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生身の人間が本物の人工皮膚を纏ってもすぐに剥れてしまういい例

 先日、モモが自前の偽人工皮膚でばれた反省が絶対にあるはずなので今回は本物のゾルダーを殺して本物の人工皮膚と通行証を手に入れたのでしょう。

実はこのライダーはゾルダーに化けたイーグルの0010
 実はこのライダーはゾルダーに化けたイーグルの0010
通行証を差し出す0010
 通行証を差し出す0010
ゲートを潜ってすぐ停車0010はある方向を見て呟く「あれがツタンカーメンの像か」
 ゲートを潜ってすぐ停車0010はある方向を見て呟く「あれがツタンカーメンの像か」
え?どう観てもスフィンクスでしょう?
 え?どう観てもスフィンクスでしょう?
スフィンクス内の第一関門
 スフィンクス内の第一関門
自動ドアが開き入ってくる0010
 自動ドアが開き入ってくる0010
自動ドアが閉まって慌てる0010。馬鹿か!自動ドアは勝手に開いて勝手に閉まるものだ!
 自動ドアが閉まって慌てる0010。馬鹿か!自動ドアは勝手に開いて勝手に閉まるものだ!
「右の壁に立ちなさい」と声がしたのでその通りに
 「右の壁に立ちなさい」と声がしたのでその通りに
「次の問いに答えよ」と同時に照明が着く
 「次の問いに答えよ」と同時に照明が着く
声のする方向を見上げる0010
 声のする方向を見上げる0010
壁を背に立った途端、異変に気付く
 壁を背に立った途端、異変に気付く
なんと壁に手首が固定されている
 なんと壁に手首が固定されている
手枷に身を悶えさせる0010
 手枷に身を悶えさせる0010
更にその時前方の異変に気付く
 更にその時前方の異変に気付く
迫り来る剣
 迫り来る剣
なぞなぞに答えるも外し・・・
 なぞなぞに答えるも外し・・・
剣が止まらない
 剣が止まらない
剣から逃れようともがく0010
 剣から逃れようともがく0010
剣から逃れようともがく0010
 剣から逃れようともがく0010
刺し殺された0010
 刺し殺された0010
なんとアイフレームに剣の先端が引っ掛かり・・・
 なんとアイフレームに剣の先端が引っ掛かり・・・
スルリと脱げる人工皮膚
 スルリと脱げる人工皮膚
スルリと脱げる人工皮膚
 スルリと脱げる人工皮膚
スルリと脱げる人工皮膚
 スルリと脱げる人工皮膚
まるっきり生身の人間の0010の素顔
 まるっきり生身の人間の0010の素顔
まるっきり生身の人間の0010の素顔
 まるっきり生身の人間の0010の素顔

 本物のゾルダーの人工皮膚はこれぐらいで剥がれません。何故ならば肉体にぴったりと張り付いているからです。人為的に無理に皮剥ぎしない限りは剥がれないのです。普通の人間が人工皮膚をまとうと天然皮膚が邪魔して肉体に張り付かない為このように簡単にはがれるのです。

テーマ : ゾルダー殺害画像
ジャンル : アダルト

マグマン将軍に死ぬ選択しか与えられなかったゾルダーの素晴らしい死に様

 ここでは失脚した腹いせにゾルダーを粗雑に扱うマグマン将軍に焦点を当てます。

六人を振り払うマグマン将軍
 六人を振り払うマグマン将軍

祈祷所表口に見張り二人
 祈祷所表口に見張り二人
「総統閣下は祈祷所か!」「知りません!」
 「総統閣下は祈祷所か!」
 「知りません!」
ステッキで殴られ吹っ飛ぶ人は死亡と認定
 ステッキで殴られ吹っ飛ぶ人は死亡と認定(S2)
「知らないだと!貴様!将軍に向かってなんたる口の利き方をするんだ!」
 「知らないだと!貴様!将軍に向かってなんたる口の利き方をするんだ!」
投げ飛ばされただけで存命
 投げ飛ばされただけで存命

