

 そうです!哀れにやられるゾルダーとしてお互いカッコよく殺されてその姿を見せつけ、我々のように先輩ゾルダーさんのそんな姿を観てゾルダーを志した様な者を増やす為の貢献をしましょう!
プロフィール

ゾルダー1975号

Author:ゾルダー1975号
黒十字軍滅亡後の5歳頃、極悪非道なゴレンジャーに大量殺戮されるゾルダーの映像を見せ付けられ洗脳される。異形の物をいともたやすく殺害する行為に対する憎しみ、玩具の様に弄ばれる性的快感、個性的な自分の肉体を捨て無個性な集団の捨て駒として死ぬ悦びを脳に植えつけられる。16歳の時、全身を人工皮膚で覆う手術を敢行、改造人間として生まれ変わる。日中は日本人の姿で暗躍し、夜はゾルダーの姿に戻る生活が始まる。26歳頃、人工皮膚のおかげで仮性包茎に改善する。度重なる人工皮膚のマイナーチェンジで今日に至る。現在の年齢は秘密。黒十字軍に入軍しゾルダーとして生きゾルダーとして死ぬ素晴らしさのプロパガンダに務め新たなるゾルダーを増殖させることが目的。


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