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ゾルダーとして命を捨てられる黒十字軍最大の魅力

絵の眼がおかしいと気付くモモ
 絵の眼がおかしいと気付くモモ
覗き穴を逆に覗くモモ。すると・・・
覗き穴を逆に覗くモモ。すると・・・
「グチョキパーグーグーチョキパー」
「あっち向いてホイ!」

ゾルダーとして生きることは沢山のものを背負って生きることで私はだからゾルダーとして生きることを決意してゾルダーになったのですが黒十字軍の中で生きる最大の魅力はズバリこれです。
 黒十字軍ほど和気藹々と生きられる秘密結社はありません。
 集団の中で無個性に生きる。これほど気楽なことはありませんし集団で遊べるんですから毎日が楽しいですよ。
 この楽しさがあるから自己を捨てて地球の為に黒十字軍の為にいくらでも死ねるのです。

 黒十字軍万歳!
 ゾルダー万歳!
 毎日の楽しい生活万歳!
 人間万歳!


 皆さんもゾルダーとして人間臭く生きましょう!

テーマ : ゾルダー殺害画像
ジャンル : アダルト

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プロフィール

ゾルダー1975号

Author:ゾルダー1975号
黒十字軍滅亡後の5歳頃、極悪非道なゴレンジャーに大量殺戮されるゾルダーの映像を見せ付けられ洗脳される。異形の物をいともたやすく殺害する行為に対する憎しみ、玩具の様に弄ばれる性的快感、個性的な自分の肉体を捨て無個性な集団の捨て駒として死ぬ悦びを脳に植えつけられる。16歳の時、全身を人工皮膚で覆う手術を敢行、改造人間として生まれ変わる。日中は日本人の姿で暗躍し、夜はゾルダーの姿に戻る生活が始まる。26歳頃、人工皮膚のおかげで仮性包茎に改善する。度重なる人工皮膚のマイナーチェンジで今日に至る。現在の年齢は秘密。黒十字軍に入軍しゾルダーとして生きゾルダーとして死ぬ素晴らしさのプロパガンダに務め新たなるゾルダーを増殖させることが目的。


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