裏口の見張りはなんと一人・・・
 裏口の見張りはなんと一人・・・
殴られる(死亡と認定)
 殴られる(死亡と認定S3)

「お待ち下さい!」
 「お待ち下さい!」
手を振り払われ・・・
 手を振り払われ・・・
腹にパンチを浴び・・・
 腹にパンチを浴び・・・
ひるんだところを・・・
 ひるんだところを・・・
襟首を掴まれ・・・
 襟首を掴まれ・・・
「この者は誰だ!誰が眠っている!?」
 「この者は誰だ!誰が眠っている!?」
「知らない」「開けろ!開けるんだ!」
 「知らない」
 「開けろ!開けるんだ!」
「嫌だ!そんな恐ろしいこと!」
 「嫌だ!そんな恐ろしいこと!」
「死にたくなければ開けるんだ!」と突き放すマグマン将軍
 「死にたくなければ開けるんだ!」と突き放すマグマン将軍
どうすればいいのですかという感じでマグマン将軍を一瞥するも・・・
 どうすればいいのですかという感じでマグマン将軍を一瞥するも・・・
意を決し・・・
 意を決し・・・
そろそろと近づき・・・
 そろそろと近づき・・・
こわごわと・・・
 こわごわと・・・
遂に二人の手が棺桶に伸びる・・・
 遂に二人の手が棺桶に伸びる・・・
タッチした瞬間火花が散る!
 タッチした瞬間火花が散る!
火花が体に飛ぶ!
 火花が体に飛ぶ!
火花の閃光に目を塞ぐ二人!
 火花の閃光に目を塞ぐ二人!
二度目の閃光!
 二度目の閃光!
止んで・・・
 止んで・・・
三度目の閃光!
 三度目の閃光!
止んで・・・
 止んで・・・
四度目の閃光に苦しんだ末・・・
 四度目の閃光に苦しんだ末・・・
二人とも焼死
 二人とも焼死

 総統直属のゾルダーに暴れ続けたマグマン将軍。遂には死と引き換えに死を選ばせてしまいました。
 この二人のゾルダーさんは本当にとうしようもないです。
 ちょっと辛いですよ。
 私がこの立場なら・・・。
 いえ、私ならマグマン将軍に殺されます。
 そうすればマグマン将軍が自ら棺桶に触れねばならずマグマン将軍にダメージを与えることが出来ます。
 このゾルダーさんたちは恐ろしいことが怒ることは解っていてもまさか焼け死ぬとは思っていなかったのでしょうか?きっとそうです。だから一縷の望みをかけてマグマン将軍に従ってしまうという過ちを犯してしまったのです。総統の命を守れなかったのですから当然死あるのみです。
 ゾルダーとして、そんな極限の状況で私は生きたいんです!
 そして、死にたいんです!
 この二人は犬死にでしたがそれもまたゾルダーとしての宿命です!
 ゾルダーとして死ねるならこうやって死にたい上位を占める死に方です!

「みんなようく聞け!これからゴレンジャーに対して決戦を挑む」
 「みんなようく聞け!これからゴレンジャーに対して決戦を挑む」
「絶対に退却はしない。勝つまで全身するのだ!いいな!」「ホオイー!」
 「絶対に退却はしない。勝つまで全身するのだ!いいな!」
 「ホオイー!」

 このシチュエーションも興奮します。こうやってマグマン将軍軍団は戻る道など絶対にない全滅へと突き進んでいったのでした。

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黒十字軍の宗教結社的側面にみるゾルダーの最重要構成員振り

 ここではゴールデン仮面大将軍復活の儀式にみる黒十字軍の宗教結社的側面を紹介します。

「誰も入れるなと総統閣下の御命令です」表口の中から機関銃の二人が出てきて忍び込みに切り替えるマグマン将軍
 「誰も入れるなと総統閣下の御命令です」表口の中から機関銃の二人が出てきて忍び込みに切り替えるマグマン将軍
復活祭参加者達11人に見える
 復活祭参加者達11人に見える
「目覚めよ黒い魂よ」と連呼し総統が現れると「ホゥィー」と力ない声で頭を下げる
 「目覚めよ黒い魂よ」と連呼し総統が現れると「ホゥィー」と力ない声で頭を下げる
暗くて判らないが11人どころではない数に見える
 暗くて判らないが11人どころではない数に見える
「黒い魂に命を与えよ 黒い魂に命を与えよ」
 「黒い魂に命を与えよ 黒い魂に命を与えよ」
閃光を発する棺桶
 閃光を発する棺桶
「ホウィ」と閃光に驚き力のない声を上げる人達
 「ホウィ」と閃光に驚き力のない声を上げる人達
「皆の者!次の戦いに備えよ!いけ」「ホウィ」

ゴールデン大将軍復活儀式
ゴールデン大将軍復活儀式
ゴールデン大将軍復活儀式
ゴールデン大将軍復活儀式
ゴールデン大将軍復活儀式
 ゴールデン大将軍復活儀式

 まるで黒ミサの様な儀式は黒十字軍が宗教的な要素で成り立っている側面を表しています。
 ゾルダーはいつもよりも弱弱しい声です。
 宗教的洗脳もあると考えられるのです。

 それにしても、仮面怪人様も出席出来ない儀式に本来下っ端のゾルダーが出席できるのですから如何にゾルダーが黒十字軍の最重要構成員であるかがお解りでしょう。
 仮面怪人様が偉そうにしても所詮は黒十字軍は成り立たないのです。
 大勢のゾルダーが居てこその黒十字軍です。
 だから私はゾルダーとして生きゾルダーとして死ぬことに誇りを持っています。
 決して待遇なんかじゃないんです。
 仮面怪人になるなどの出世なんて必要ないんです。
 そんな邪心を持つものは黒十字軍には必要ありません。

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実はゾルダー思いでもなんでもない無能力者の野球仮面様

 先ずは刑務所に入る前の死神博士奪還作戦についてです。
一斉掃射で死亡の8人
 一斉掃射で死亡の8人
死亡者の中に背番号組が・・・
 死亡者の中に背番号組が・・・

 野球仮面様直属の背番号組がここで何人か死んでいると思われます。
 しかし、この作戦、実は野球仮面様の指揮ではなかったのです。マグマン将軍がこの失敗で総統にお叱りを受けています。その上で野球仮面様に出動命令が下っているのです。
 基本ゾルダーは直属の仮面怪人様の指揮の下動くはずなのに。
 ここに仮説が浮かび上がります。
 ガンマン仮面様に次いでゾルダー思いと定評の野球仮面様。実はとんでもない唐変木なのではないかという説です。
 つまり直属のゾルダーを管理出来ない無能力者ということです。

ノックを受ける人
 ノックを受ける人
ノックの返球を受ける2番さん
 ノックの返球を受ける2番さん
ノックの返球を受ける2番さん
 ノックの返球を受ける2番さん
出動命令が出たことを報告に来る6番さん
 出動命令が出たことを報告に来る6番さん

 ここで初めて野球仮面様は出動するのです。
 背番号組が何人か駆り出されていることは全く気にせず残っている背番号組と野球の練習です。

実験台の12人
 実験台の12人
爆死の12人
 爆死の12人

 だからこの12人のことにも無頓着で居られるのです。死んでから騒いだって後の祭りです。
 何故、野球仮面様はこの12人の死を止められなかったのかとずっと疑問でした。
 今回、この話を全体検証して解りました。
 野球仮面様は御自分が野球をして楽しみたいだけの管理職として無能力者であるということが。
 冒頭でも自分の預かり知らないところで直属のしかも背番号組をマグマン将軍に駆り出されて殺されていますし、今度は目の前でこの有様です。
 正直に言います。野球仮面様は恐らく史上最低のボンクラ仮面怪人です。
 こんな人の下では野球をやる以外に生き甲斐も死に甲斐もありません。
 ゾルダーは仮面怪人様との蜜月で忠実に動いていますが本当は仮面怪人様が全てではないんです。
 総統の下、黒十字軍の旗の下死ぬのが全てなんです。
 ボンクラな仮面怪人様の下の無駄死には二度と御免被りたいものです。

「ボール爆弾はまだか」
 「ボール爆弾はまだか」
「馬鹿もん」と殴られる7番さん
 「馬鹿もん」と殴られる7番さん
「ホイ!」と返事して引き返すも・・・
 「ホイ!」と返事して引き返すも・・・
殴られたことが納得いかないのか野球仮面様に振り返る7番さん
 殴られたことが納得いかないのか野球仮面様に振り返る7番さん

 そりゃあそうですよ!爆弾が届かないのは自分のせいじゃないのになんで馬鹿者呼ばわりなんでしょう。
 無能力者に馬鹿呼ばわりされたら誰だって納得出来ないですよね!

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仮面怪人様は人間ではない?裏づけ

 ガンマン仮面様の発言でゾルダーは「人間」、いえ、少なくとも食事をしなけらばならない「生物」であることがはっきりしました。
 しかし、仮面怪人様はどうなのでしょう?
 ショッカー怪人さんなどは明らかに「改造人間」と呼ばれているのですが仮面怪人様はあくまで「怪人」であり「人間」だとは明言されていません。
 「人」であっても「人間」とは限らない。「生物」とは限らないのです。
 生物ではない「人間」もいます。「人造人間」です。
 仮面怪人様はもしかしたら我々ゾルダーの様な「元生身の人間」ではないのかも知れません。
 ショッカー怪人さんと比べると確かにメカニックな感じですし。
 ここまでの検証では絶対改造人間ではないとは言い切れませんが人造人間である可能性は高いのです。

 我々ゾルダーは実は地球人同士を戦わせて地球を滅亡させるという「共食い」に利用されています。
 総統は宇宙人です。
 更に仮面怪人様も人造人間だとしたら我々ゾルダーは地球人に指示されて戦っているわけではありません。
 それでもいいんです。確かに我々は「人間」ではない力に利用されているだけかも知れませんがそれでこの愚かな人間社会が滅亡し地球が変わるならそれでいいんです。
 我々ゾルダーは黒十字軍の旗の下地球を変える為の捨て駒となって死にます!
 愚かな人間社会に絶望していた我々に生きる希望と死ぬ希望を与えてくださった総統の為、黒十字軍の為に戦います!

奥に二人ゾルダーが居るが通信技師は何故か生身の人間
 奥に二人ゾルダーが居るが通信技師は何故か生身の人間
「トイレ?人間どもは不便よ。行け!」
 「トイレ?人間どもは不便よ。行け!」
「おい、何をしている、早く戻れ」
 「おい、何をしている、早く戻れ」
0079を追うゾルダーの影一人目
 0079を追うゾルダーの影一人目
0079を追うゾルダーの影二人目
 0079を追うゾルダーの影二人目
0079を追うゾルダーの影三四人目
 0079を追うゾルダーの影三四人目
電話仮面様だと気付かない大馬鹿者の0079
 電話仮面様だと気付かない大馬鹿者の0079
0079の死体を片付ける五人のゾルダー
 0079の死体を片付ける五人のゾルダー

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プロフィール

ゾルダー1975号

Author:ゾルダー1975号
黒十字軍滅亡後の5歳頃、極悪非道なゴレンジャーに大量殺戮されるゾルダーの映像を見せ付けられ洗脳される。異形の物をいともたやすく殺害する行為に対する憎しみ、玩具の様に弄ばれる性的快感、個性的な自分の肉体を捨て無個性な集団の捨て駒として死ぬ悦びを脳に植えつけられる。16歳の時、全身を人工皮膚で覆う手術を敢行、改造人間として生まれ変わる。日中は日本人の姿で暗躍し、夜はゾルダーの姿に戻る生活が始まる。26歳頃、人工皮膚のおかげで仮性包茎に改善する。度重なる人工皮膚のマイナーチェンジで今日に至る。現在の年齢は秘密。黒十字軍に入軍しゾルダーとして生きゾルダーとして死ぬ素晴らしさのプロパガンダに務め新たなるゾルダーを増殖させることが目的。


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